権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

秀作映画2本

2011-10-31 12:23:06 | 映画

やはり名作となると洋画になってしまう。

◆「市民ケーン」 
1941年のオーソン・ウェルズの名作。
これまで何回も見てきたが、先日あらためて見て、これは「すごい映画」だと感心した。
”20世紀最大の傑作”との評価も納得した、ただそれが分るまで5回以上は見ている。
まぁ素人だし映画評論で飯食っている訳でもないから仕方ないと思うけれども。

◆「カポーティ」 
こちらは2005年の作で、トルーマン・カポーティなる作家が「冷血」を書き上げる話。
「ティファニーで朝食を」は彼の作品を映画化したらしい(見たけど読んで無い。)
その「冷血」という小説は、実際の惨殺事件を実録風に書いた小説で、その種の皮切りらしい。
この映画は、"ブンヤ"の性(さが)みたいなのを見事に演じたフィリップ・シーモア・ジュニアと「はっ」とする画面(カメラワーク)で魅せる最近の映画では特筆物、映画が映像芸術といわれる所以をしみじみ納得させられた映画。
実録風なので、はでなアクションもどんでん返しも無い、ただ淡々と話は進む、それが良い。

どちらも派手なSFXや派手なストーリ展開は無い、つまり「見世物興行」的な要素は無いけれども120分という時間を忘れさせる。
資金やSFXが無くても監督や脚本家の知恵と役者の演技とカメラワークでこの様な映画は出来る、が、こと映画に関して残念ながらわが国ではこの様な知恵と技術が無い、いや無くなったと言うべきか。

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米国のチーズ

2011-10-29 22:35:51 | 日記・エッセイ・コラム

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米国ニュージャージーからの土産に米国産のチーズを頂いた。
以前も頂いたことがあり、今回はお気に入りの"HAVARTI"なる銘柄とチェダーチーズをリクエスト。
本日Mr.H氏宅に伺い、回収に成功。
やはり乳製品は本場(の子孫たち)もんと言う感じで国産よりもクセがある、というか、こちらの方が断然に旨い。クセがあると言うのは日本人的な感想で、アメリカ人なら沢庵や納豆は十分にクセが強いことだろう。
ともかく結構なお土産をありがとうございました。 m(_ _)m

ところでH氏宅にてPCと42型プラズマTVを接続してyouTubeが見たいというので、ジタバタして接続・動作確認をして何とか完了。 何のためにと思いきや、お孫さんたちにアニメを大画面で見せたいとのこと。
誠にもってIT利用の裾野は広く深い。

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東京中日スポーツ

2011-10-29 09:06:23 | 中日ドラゴンズ

「東京スポーツ(東スポ)」ならぬ「東京中日スポーツ」。
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2011年10月19日に購入した東京中日スポーツ、中日が優勝を決めた翌朝購入したもの。
名古屋ならば「中日スポーツ」、これが本物だけど関東地方では地方版「東京中日スポーツ」で良しとするしかない。




Dragons06aDragons06こちらは2006年の優勝時の「東京中日スポーツ」。
こんなのがとってあった。,



 

 

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1999年の星野監督時代の東京中日スポーツ。
やはり優勝を決めた翌朝は新聞を買いに走っていた。

 

 

で、「なぎら」の「♪ラブ・ユー東京スポーツ」 実に面白い歌。
ラブユー東京スポーツ/なぎら健壱

なおこのタイトルは「ラブユー東京byロスプリモス」をぱろってる。

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バッテリがあがった

2011-10-23 08:52:57 | 日記・エッセイ・コラム

Ftr223愛車FTR223のバッテリが上がり(どういう字を書くんだろうか?)、セルが回らなくなった、三日程前のこと。
このバイク、軽量で中速トルクが太くて山間を走るには誠にすばらしいバランスで多いに気に入っているが、唯一気に入らないのがキック・スタータの無いこと。
バッテリが上がったら「押し掛け」しか手が無い、3mも押せばすぐ掛かる始動性の良さで問題は無いが、ちとみっとも無い。
そ言えばネットで「”押しかけ”の仕方を教えて?(スクータでは無い)」てのがあったけど、近頃のバイク乗りにとってセルは当たり前なのかな? 
 
Pa230001_1024土曜朝から雨、通常電圧で5時間程充電してみたが、生半可な電圧では充電しない。
で、日曜の朝、思いっきり電圧をあげて1Aで5時間位の充電を試みる、果たして結果は如何に。
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因みに新品バッテリの値段は¥2000(通販)~¥15,000(行き着けのバイク屋で工賃込み)とばらつく、どうしたものか。

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そして中日ドラゴンズ優勝!

2011-10-18 22:34:53 | 中日ドラゴンズ

10月18日火曜日、とうとう中日ドラゴンズがセ・リーグの優勝を横浜スタジアムで決めた。
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あいにくとBS放送は映らないので、インターネットでチャットをしながら見届けた。
何とも不細工な試合、今年を象徴した弱さで、これでも優勝とは落合監督の手腕にただ脱帽するしかない。
その落合監督も退任し、来年からは先10年は優勝することはないだろうから、今年の今日ぐらいはこの感激をじっくりと嚙締めよう。
明日は祝儀代わりに、職場に菓子折りでも差し入れするかな。

さて、1982年の10月18日(たしか月曜だと思った)も中日は横浜スタジアムで優勝を決めた。 この時は1位の読売が全日程を終了し、リーグの最終試合で優勝が決まるというドラマチックなシーズン展開だった。
土曜、日曜、月曜と浜スタに通い、最後の日に優勝、翌日は会社を休んでスポーツ新聞を買いあさり余韻にひたった。当時はクライマックスシリーズなんてインチキは無かったし、10年に一度のことなんで周りも結構大目に見てくれた。 今となっては古き良き時代。
さてこの1982年(昭和57年)のドラゴンズのキャッチフレーズは「野武士野球」、で、近藤貞夫さんが監督だった。

