すし盛

昨日久しぶりに、名古屋の「すし盛」にいった。

半年振りくらいか。

ここは中央市場が近く、そこで働く人相手なので
夜は8:00に閉店。日曜休み。

ネタは新鮮そのものである。
＃写真は出来が悪いので新鮮に見えないが


この刺身盛は一人前、10種類盛って1500円！！

・ボタン海老
・鯛
・イカ
・マグロ
・はまち
・さば
・ホタテ
・かんぱち
・たこ
・卵焼き

ぷりぷりでみんなうまい。

突き出しのぶり大根もおいしかった。





例の健康ダイエットをやっているのにもかかわらず、
これはペロリと平らげた。

家内もきてボルテージも上がる。

友人も呼んで、ついつい日本酒で深酒・・・



意志の強さが試されている・・・
明日からはまた、半食に挑戦だ。


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検索したら同じお店を紹介しているブログを見つけました。

■重いエビフライ（中川区生活情報特急便）
http://blog.goo.ne.jp/life454/d/20060209

産地直送

21～22日と蓼科に行ったのですが、
帰りにビーナスライン沿いにある
「たてしな自由農園」（0266-77-5390）に立ち寄りました。

地場産、こだわり食材、季節物と銘打って、
野菜、果物、漬物、乳製品などが
わりあいこぎれいに陳列してありました。

つい買ったもの。

・りんご紅玉 6個（750円）
・梨 一箱12個（1350円）
・セロリ漬（520円）
・野沢菜わさび味（500円）

ほかにも、トマト、なす、とうもろこし、パプリカ、ぶどう、黄桃などなど、
たくさんありました。


で、帰ってきて早速食べてみました。

・紅玉＝パシッとしまっていて酸味がある。
・梨＝みずみずしく、甘い。しっかり熟している（もう季節はおわりか）
・セロリ漬け＝甘塩セロリの香り十分
・野沢菜＝甘塩、もう少しわさびが利いているともっと良い

というところでした。

味見をして合格だったので
知り合いに小分けをして、おすそ分けもしました。

季節感があり、まずまずだとおもいます。
あちら方面に行ったとき、寄る価値はありそうです。

長生きの秘訣

先日、ある会合が終わって退去しようと建物の外に出ようとしたら、
それまで隣にいた人が追いかけてきて、

「ちょっとお待ちください。
　先ほどの会話で、貴方がとても良い人だと思うので、
　１～２分アドバイスをさせてください」

といわれた。


その人の話。

　長生きのコツは次のことを守る。
　太らない、筋肉をつけない、アルコールを取らない、太陽に当たらない。

　貴方は太りすぎです。あと10キロくらいやせてください。
　腹の出ている人で100歳以上の人はいません。一キロやせるごとに
　一年長生きします。10キロで10年長生きできます。それには食事を
　いままでの半分にしてください。出されたものは半分しか食べない。
　これを、20日間続ける。そうすれば胃が縮んで後は空腹感が収まる。
　
　月曜日に総合病院の院長から、貴方はメタホリックシンドロームかも
　しれないよ、と言われたのが耳の奥に残っている。

理由

　1.肥満、高血圧、運動は心臓の鼓動をはやめる。心臓の耐用期間は
　　ほぼ35億回で統一されている。早くなれば寿命が早く来る。
　　だからマラソン選手は比較的早死。
　2.アルコール、日焼けは新陳代謝を早める→肝臓解毒作用に負担を
　　かける。解毒作用に衰えが来るのが早くなる。

とまあ、こんなところでした。俗説そのもののような気がするが、
何か直感的に、うなずけるようにも感じる。

とりあえず私は、食べ物を半分にしてみます。
20日間はとてもつらいそうですが。

おっとアルコールもへらさねば。

レクサス店

１週間ほど出かけていたのでしばらくお休みでしたが
ひさしぶりの更新です。




Ｋ社社長のＹさんが訪ねてこられたので、
レクサスについて話をうかがった。

「おかげさまで星ヶ丘店は全国２位の成績で、まずまずです。」
とのこと。

レクサス全体の売り上げが、
このところ計画の60％程度しか売れていない中で大健闘である。

しかも販売店に来客されるお客様が多いという。

それは、レクサス店スタートにあたって、
自社の販売店の中で評判のいい優秀な女性を選んで集め
その上で集中訓練を６ヶ月にわたって行い
レベルの高い社員にさらに磨きをかけた事も大きいという。

社員もプライドを持って仕事に取り組んでいるそうだ。



そういえば、レクサス店スタートにあたってＹ社長は
並々ならぬ危機感を持っておられた。

それは、

・自社販売店の収益の50％以上を占めるセルシオが
　レクサス店に吸い上げられ、外国車との競争にさらされること。

・店舗の開設に莫大な費用がかかること。

・トヨタの販売戦略の転換にどう対応するか？

などかなり難しい判断があったと聞く。


「まずまずです」などと謙遜されていたが
全国２位の成績にまでもっていかれたＹ社長の
経営者としての決断と実現行動には敬服するところが多い。