権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

俳優「レナード・ニモイ」がご逝去

2015-02-28 08:07:24 | 映画

朝起きたら、このニュース(俳優「レナード・ニモイ」がご逝去)が飛び込んできた。
  
まぁ結構なお年なのでビックリするほどの事は無いんだけれども、かつてのトレッキーとしてはやはり残念。

何といってもTVシリーズ「宇宙大作戦:Star Treck」のMr.スポック役でおなじみだった人、最近では新作の映画「スタートレック」でチラッと出演したりとか、TVシリーズ「フリンジ」 での出演で、歳を感じさせていた。
が、やはりMr.スポック役が一番のはまり役だった。 

カーク船長の親友で冷静かつロジカルな性格を粛々と演じ、この俳優の実物を観た(アメリカの)子供が「うそー、耳がとがっていない!」と言われたエピソードがあったそうな。
このシリーズは確か日曜の16:00からの放送開始(記憶頼り)、「宇宙家族ロビンソン」が土曜の夜の8:00(これも記憶便り)だったから、日本のTV業界ではかなり粗雑な扱い様だった。 もちろんこちらはSFファンだったし本格的な内容だったこともあり根っからのファンだった。 
(1970年代にアメリカから飛び火した日本のにわかトレッキーとは一応一線を画しているつもり) 
映画「スターウォーズ」が封切された時に喜び勇んで観た所結構がっかりして、後の映画「スタートレック」で口直しをした覚えがある。 
(今でも「スターウォーズ」は宇宙を舞台にしたチャンバラ・ドタバタ劇として、世間程には評価していない) 

さて、スポックの思い出のシーン。
エピソード名は忘れたが、カーク船長がクルーを助けるために船を危険にさらそうとすると、スポックが「多数の幸福は少数の幸福に優先する」と言って 船長に小言を言う。
が、エピソード後半で船長の危機を救うために副長スポックが船を危険にさらし、最後に助かった船長から「なぜ船を危険にさらしたか」と問われてスポックが冷静に言い返す「時には少数の幸福が多数の幸福に優先する」。
ドクター・マッコイとスポックそしてカークとこの3者のキャラクター設定とストーリ展開は本当に見事だった。
なおスポックの声の吹き替えは、バートランカスターの吹き替えでもおなじみの久松保夫さんで、この人は結構早く無くなっていた。 

1970年代後半の事だと思う。
たまたま「宇宙大作戦」 が再放映されていたの知ったが生憎と平日の16:00位だったかと思う。
この当時は未だVTR(ビデオ・テープ・レコーダ:これも死語になりつつある)など無かったから、観ようと思ったらば勤め(堅気のサラリーマンだった)を休むしか他に無かった。
で、何とか理由を付けて会社を休んで観ようとしたら、この日は何かの理由で放映されなかった、かなり落胆した覚えがある。
有給休暇を1日消費して、、、、、

思い出は尽きない。 

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市川雷蔵「大菩薩峠」

2015-02-27 17:30:07 | 映画

先日何気なくNHK-BSで放映された「大菩薩峠 竜神の巻」をみたら、市川雷蔵の机龍之介に取り憑かれてしまい、その勢いで「完結編」を一気に見終えた。 
実は以前、東映の大菩薩峠(三部作)を観た時に是非大映版も観たいものだと思っていて漸く願いがかなった。

結論から言えば、もしこの三部作が映画館に掛ったら迷わずに観に行きたい、そんな映画だった。
  大菩薩峠
  大菩薩峠 竜神の巻
  大菩薩峠 完結編 

原作が未完の大河小説だけに3部作に纏めるのが少々無理な感があり、完結編ではその無理が如実に表れた様に思う。
物語の展開にはいろいろと言いたい事があるが、ぶれない主人公がともかく格好良い、この主人公の周りをいろいろな人々がドタバタ駆け巡るが、それが何とも古き良き映画の雰囲気を出していて新鮮。
東映版と比べても、市川雷蔵の魅力で断然にこちらの方が良いと思う。
(この人は元が歌舞伎役者だけに所作が綺麗なこと!)

