葬儀を終えて、気分が少し滅入っていたせいもあり、気分転換にイタリア料理の店、
クインチへ。このお店は4回目である。クインチとは「ここから」という意味だそうだ。
あいかわらず、店員は皆元気が良い。
今日は何故か前回「ちょっとね」といっていた、大衆酒場風の「○○の注文入りまーす」と
いった掛け声と一斉の返事が控えめになったのか、耳障りでない。
まずはビール
料理は5皿。(アスパラのリゾット含む)このお店の生田君が進めてくれたもので、
店長のお勧めだそうである。比較的薄味で、どの皿もおいしかったが、日本的な味付けで
ある。日本料理のイタリア風味付きといったところか。それとも日本料理風味の
イタリアンか。
正月にローマ、ナポリで味わったものとはやはり、「ガツンと来る」点では、現地に
軍配が上がるが、こちらはこれで十分おいしい。
日本人の我々には、ぴったりである。お勧めのワインもおいしい。
生田君の対応で気がついたのだが、イタリアでも、気の効いた店(繁盛店)では、
ウエイターの愛想が良い。お客を楽しませる。パンと食後のコーヒー、ワイン(5500)
ビールを入れて、15000円ほどであった。オーナーシェフが挨拶に来てくれるのも嬉しい。
*数日後会合で、行ったおり、始業前のミーテイングを見させてもらったが、
全員が気合を入れて「日本一になるぞ!」と掛け声をかけていたのが印象的であった。
ハツラツの源はここにあったのか。
クインチへ。このお店は4回目である。クインチとは「ここから」という意味だそうだ。
あいかわらず、店員は皆元気が良い。
今日は何故か前回「ちょっとね」といっていた、大衆酒場風の「○○の注文入りまーす」と
いった掛け声と一斉の返事が控えめになったのか、耳障りでない。
まずはビール
料理は5皿。(アスパラのリゾット含む)このお店の生田君が進めてくれたもので、
店長のお勧めだそうである。比較的薄味で、どの皿もおいしかったが、日本的な味付けで
ある。日本料理のイタリア風味付きといったところか。それとも日本料理風味の
イタリアンか。
正月にローマ、ナポリで味わったものとはやはり、「ガツンと来る」点では、現地に
軍配が上がるが、こちらはこれで十分おいしい。
日本人の我々には、ぴったりである。お勧めのワインもおいしい。
生田君の対応で気がついたのだが、イタリアでも、気の効いた店(繁盛店)では、
ウエイターの愛想が良い。お客を楽しませる。パンと食後のコーヒー、ワイン(5500)
ビールを入れて、15000円ほどであった。オーナーシェフが挨拶に来てくれるのも嬉しい。
*数日後会合で、行ったおり、始業前のミーテイングを見させてもらったが、
全員が気合を入れて「日本一になるぞ!」と掛け声をかけていたのが印象的であった。
ハツラツの源はここにあったのか。