権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

モンク”MONK”が面白い

2012-06-26 21:11:07 | 映画

モンク」、以前BS2で時々見ていて面白い刑事ドラマとは思っていたが、こんどツタヤで最初からまとめてみたら本当に面白い。
Pdvd_001先ず主人公のエイドリアン・モンク、この人の性格と言うかキャラクターが良くねられていて、アシスタントのシャローナ(典型的なアメリカ女性と勝手に思ってるけども)との掛け合いが絶妙。
さすがにアメリカのTVシリーズは質が高い、日本や韓国のはおよびもつかない。
アメリカの刑事ドラマといえば「コロンボ」、「コジャック」、探偵物なら「ロックフォード」等々秀逸なシリーズ(他にも多数あるが思いつかない)あり、かつてはリアルタイム(もちろん日本の)で楽しんだ。

このシリーズは「コロンボ」の様な面白さがある、ドラマの冒頭で殺人事件が起こり犯人がある程度分かるが、例のコンビの掛け合い漫才で犯人像が段々とはっきりしてくる。しかも主人公は精神的に病んでいて、アシスタント無しでは何もできない、でもアシスタントとは異性関係になく奇妙な友情で結ばれている。
主人公を演じるトニー・シャルーブなる俳優、ハリウッド映画ではときどき悪役として見る、このシリーズが出世作とのことで何より。なお、吹き替えで見ているが、我国の声優たちもなかなか良い仕事をしている。

NHKは優秀な海外ドラマを放映してくれて「モンク」もその一つ。
この時期放映していたのは「魔術師マーリン」「華麗なるペテン師たち」、ともに面白くて好きだった。
そもそもNHKの海外ドラマには、40年以上も前にあの「プリズナーNo.6」があった。

コメント

日曜研究会に告ぐ!

2012-06-22 21:23:10 | 日記・エッセイ・コラム

35年ぶりと12年ぶりに会った。
その昔、寮生だった頃、何かにつけては集まって飲んだり、旅行したり、多摩川の河川敷で野球をやったり、誰がつけたかその名も「日曜研究会」。
皆元気で変わらずにそれぞれの人生を歩み、今ここに集う。
Dscf0669_1024Dscf0670_1024
N尾君、H本君、N中君、K谷君、これをこれを見たら会長の青さんか鍋奉行のK崎氏に連絡をせよ。
もちろんここにコメントをくれても良い、大歓迎ですぞ。
,
,
Dscf0675_1024,
H本君に20年以上前に頂いたモーリスのギター、未だ健在で、また始めようかと思っている。,
,
.
.
.
8月下旬でも9月でも、山の中で一晩過ごそうではないか、小川のせせらぎの音をバックに多いに昔話に花を咲かそうではないか。

今日は本当に良い日だった。
Dscf0671_1024Dscf0674_1024_3我が町の夜景。
こんな晩にはこんな曲が合っている。
     「wasingto_square.mp3」をダウンロード
それともこんなのか
    「BLUE_LIGHT_YOKOHAMA.mp3」をダウンロード

コメント

♪♪The City of New Orleans♪

2012-06-21 20:51:31 | 音楽

詩が気になってしかたなかった曲〔The City of New Orleans〕
いろいろな人に歌われていて、オリジナルはスティーブ・グッドマンと言う人、はやらせたのはアーロ・ガスリー、私が知ったのはブラザーズ・フォアのCDから。 10年以上も前からブラ・フォーは歌い続けているらしいが、気になり始めたのはこの間生で聞いたのがきっかけ。
この歌の出自については、こちら。 (MAGICTRAINさん、貴重な情報をご提供いただいて深く感謝)
この曲の
 ♪:
 Good morning America how are you?   Don’t you know me I’m your native son,
 I’m the train they call The City of New Orleans,  I’ll be gone five hundred miles when the day is done.
 ♪♪

この部分は最高に盛り上がるところで、アメリカ愛国魂を感じさせる。 ♪I hear America Singing ♪♪に通じるところがあってブラ・ファーならではの聞かせ所。
「NewO_B401.mp3」をダウンロード  「NewO_B402.mp3」をダウンロード