今この映画をリメークしようと思っても演じられる役者が居ない。

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作家「陳舜臣」氏について

2015-02-23 12:23:50 | 日記・エッセイ・コラム

最近は本を読まなくなった。特に眼鏡を掛けないと細かな文字が読めなくなった50代半ばからか。
さて、 作家「陳舜臣」氏が今年の1月下旬(2015年1月21日)に亡くなった。
結構好きな作家で、この人の著作から中国の歴史を学んだ。(娯楽として読んで本当に中国史やら故事成語を学ばしてもらった)
先日所蔵していた本の大半を処分したので今は無いが、
とりわけ「中国の歴史(全15巻)」 は神話の時代から説き起こして、殷、周、春秋戦国、秦、漢、、、、と実在の史書をベースに独自の視点から解釈を加えて、本当に面白く歴史を学ばせてくれた。
最初の出会いは「阿片戦争」、ともかく清国の人名はややこしいのが多くて結構な苦労をした覚えがあるが、話自体はすごく面白かった。
三国志に対する思い入れも結構あった様で「秘本三国志」に出てくる劉備像は、映画「赤壁」で観たイメージ通りだったので個人的には大いに受けた。

この人の説で一番印象に残ったのは、
中国の歴史の漢の武帝の所、この時代に初めて塞外民族(北荻)を長城の外に追い出して中華の北方を支配することになるのだが、この時に北方に追われた民族が西方に移動し、その圧力で西暦5世紀の西ローマ帝国の滅亡(ゲルマンの大移動)につながったのでないか。
(ゲルマンのフン族と塞外民族[金]との発音の類似性にも着目:このスケールの大きさに「うーん」と唸った覚えがある。)
その後はこの様な説にはとんとお目に掛らないので、これは彼独自の説かも知れないが、源義経がジンギスカンだったと言う説よりは、よほどに信ぴょう性を感じる。 

司馬遼太郎氏以降最も偉大だと感じた作家「陳舜臣」 氏、ご冥福を。

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さよならドコモ~(その2)

2015-02-20 22:04:58 | 日記・エッセイ・コラム

本日は久々の休日でK氏宅を訪問、IT絡みの仕事がさぞかし溜まってるだろうと期待感を込めて訪問。
ある程度の齢を重ねると、他人(ひと)の役に立つ、世の為人の為に何かをすると言うことはある種の喜びでもある。

  ←お席亭が送ってきた八ヶ岳の絶景写真。(本文とは無関係)

K氏夫人が昨年スマホを購入し、ドガチャカ・ドガチャカの月契約をされていて、月7000円近く支払っていた。
これは早速ドコモの手切れ金を確認し、「モバイルONE」を紹介して注文する運びとなった。
スマホ購入費の月割りがおおよそ¥2,500あるので、実質の月額が¥4,500位:→:¥1,600+α<¥2,000となる見込み。
開通するまではこまめにフォローする予定で、これはこれで結構な楽しみでもあります。
ドコモも近頃はソフトバンクとかAUとかに追撃されていて、結構えげつない契約を売りつけている様なので当方と同じ思いをしていた様子
OMG氏によれば「月に何GBYTEも使うやくざなヘビーユーザとデータなどチョビットしか使わない善良な利用者とを同一の料金体系にするのはオカシイ」
とこの意見に全く賛成で、そんなこんなで善良なスマホ利用者を少しでも救済できればいずれは極楽に行けるかも知れない。 

話は変わって、
いずれはお席亭の風景写真でスライド・ショーを作成しようかと、創作意欲が結構湧くのが集まりつつあるので、、、

明日は朝早くから仕事。
 

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さよならドコモ~

2015-02-15 13:27:06 | 日記

突然ですが、MVNOって何のことかと言うと、
 MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator」、日本語では「仮想移動体サービス事業者」を指します。 携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受け、独自のサービスをくわえて提供する企業のことです。 その多くが携帯電話会社との直接契約よりも割安なモバイル通信サービスであることから、MVNOという言葉は「格安SIM」という意味合いで利用されています。」
ということなんです。 これのビジネス・スキームについては過去にも通信事業でがあり、いずれ記事にしたいと思う。

さて、昨日無事ドコモからOCN(ドコモの兄弟会社で上記MVNO業者)のモバイル・ワンに乗り換えを完了した。
けっして平穏かつ無事という訳では無く、結構ドガチャカドガチャヤして漸く普通に使える様になった。
ドガ1.一昨日桜木町駅でOMG氏と待合わせている時に、{MNP:Mobile Number Portability}転入通知が届く。
    そしてどうもそれから30分後にトンネルに入り携帯が不通となる。
    (氏のアドバイスによれば、3日間程は不通状態が続くとのこと)
ドガ2.何と昨日(それも朝:不通となって12時間余りで)格安のSIM(1600円/月)が届く、早速すべての予定をキャンセルして携帯電話の復旧作業に掛る。
       
