権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

三索単騎(sansou-tanki)

2008-09-28 12:17:20 | 日記・エッセイ・コラム

収穫の時と言えば、その昔のTVシリーズ「ミステリゾーン」でこんなエピソードがある。
宇宙人が地球に飛来して何年か経過し、友好的な宇宙人の提案に乗って大規模な宇宙への移住が実施される。 人々は先を争って移住の資格を得ようと必死になるのだが、実は地球人を食料として母星に移送する宇宙人の戦略であった。
このエピソードのタイトルはずばり「収穫の時」
そんなのは抜きに「収穫」といえば、この風景だろうか。
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土曜の昼下がり、知人の山小屋に出向く。
離れの建設も遅々として順調で床張り作業がまさに始まろうとしていた。
A01そして静かな静かな秋の夜。 A02 デジカメではこれ以上の撮影は無理。
三脚+マニュアル設定のシャッターならばと思うも、機動性とのトレードオフで止むなし。A03

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↓は山小屋建設(ほんの少し上の空で手伝いをしたけれども)のながらで作成した燻製
B01 B02
この肉は豚バラで、塩やら香料に適当に漬けたのを小一時間干して燻した物で、めちゃくちゃく旨かった。
魚は虹鱒を開いて少々の塩水漬け後、干物にした奴。
川魚の開きは未だ見た事無いが、スズキ科の魚だから多分旨いだろうと試作した次第。
残念ながら満腹状態のため味見はしていない。

最後は山と蕎麦の風景。
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おまけは「なむちゃん」。
鯵の干物の残り物の骨と頭を食う様は、幼い頃”隣家”で飼っていた「シロ」を思い出した。
幼い頃、夕食時になると我が家に来て、家族の食事を見守りながら煮魚の骨とかを喜んで食っていたっけ。
この「なむちゃん」に親近感を覚えた一瞬だった。

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置いてけぼり

2008-09-17 20:08:25 | 日記・エッセイ・コラム

友より、便り有り、この連休に釣行したとのこと。
で、成果がこれ↓。
08915_017 この魚はシイラと言う、米国でマヒマヒ(のステーキが有名)とはこのこと。
私の故郷では死人を食う魚として忌み嫌われているが、塩焼きで食べたことがある。そして結構旨かった。釣りの世界ではルアーでキャッチ&リリースなどと言う非生産的なレジャー魚として有名。
しかしこの魚、いつみても映画「エイリアン」の幼虫(?)によく似ている。
いっそのことこやつの腹でも食い破れば、ライバルが一人減る! (冗談冗談)

08915_008 こちらはパッと見て旨そうな魚、でも実態は小骨が多くて食えない。いや以前釣り上げて何とか食おうかとチャレンジしたが、到底食える代物ではなかった。
名前は「ギス」と言い、キスの大型、はたまたスズキ風の風体。

両名とも若い女性に話し掛けられた良い年の親父と言った顔をしてるけれども、それほどの魚でも無いので、単なる強がりかもしれない。
(「恥を知れ、恥を」などと内緒でつぶやくも、
        人の写真でブログってるこちらも「恥を知れ、恥を!!」)

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魚屋のある風景

2008-09-13 17:04:42 | 日記・エッセイ・コラム

♪見知らぬこの街、さまよい来れば、はるかな思い出、胸によみがえる。♪
これはその昔(1960代半ば)にTV放映された「名犬ロンドン物語」の主題歌。
この物語は、名犬ロンドン(シェパード)が電車にただ乗りしてあちこちの街で困っている人々の問題を解決をして別の街に去って行くいう、犬の水戸黄門みたいな誠に感動的なシリーズでした。
犬を主人公にしたのは、「名犬リンチンチン」「名犬ラッシー」遅れて「名犬ロンドン物語」と秀逸なドラマが多かったが、このドラマに関しては主題歌が印象的で、今でも”彷徨う”という動詞からこの物語が連想されるほどである。
で、今朝「鯖」を求めて彷徨ってみた。
時刻は朝の7:30で未だ人影はまばら。商売人は2時間位前に用事を済ませているためだと思われるが。場所はJR鶴見線「国道」駅の魚屋街。Kokudo01   
Kokudo02Cimg1543家族が一緒に作業しているのは、貝の殻とりだろうか。ここで見事な鯖とイカを各1買い求め朝から食した。当然旨かった。
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ここのところ食い物ネタばかりだけど、やはり新鮮な光物は格別だ。

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スモーク

2008-09-10 22:36:43 | 日記・エッセイ・コラム

今から7年前にのこと、当時思春期の息子から「タバコは体に悪いよ!」と言われ、以来禁煙が成功している。 has been である。
その禁煙を始めた頃見て面白いと感じた映画の題名が「スモーク」。
「オージのクリスマス・ストーリ」と言うのが原題らしいが、これいらいハービ・カイテルが好きになった。 
機会があれば見て損の無い映画だと思う。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=27030

さてあまり関係は無いけれども、先日作ったスモークチーズを紹介。
これは駄目チーズがびっくりする位旨くなる、不思議な料理方法。
今回は洗濯石鹸ではなく、突き出す前のトコロテンをイメージしたカットが大成功。
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左は仕込んだばかりの燻製缶上の物(ぶつ)。
真ん中は、一番綺麗な皿に一番綺麗なカットで一番綺麗に盛った物(ぶつ)。
最後はたくあんでは無く、いわゆる物(ぶつ)。
当分は楽しめそうである。

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辺三索(pen-sanso)

2008-09-07 21:29:44 | 日記・エッセイ・コラム

山荘の離れ建設の基礎工事を手伝った。
ちょうど先週の木曜に半日程勤労奉仕をして、足が筋肉痛で難儀していたので、
迎え酒ならぬ迎え土方で、それなりにしんどかった。
でも「作業が捗った」とのお言葉を頂いて、満足な勤労奉仕の週末。
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この辺は蕎麦の栽培が盛んで、見事な風景が広がる。
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最後の一枚は山荘の隣家の飼い犬「なむちゃん」
写真で見ると可愛いが実物は実にやかましい。
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谷、花、そして石造

2008-09-01 20:13:42 | 日記・エッセイ・コラム

「雨上がる」そして外にでるとそこは絶景。
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少し重いけれども動画もある、この方が迫力を理解出来ると思う。
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最後の一枚は、お役目ご苦労様の畑。
さすがにこれを見物している人は皆無。
でも何となくドラマを感じる。


さて、今時分の田んぼと近くの旧跡を少し紹介。
ここら界隈の旧跡は何となくの土着色が何とも楽しい。田んぼに続く2枚は「法華経」の石碑らしく、隣のヒイラギの木とともに県の文化財とのこと。
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三丁目の夕日に出てくる様な古びたのは、昔から続く写真館で、これも文化財、でも住んでいる気配が少し有り。 Kyu03 Kyu04





最後の一枚は武田の信濃攻略がどうだかこうだで、「味噌舐め地蔵」という名の旧跡。 なんでも塩が貴重なこの土地で、痛い所に味噌を塗ると治るとの信仰があったとか。Kyu05_2

塗られる地蔵さんはたまったもんじゃ無いが。

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