こちらはアーロ・ガスリー    AG_NewO.mp3」をダウンロード  「AG_NewO02.mp3」をダウンロード
  (大御所ウッディ・ガスリーの息子らしい)
HighwayMen   「HiMen_NewO01.mp3」をダウンロード  「HiMen_NewO02.mp3」をダウンロード

最後はブラフォーつながりのディック&テリー  「dt_newo.mp3」をダウンロード

あらためて思うに、ブラ・フォーというグループは、いろいろな名曲を自分達の節回し(すごく洗練されていると思う)で歌うことで、より広く流布している宣教師グループだなぁ、などと。

今、すばらしい詩のこの歌を覚えようと、いろいろとジタバタしている。

Riding on the City of New Orleans,
Illinois Central Monday morning rail
Fifteen cars and fifteen restless riders,
Three conductors and twenty-five sacks of mail.
All along the southbound odyssey
The train pulls out at Kankakee
Rolls along past houses, farms and fields.
Passin’ trains that have no names,
Freight yards full of old black men
And the graveyards of the rusted automobiles.

CHORUS:
Good morning America how are you?
Don’t you know me I’m your native son,
I’m the train they call The City of New Orleans,
I’ll be gone five hundred miles when the day is done.

コメント (2)

灰ころがし

2012-06-19 07:11:35 | 食・レシピ

嘘の様なこの名前「灰ころがし」、信濃の国では代表的な郷土食らしい。
Dscf0661_1024Dscf0668_1024
信州出身の人からオミヤで頂いた貴重な「灰ころがし」、通常は「おやき」と称してあちこちで観光客相手に売っているが、これはネーティブ・シンシュリアンから太鼓判を押された「物」でモノが違う。(とのこと)
佐藤の灰焼きおやき」というのが正式名称。
,
格好はごつく、皮は硬い、で、結論は「非常に旨かった」。 (これは「美味しい」では無くて「旨い」と言うのが適切。)
具は"野沢菜"と"なす"。 
野沢菜はさっぱりとした味付けが宜しい、一方のナスも油を吸って少々の塩加減と食感が非常に良い。 これらを包む皮は二層構造で、地球の構造みたいに、ソリッド感充分で噛み応えのある表皮と、マントル層の様な小麦粉が柔らかく固まった層。  そしてコアにあたるグザイ、どちらも想定外で嬉しいことに甘さが無く皮との対比が素晴らしい。

噛み応えがあってアゴがつかれて、食後の満腹感も充分。
自慢するだけのことがある素晴らしい一品で、自慢の「菊屋の今川焼」も負けた。

はいやきもち
   【灰焼き餅】、
はいころがし
   【灰転がし】
小麦粉やそば粉をこねたものをひとにぎりほどの玉にして、囲炉裏の熱灰のなかにころがし込んで焼くところからこの名が出た。ほかに「灰ころばし」、「へいころがし」、「灰焼き餅」 などの呼び名がある。主に長野県地方で伝えられたもの。

出典:http://jiten.kurumaya-soba.com/sobamoti.htm

コメント (2)

燻製の日

2012-06-17 12:49:48 | 日記・エッセイ・コラム

燻製小屋の完成、とのことで、土曜は朝から[管理釣り場でマスを釣りまくる]→「マスを燻製にする」→「一晩山小屋で静かな時を過ごす」というプランを実行。
Dscf0626_1024Dscf0631_1024Dscf0633_1024ご覧の様に魚を吊るしていざ燻製を始めると虹鱒のアゴが外れて、ばたばたと魚が落下、あわてて作戦変更。皆工兵隊のごとく何でも即席に作ってしまう、これなら少々段取りが悪くても充分リカバリ可能。
で、急遽棚を小屋の中に作って漸く準備完了。
,
,
Dscf0645_1024Dscf0646_1024Dscf0647_1024何とかこんな具合に燻製造りが軌道に乗り、適当に時間を過ごして、、、、
,
,
,
,
,

Dscf0650_1024Dscf0657_1024P6160001_1024_2P6160004_1024最初のチーズは味見の残骸。
虹鱒とこのためにしつらえた鮭の半身。
マスは約25尾、鮭、チーズ。
これらは最後に山分け。
,
,