     ともかくSIMが小さくて静電気やら手あかやらに注意しながら、結構な苦労の末にSIMの装着完了。これで電話が開通で喜び勇んで各所に連絡。
     インターネットもつながったしめしめ。(実は我が家のWifiでつながった様に見えただけ)
ドガ3.午後に外に出かけたらば、インターネットに接続出来ない、あれ~。
     帰ってモバイル設定を確認したが異常無し、で、506506で技術サポートを受けて、はずかしながらモバイルネットの開通に至る。
    (モバイル設定をONにすると警告がでて、それをOKにしないとONならずに警告自体も消滅するという機種固有のクセらしい)
ドガ4.ドコモのWifiを契約しようと細君の電話(ドコモ)でMYドコモの登録をしたり、ドコモショップに出かけてネット暗証番号をリセットしたりとばたばたばたばた動き回り、ドコモWifiの契約と設定が完了。
    (これで一応問題は無いはず)
ドガ-1:実は、4~5日前にスマホをSIMフリーと すべくドコモショップに足を運び、¥3,000払ってフリー化を実施。
       この時の担当者が実に恨めしそうな顔をしてたのが印象的。
       話によれば、この時に結構な引きとめの脅し文句をいろいろと言われるらしいが、理論武装したこともあり、何事も無く過ぎた。
     先日のスマホ交換でショップに行った時には、無知なるが故に言われるままに高額な契約を強いられた、今思えば悔しい限り。
     (なおフリー化の後にPCからオンラインで申し込みをしたのは言うまでも無い。)

と言うことで、月2000円程度の安価なスマホ利用はIT無縁の人には相当に敷居が高い、これが結論。 

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一軒め酒場-今の所コスパ最高ぅ~

2015-02-13 20:12:33 | 日記

さて、催し物参加の後は、かねてよりの冒険=「一軒め酒場」の体験。

 
これが誠にすばらしい所で、二人で飲み食いして¥3,207也、ともかく料理が安くて旨くて(ちょっとひねった所がまた良い) 。
←この日の一番のお気に入りは、納豆の天ぷら=納豆を油揚げの袋に入れて衣を付けてあげた物=¥194也、これが珍しい味で旨い。
 


飲み物で特筆すべきは、"バクハイ(¥290也)"=ウイスキー&ビールで"火薬(¥60也)"のオプションを追加すると、生のウイスキーで強化が可能、これが結構効くらしい。
Mr.OMGともども本日の結論、「まだまだ開拓すべき所はありそうだ~」 

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CP+2015  カメラと写真の展示会

2015-02-13 19:38:40 | 日記・エッセイ・コラム

本日はMr.OMGと連れだって「CP+2015」に行って大変に良き時を過ごした。

  ←こちらは全然関係無い「撮り鉄」のおっさん。(カメラがすご~い)

  ←展示会の雰囲気、ともかく立派なカメラを持ってねぇちゃん達を恥ずかしげも無く、、、 

何と言っても世界で一番先進的なカメラ&周辺機器(何と紙まで含んで)が一同に会す素晴らしい展示会。
とりわけ嬉しかったのはカメラの歴史展示ブース。 ↓のスライド・ショーをご覧あれ。

そう言えば過去にこういう展示会の裏方やら説明員やらに動員されたことがあった、表面の華やかさとは裏腹にコンクリート床のせまい休憩室で食事したり休憩したり、ノベルティをくすねたり、、、

さて、たまにこういうのに参加すると、テクノロジーの世界と接点が出来た様な気分になれる。
 I am not alone in a technology world.

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映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」

2015-02-11 15:35:32 | 映画

アニメ「宇宙戦艦ヤマト」は結構好きだった、リアル・タイムでも観ていたし、TV放映版を再編集した映画版も見た。
しかしこの実写版リメーク「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は頂けない。 
この内容でこの時間(138分)は苦痛以外の何物でも無いし、これで木戸銭をとるとは信じられない。
これまで見た邦画の中で、史上最低の映画。
実際、最初の30分でもう学芸会的内容にうんざりして、ともかく最後まで見ようと奮起して拷問の様な2時間を過ごした。
期待した艦隊決戦シーンなどほとんど無くて、見ていて恥ずかしくなる位酷いの演技のオンパレード。
なら見なければ良いのだが、この位酷いと酷さ加減を自分の目で確認せずにはいられない。 

邦画界にも最低のメジャー映画に送るラジー賞の様なのがあっても良いと思う。 
ともかく邦画にはこの手の安直な低品質の映画が多すぎる、そもそも日本アカデミーショーなんて全然権威無いんだから、アンチの賞を創設して「駄目なものは駄目」 としない限り、質的向上は無いだろうと思う。

