鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(4/30)

2021-04-30 08:30:00 | 日記
 トマトの苗12本を植えました。6種類、各2本ずつです。地温が上がるまで目に見える成育は望めませんが、最低気温が10℃を超える様になったらぐんぐん伸びます。
 トマト以外にはオクラを考えていますが、地温が低いままだと大きくならず、地上と地中から害虫の攻撃を受けます。最低気温が15℃近くなってから苗の購入を考えます。
 野菜とは別に、オーシャンブルーの苗も植えました。何年も代を重ねたものがこの冬の寒さでダメになったので、代替わりをさせました。これも最低気温の上昇とともに蔓を伸ばします。
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鮎釣人の日々(4/29)

2021-04-29 08:30:00 | 日記
 家の出入りに介助が要る様になった家内、昨年秋ごろから施設への通所・帰宅時等に誰かの手を煩わせます。誰かの介助と言っても、私しかいません。施設の送迎担当に玄関から屋内への上り下りの介助を頼むのには無理があります。うまく上り下りが出来る時は良いのですが、出来ない時があるからです。
 そういう事情でその時間は私が立ち会わなければならなくなりました。その時間以外が私の時間です。家への上り下りが家内一人で出来れば、適当な時間に川に行って戻れば良いのですが、今の状態では時間の制約を受けます。気の向くままの釣りが出来なくなります。楽しみ方を考えて釣りをします。
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鮎釣人の日々(4/28)

2021-04-28 08:30:00 | 日記
 新型コロナワクチン接種の知らせが市役所から届きました。5月1日から集団接種会場での予約受付が始まり、10日から接種開始です。市内の個人病院での個別接種は18日から予約受付が始まり、31日が接種開始です。 
 予約にはネット予約と電話予約の二通りがありますが、私はネット予約を予定しています。スマホやパソコンのない独り暮らしの高齢者や高齢夫婦は、電話での予約か直接出向いの予約か、近くの親戚や友達に予約を頼むしか手立てがありません。高齢者に負担が掛かります。
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鮎釣人の日々(4/27)

2021-04-27 08:30:00 | 日記
 稚鮎の遡上を現認したことによって、気持ちに余裕が出来ました。解禁日にアタフタしなくても、梅雨明けから動き出せば今年の釣りは楽しいものになりそうな予感がします。
 気持ちの余裕はコロナ禍の鬱陶しさを緩和してくれます。草取りをしていても、ウォー
キングをしていても、気分は晴れています。
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鮎釣人の日々(4/26)

2021-04-26 08:30:00 | 日記
 苗の管理をしている内に鮎の時期がやって来ます。鮎の時期が近づくと、裏庭のビワが色づき始めます。ビワを眺めながら、川への思いを馳せます。10年前のこの時期、車尾の堰堤で飛び跳ねる稚鮎を見たことが思い出されます。故父の49日の法要の日のことでした。
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鮎釣人の日々(4/25)

2021-04-25 08:30:00 | 日記
 ボチボチ、トマトの苗の植付け時期です。チューリップを抜き、球根を日陰の通気性の良い場所で保管します。チューリップの後を除草し、有機石灰を撒き、有機培養土を追加し、しっかり天地返しをします。これだけの手入れで、これまで二十年以上連作をしています。案外、トマトは連作に強いようです。
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鮎釣人の日々(4/24)

2021-04-24 08:30:00 | 日記
 10年以上越冬管理してつないできた我家のオーシャンブルー、一昨年初めて庭で越冬させたところ、春に芽が出て花を咲かせました。
 ところが、昨年も同じようにしたところ、今年は芽の出る気配がありません。掘り返してみると、茎と根が腐っていました。この冬の寒波が堪えたようです。
 仕方なく苗を買うことにしました。買っても三百数十円の苗、買えば楽が出来るのですが、自分の冬越しの相棒として屋内管理をしてきました。今回、途絶えてしまったオーシャンブルーのバトン、新たな苗で再スタートです。
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鮎釣人の日々(4/23)

2021-04-23 08:30:00 | 日記
 昨日、車尾の堰堤に行って来ました。あろうことか、ここ数年見たことの無い光景がありました。汲み上げの魚溜めに、数は少ないながらも大型の稚鮎が飛び跳ねていました。また、右岸側堰堤の中央部分にも上流を目指して飛び跳ねる稚鮎が見えました。
 この日は左岸側にも行ってみました。漁協の役員らしい人が遡上の記録を取っていました。残念ながら右岸のような飛び跳ねは確認できませんでした。
 水温は16~17℃程度で、稚鮎の遡上には最適かと思えるのですが、水量が足りていません。田圃に水が張られ出すまでにまとまった雨が欲しいものです。
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鮎釣人の日々(4/22)

2021-04-22 08:30:00 | 日記
 春の交通安全運動期間は過ぎたものの、普段の交通違反の取り締まりはしっかりと行われています。
 先日、コーヒー豆を買いに行く途中、Uターン禁止の4車線道路でクルリとUターンした車がいました。車が反対車線を少し走り出すと同時に、近くで待機していた白バイがその車を追って発信しました。車はすぐ近くのシューズショップの駐車場に入りましたが、白バイもその後を追って入りました。私が買い物を済ませ先程のシューズショップを覘くと、白バイは違反者の傍でチケットを切り終えたところでした。
 知っていての違反か、知らずにいての違反か分かりませんが、いずれにしても警察官は見逃してくれません。チョットした違反でもキップを切られれば罰金が待っています。
 私など、昨秋の交通安全運動期間に一日に2度、路地から本線に入る一時停止地点で左右を確認しながらも、車をキチンと停止しなかったのをパトカーに目撃され、2度、違反キップを切られました。違反から1年以内にもう一回があれば、免停講習の通知が来ます。軽い違反も短期間に重なれば大きな違反に相当するようになります。御用心あれ。
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鮎釣人の日々(4/21)

2021-04-21 08:30:00 | 日記
 ヒラマサが順調に水揚げされます。型も目に見えて大きくなりました。今店頭に並ぶヒラマサは3kg以上あります。脂もしっかりのっています。
 なのに、一尾3,000円程度の値段です。凪が良く、安定して水揚げされるからです。コロナの影響もあります。普通、時化で水揚げが無い時は5,000円程度します。
 おかげで、安くて美味しい魚が食べられます。身は刺身と付け焼きで食べ、カマと頭部は塩焼き、中骨は味噌汁で食べます。EPAやDHAもしっかり摂れます。良いこと尽くしです。
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