Dscf0636_1024Dscf0637_1024_2お昼はとうもろこしを七輪で焼いて、パエリアとパスタ(写真)。
とうもろこしは直接焼いて醤油をぬったやつでめちゃくちゃ香ばしくて旨かった。(最近は本格的な焼きとうもろこしはなかなかお目にかかれない)
,
,

,
夕餉は虹鱒と鮭を軽く炙って皆の意見は「旨い」と言うことで一致。
そして上等の肉を焼いて、
P6160005_1024P6160006_1024満腹。
,
,
,
,
,

P6170007_1024朝はあいにくの雨、しばらくして薄日がさすと虫(春せみ)やら鳥やらがなかなかにぎやかで。

「DSCF0659.AVI」をダウンロード

コメント (2)

「最後の忠臣蔵」

2012-06-12 07:08:41 | 映画
最後の忠臣蔵」、久々に邦画で当たりを引いた。
そもそも「忠臣蔵」という不条理なあだ討ち話はあまり好きでは無いが、この話は後日談との触れ込みで見てみた。
そしたら驚いたことに大変な名作。
,
10年以上前に立川談志が、「講談」が語るのは、赤穂浪士四十七士。落語が語るのは四十七士に成れなかった赤穂の平凡な人々(藩士)、と言ったのを思い出す。
役所浩二がぴたりとハマッて、可音を演じる若手女優がすばらしい、そしてこの二人が 「父と娘」とも「主従」とも「男と女」とも取れる微妙な関係を見事に演じて、落語の人情話の様な終りとなる。
またこの作品は日本映画的な「はっ」とする画像の美しさがあり、昨今のCG氾濫映画の多い中では特筆すべき美しさ。
わけても着物が小道具として効果的に使用されている。
人形浄瑠璃がところどころに暗示的に挿入されて勝手に先入観を持ってしまうのがちょっと気にいらないし、突っ込みどころもいろいろとあるが、全体として良く仕上がっていたと思う。
,
ともかくこんな邦画なら金払っても良いと思うし、日本の映画はこういう作風に金を掛けるべき。
コメント (2)

♪♪ Pasture of Plenty :みのりの牧場 ♪

2012-06-09 15:23:24 | 音楽

ブラ・フォーつながりで、ディック・フォリーとテリー・ローバというブラフォーOBのコンビのCDを買ったら、これがいける。この二人、グループを抜けてからついでにコンビを組んでCDを出したりコンサートをしたりしていたらしい。
詳しくは知らないけれども、1995年頃にディックがグループから抜けて替わりに入ったのがテリー、そのテリーも2004年頃?に抜けたらしいから、発展的脱退だっかもしれない。

Singitで、このCDはタイトルが「Sing it again」(もう一度歌うよ!)、まさしく過去のブラファーやらフォークの名曲をギター2本で見事に歌いあげていて、ブラ・フォーファンには大受けする内容。
(さすがに「グリーン・フィールズ」と「アラモ」は無い)

とりわけ表題の「みのりの牧場」は25年前のブラフォーのコンサートで聞いて以来好きになった曲で、日本ではこれまであまり聞かなかった。 調べてみると元は南部の民謡でウッディ・ガスリーが広めたとのこと。(多分詩もつけたんだろうと思う)),
,
,  
ウッディ・ガスリー(オリジナル) → 「wgpastures_of_plenty.mp3」をダウンロード
  ハリー・ベラフォンテ       → 「hbelapastures_of_plenty.mp3」をダウンロード
  ジュリー・フェリックス      → 「juliefelixpastures_of_plenty.mp3」をダウンロード
  ブラ・フォー(1080年代後半) → 「b4pastures_of_plenty.mp3」をダウンロード
  ディックとテリー(Sing it again) → 「DT-pasture01.mp3」をダウンロード
        これは間奏も素晴らしいのでおまけ → 「DT-pasture02.mp3」をダウンロード

 この歌のさびは「♪ チリとともに来て風とともに去って行く~」という下りで、貧しい移動農民の時代背景、スタインベックの「怒りの葡萄」を連想させる。 詩が引っかかる歌というのが時々あって、この歌はまさしくそれ。