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映画「プレステージ」と「トリック 劇場版」

2015-02-05 19:06:31 | 映画

ここひと月の間に観た映画で面白いのを2本。
プレステージ
この映画は監督クリストファー・ノーラン、で同監督の新作「インター・ステラー」公開の前座扱いでBS-NHKで放映されたもの。
何年か前に映画館で木戸銭を払った覚えがある。
さて映画の内容は、マジック(手品)の世界の裏側を二人のライバルの意地の張り合いでぐいぐいと引っ張る映画で、ある種のサイエンス・ファンタジー(SF**)とも言える内容。
19世紀のイギリスとアメリカが舞台になっていて、マイケル・ケインが面白い役どころだった。
この映画を見るとマジック・ショーの演出の基本的な所と種を教えてくれて、それだけでも結構得をした気分になれるので、お勧め。

トリック 劇場版 ラストステージ
これは映画としての評価というよりも、仲間由紀恵と阿部寛の織りなす世界観のファンと言うことで紹介したい。
この映画は、言葉の遊びが先に来て後から内容が付いてくるといった感じで、後には何も残らないともかく馬鹿馬鹿しい、それがまた良い。
まぁTVシリーズとして14年間追っかけた人達からみれば、こちらは3~4年しかも木戸銭も払わずにTV放映でのみ語るから、世界観などという大それたことを言う資格は無いのかもしれないが。


仲間由紀恵は良い女優になったと思う。 

さて、どちらの映画もその共通点はマジックの種明かしをしてくれると言う点、マジック・ショーは種が分かっても話芸や演出でいか様にも観客を楽しませると言うこを、実感させてくれる実用的な内容の映画たち。
知的好奇心というか痴的好奇心というか、覗き心というか野次馬根性というか、ともかく下衆ないろいろな好奇心を満足させてくれる。

突然ですがSF論:過去のSFファンとして勝手にSFを分類すると、
(1)舞台は現代で、不思議な発明品や宇宙人が出てくる奴。
  このタイプは名作駄作玉石混交数多く、ウェルズの作品群(タイムマシン、透明人間)、ヴェルヌ作品群、未知との遭遇、、、、
  (映画「プレステージ」はニコラ・テスラの不思議な発明品が出てきたりしてこのジャンルに大威張で入る。)
(2)舞台が未来
  安直なスペース・オペラ全般(スターウォーズ、レンズマンとか)、宇宙冒険物(宇宙大作戦、惑星ソラリス、ファウンデーションとか) 、、、
  古典的な「1984年」なんかも創作当時からすれば未来なんでこのジャンルに入る。
  最近はCG全盛でこのジャンルの話はともかく多いが、名作は少ない。 
(3)舞台は現代で不思議な世界を表現したもの=サイエンス&ファンタジー
  エドガー・アラン・ポーの作品群、ミステリー・ゾーン、 、、
  このジャンルは種証し無しの無責任な終わり方が多いが名作、そして文学的なる高尚な衣をまとったのが多い、、、、
(4)その他
  歴史上の"if"を扱った物や年代不肖の(古代だか未来だか区別のつかない)物なんかも存在するが、あまり興味が無いので知らない。 

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NECのTabletをもらった

2015-02-01 19:18:20 | 日記・エッセイ・コラム

我が家は東日本のフレッツでインターネット接続していて、ここの「ミルエネ」 なるサービスを申し込むとNECのTabletを貸してくれる特典があり、これを目当てにモニター応募。
この「ミルエネ」サービス、Tabにつられてモニター応募したがこれがなかなか便利。
家の電力使用量を時事刻々と表示してくれるので、遠方からネットで、家の電力使用がUPしたことから家人が起きたのか外出から帰ったのか知ることが出来たり、後々電力使用量についてじっと反省してみたり、、、

閑話休題
そのNECのTablet ComputerはLavie tab-e(PC-TE508S1W) 、実勢価格¥20,000位。
まだ使いこなすには至ってないが、まぁNECが売ってるものだから間違いは無いだろうと思う。
なおこれまで愛用してきたkindle fire HDはこれを機に手放す事とした、何しろ2年前に購入してから充電機能の不良で2回程交換して、結構可愛がってきただけに何だかさみしいが、アンドロイドが3台もいらない。
  <――嫁入り先募集中
でもこのKindle、無駄を省いた安くて良い機械だった。

 

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