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駄目な邦画を2本紹介

2011-10-17 21:00:16 | 映画

ともに木戸銭取れる内容では無い、TV放映で見たけど失われた時間を返せ、と叫びたい。
この様な駄目映画に木戸銭を払うから癖になって駄作から抜け出せない。

1.ゴールデンスランバー
  
  ミステリだか喜劇だか分らない実に中途半端な映画。
  筋立てがありふれている。(もちろんハリウッド映画ですけど)
  20~30年前に放置された車がバッテリ交換だけで動き出したり、突っ込み所が満載で筋運びも乱暴。
  こんな映画に出ていれば俳優も自然と大根になろう、というもん。

2.インシテミル
 これもばかばかしい筋で、ハリウッド映画ではおなじみ。
 それでも役者達が迫真の演技で唸らせるのなら救いはあるが、そう「12人の怒れる男」の様に。
 それが学芸会なみの演出で、映画として非常に酷い。むしろ芝居にしたら「不条理劇」として面白いかもしれない。

どちらも筋立てはマネッコで、役者は大根、演出は素人、救いが無い。
邦画の質の低さには目を覆う、まぁ付き合ったこちらがアホだったということか。

ところで「一命」と言う新作邦画、これはかつての名作「切腹」のリメーク版。
「隠し砦の三悪人」と「椿三十郎」とともに今様の人気役者でこけ*ている、果たしてこいつはどうか?
(*興行的には知らないが、ともに内容は酷い)

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中日ドラゴンズが負けた日曜の朝

2011-10-16 11:02:05 | 中日ドラゴンズ

悪役巨人に負けた日曜の朝は、いつもなら最悪の精神状態で最悪の目覚め。
でも今日はそれほどでも無い、なぜなら、「マジッ ク1」(つまり1勝すれば優勝確定) だからで^^す。
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13日の木曜日、ヤクルト(例年は巨人の露払いみたいな存在、今年は大本命)に4連勝して、マジック1。 ”余裕のヨっちゃん”とはこの事なり。


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Graph_3まぁ2ヶ月前は4位だの5位をうろうろして最悪の状態だったから、良くここまで来たもんだ。
(スカイブルーが正義の中日、緑が提灯持ちのヤクルト、オレンジは極悪非道の巨人)

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今年で落合政権が終り、来年からは10年に1回優勝するチームになるから、それになれないと。

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釣り、洋上の癒し

2011-10-09 21:41:53 | 釣り・魚

昨日、海釣りの師匠に電話をした、洋上にいると想定していたら陸にいた。
それで急遽本日の釣行が成立。 朝8:00に三浦半島-三崎口(家からたった1時間」by電車)で合流。

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いろいろと準備をして船を浮かべて、海に。
最初の3時間位はトローリングで鰹やらメジマグロを狙うが顔を見ずに、この釣りは切り上げた。
2枚目が「舟」と呼ばれる目印を舟で引く、いわゆるトローリング。 魚が掛かるとこれが沈む。
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続いて深場でアマダイを狙うが、外道が5匹で本日は終了。
静かで時に荒れる海の上、風が心地良く、命の漂白をしたみたい。(洗濯よりはしみが抜けた)
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本日の釣果の一部で、こんなのが5匹。正式名称はタマガシラと言うらしく、さばいた感じはイトヨリと同じ。
Pa090024_1024食味もイトヨリと同じなら結構旨い魚と言える。
塩焼きで食べよっと。

やはり海も、母なり海も、宜しい。

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衝動買い

2011-10-08 11:00:47 | 日記・エッセイ・コラム

¥1850(送料込み)に釣られてこんなのを衝動買い。
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二人用で、荷物を外に置けば確かに二人寝れる。この中に寝転んだら城主の気分。
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311の震災以来、携帯用ガスコンロやシュラフに続いていよいよテント。
こんなコレクションも面白い、「いつでもサバイバルしてやるぞ!」てか。

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日曜研究会

2011-10-03 20:43:24 | 日記・エッセイ・コラム

約35年前、我が青春の「広潤荘」時代に表題の名前の会があった。で、何をしたかと言えば年中集まって飲んだくれていた様な記憶しかない。と言っても唯一人下戸で割りを食っていた様な、割り勘ではいつも損な役回り。

そんな仲間の一人から「秋の新作」の便りが届く。
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左は今年正月の作品で、秋の新作は右側のゴジラ。
本人のコメントに寄れば、福島の惨事をゴジラに見立てたとのこと。でも秋葉原風のフィギュアは説明がつかない。

さてこの作者で印象的なのは、「007」のTV放映に合わせてカラーTVを購入し、仲間全員が強制的に集めて見させられた。
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そんな男が「お花を生ける」、時は流れる、諸行無常の響き有り。
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もう一つ追加で、貧乏臭い鍋を考案しこの奉行をしてなかなかうるさかったが、これがめっぽう旨かった。
材料は白菜と豚バラ、これだけ。 漬け汁は生姜おろしと醤油、これだけ。
何しろ余計な物は入れさせなかったのでしぶしぶこれを食べた。
ところがこれがめっぽう旨かった。いつか彼の名を冠して「レシピ」に乗せようかと思う。

そう言えば日曜研究会のメンバーは皆巨人ファンだった、ただ一人中日ファンで肩身の狭い思いをしたが、今となっては立場が逆。
さてさてそんな彼やら彼らとも”生きている内”に是非会いたいものだ。

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