コメント

♪♪風は激しく: For Strong Winds ♪♪

2012-06-06 21:41:37 | 音楽

この歌は多分1960年代中頃だと思うが「イアンとシルビア」と言うカナダのデュオがオリジナルらしい。
(この事実を知ったのは約10年前)
いろんな人が歌ってブラフォーでも定番。
先ずはイアンとシルビアのオリジナル
IAN & SYLVIA ~ Four Strong Winds ~


Brothers Four - Four Strong Winds


聴衆がうっとりするシーンと最後の最後に全員で合唱する所は圧巻。(しかしこんな映像と音は業界関係者でもなければ入手不能だと思うが)


今回のコンサートでこの選曲はブラボー。

コメント (3)

♪♪ Tie me kangaroo down, sport ♪

2012-06-06 20:30:31 | 音楽

先日のブラ・フォーコンサートの余韻に未だ浸っている。
分けても「風は激しく For strong winds」と「悲しきカンガルー:Tie me kangaroo down sport」は初期のブラフォーのアルバムの常連で、最近ではとんと耳にしなかっただけに格別うれしい。

先ずは「Tie me kangaroo down sport」と言う曲はどんな素性のものか調べたら、これがなかなか面白い。
詳細は→ http://www.eigo21.com/03/pops/zz16.htm (オーストラリアのはやり歌)
歌の意味は、

私のカンガルーを縛りつけてくれ 君
私のカンガルーを縛りつけてくれ 
私のカンガルーを縛りつけてくれ 君
私のカンガルーを縛りつけてくれ 
さあ, みんないっしょに歌おう

私のボタンインコを暴れさせるな カール
私のボタンインコを暴れさせるな
ふざけるのはやめろ カール
私のボタンインコを暴れさせるな
さあ, みんないっしょに歌おう

で、私のコアラを、私のカモノハシを、と続く、遺言の歌でした。 「Org-Kangaroo.mp3」をダウンロード

初期のブラフォーの曲 → 「B4-Kangaroo.mp3」をダウンロード
この間聞いたのはここまでは弾けていなかったが、この選曲が嬉しかった。

日本では「ダニー飯田とパラダイスキング」が別の歌にしている。

</object>


YouTube: ダニー飯田とパラダイス・キング/悲しきカンガルー

   

コメント

ブラ・フォーとOBの夜

2012-06-03 21:11:40 | 音楽

B40001_1024_3ブラ・フォーのコンサートに行って来た。
本当に素晴らしいショーで、CDで聞くより10倍は素晴らしかった。ともかく素晴らしかった。
豊かな声量と流れる様なコーラス、そして見事なまでのアコースティック・サウンド。
¥6500は安い、ともかく安かった。 聴衆は自分より年上の人がほとんど。となりの年増のおばさんは一人で来ていて乗り乗り、こちらもつられて少し乗った。

嬉しかったのは
「悲しきカンガルー TIE ME KANGAROO DOWN, SPORT 」 と

「風は激しく:Four Strong Winds」が生で聞けたこと。これらはブラ・フォー初期のヒット曲で昔のCDでしか聞いたことが無かった。,
Dscf0619_1024ご覧の様な小ホールで臨場感たっぷり、老いもオイも(若きも、と言いたいが)皆満足した2時間だったと思う。 そういえば、床が一定のリズムで揺れていて、後ろの大柄な人が乗りまくっていたのが原因とのこと。,

来年も是非行きたい、もっと仲間を増やして。

さて、コンサートがはねた後はOBの集いへと流れて、昔話に花が咲いた。 そう言えば「花はどこへ行った」が受けておりました。

私が入社した職場の大先輩たち、ここでは昔の開発話で盛り上がり、「短縮ダイヤル」、「香港AIS」、「磁気ドラム」のセンサーアンプ、「可視即知装置」、「CAMA」、「音声編集装置:デコーダ」、「ワイヤスプリング・リレー」、「ステアリング回路」、、、そして「交換応用」。
思えば、この時にエンジニアとしての教育をしっかり受けたおかげでいろいろな技術を習得出来た。さすがに教えた方はあまり覚えていない様でしたが、こちらはしっかりと脳みそに刻まれてました。

お土産に養命酒まで頂いたすばらしい1日だった。(何とこのコンサートは養命酒がスポンサー)
B40003_1024

コメント