権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

映画「ララミーからの男」と「去り行く男」

2018-10-29 11:52:23 | 映画

最近また録溜映画が沢山、少し憂鬱になってきた。
そんな中で本格的な西部劇を何本かみたので印象に残ったのを。

ララミーからきた男
これは得した気分になれた。
 ・撮影が素晴らしく、シネスコ画面にマッチして素晴らしい風景を見せてくれる。
 ・主人公(J・スチュアート)がおよそ西部劇ヒーロと掛け晴れたキャラクターでこれも良い。
  (以前「リバティ・バランスを撃った男」も良かったが) 
 ・アパッチが悪役で登場するが、あまり露出をさせないので今見ても良心さを感じる。(1955年製作だから結構意外な感じ)
 ・ラスト(ハッピーエンド)も良い。

〔内容〕
ラミーからやって来た元騎兵隊大尉ロックハートは運送業の配達で、アパッチによって弟が命を落とした土地に近い、地主ワグマン支配下の町にやってくる。その老人はかなり強引にのしてきた暴君ではあったが、目を病んで病気になり引退を考えていた。東部出身の妻の虚栄のうちに育てられた息子デイヴはわがままで乱暴で手に負えず、実子のように目をかけているヴィク(ケネディ)が頼みの綱だが、いざとなると息子が可愛い。デイヴに襲われ馬車を焼かれ、ラバを何頭も撃たれ廃業やむなしとなったロックハートは、ヴィクの恋人でデイヴとは従姉妹同士のバーバラに魅かれたこともあり、しばし当地に留まることにした。そのうち、密偵に雇った老人からの情報で、アパッチに通じる者の姿が浮かびあがってくる。彼はデイヴの度重なる嫌がらせに耐え、ワグマンに譲らず自分の小さな牧場を守り続ける老女ケイトを手伝いながら、真相解明の機会を待つが……。

この時代の映画は、やはり娯楽の王様らしい風格を感じる。
ちなみにジェームズ・スチュワートを映画館で観た経験は一度だけ、その映画は「飛べフェニックス」。
もの心付いたときには既に過去の名優となっていた。

 「去り行く男
地味なグレン・フォードと子悪党が似合うアーネスト・ボーグナイン、それに渋く若いチャールズ・ブロンソン等々が絡まって見事なカウボーイ映画だった。
〔内容〕
G・フォード扮する放浪のカウボーイは崖から落下し怪我したところを、気だてのいい牧場主(A・ボーグナイン)に救われ、彼のもとで働くことになる。だが、その妻(V・フレンチ)に言い寄られ、それを快く思わない牧童頭(R・スタイガー)に何かとからまれ、結局、果たし合いとなる。

あまり派手なドンパチは無いが、カウボーイの日常生活が良く分かる映画らしい一作だった。

印象に残る俳優はアーネスト・ボーグナインで今回は善人を演じている、「ポセイドン・アドベンチャー」、「コンボイ」、「北国の帝王」とかで憎たらしい役を演じさせたら天下一品。
面白い映画には必ずこういう灰汁の強い悪役が欠かせなくて、邦画の金子信夫さんなんかはその最たるもんだろうと思う。

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今日も出来事(有り)

2018-10-24 18:24:32 | 日記・エッセイ・コラム

本日は久々にK氏と連れ立って贔屓の淡々菜でお昼する。
ご無沙汰している(一応)美人の女将に御目文字してそこそこ満足なひと時を過ごした。
ふと目に止まった生け花がなかなか見事でポチ。(パチリでは無くて、少々斜めなのはご愛敬、本日は料理は撮らず)

そして事務所で仕事をしてそろそろ帰ろうかなどと支度を始めたら、会議室から呼び声がして行ってみたら私の分の缶ビールを準備して待っていた、いわゆる"乞食の酒盛り"。
まぁお昼にホンのチョットのささやかな贅沢(と言ってもゴチになり候)をしたから良しとしようか。

  ←はビールの泡立て機、これがスゴーイ優れもの、本当にクリームみたいな泡が表層に乗って素晴らしいの一言。
購入するならば、ここで¥1,950-で売ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うことで本日も幸せな一日だった。

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今日の出来事

2018-10-19 20:42:09 | 日記・エッセイ・コラム

昔、そんな名前のニュース番組があった。
さて本日の出来事は、中学時代の友人S氏と関内北口のポルトなる極安のイタリアンで食事。

 二人で〆て¥2,980-也。
 本日特筆すべきは300円也のアラビアータ(ペンネ)、これが量的にも質的にも充分。
 ここは本当に何を食べても新しい驚きがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、その後は「マークⅡ」なるフォーク酒場へ。

吉田拓郎ファンが集う店らしく、今回もブラフォー一人で浮いてしまった。
(でも一人の客から50年ぶりにこの曲聞いたとの反応はまんざらでも無かった)
友人は拓郎ファンらしく、見事に周囲の溶け込んで「次は楽譜持参でリベンジだぁ~」と残して分かれた。



(写真をクリックすると常連さんの演奏の動画再生)

加えて本日仕事の客に駄目元見積りを持ってったら何とか受け入れてもらえそう、と言うことで良い1日だった。

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映画「逃亡者」

2018-10-16 18:58:25 | 映画

久々に映画を見た、と言ってもBS放送の映画で「逃亡者」、何回か見ていたのとハリソン・フォード主演ということで’どうでも良いか気分’で最後まで見た。
ところが、これが面白くって、結局、トミー・リー・ジョーンズ(缶コーヒCMの宇宙人ジョーンズ)の魅力で引付られてしまった様だ。
逃亡者といえばかつてのTVシリーズで圧倒的な人気(伝説的ともいえる)を誇ったシリーズで、そんな往年のシリーズの雰囲気は微塵もないが一応サスペンスとして楽しめる作品にはなっている。

〔内容〕
 シカゴの高名な外科医リチャード・キンブル。彼は、ある夜帰宅すると、家から逃げ出す片腕の男を目撃、邸内では妻が瀕死の状態で倒れていた。そして間もなく彼女は息を引き取り、キンブルはその容疑者として逮捕されてしまう。無実を訴えるも虚しく死刑判決を受け、刑務所へと移送されるキンブル。しかし、その道中で護送車が列車と衝突し、九死に一生を得たキンブルは逃亡しながら片腕の男を探し求めていく。一方、その事故現場からの脱走者がいることを知った連邦保安官補のサミュエル・ジェラードは、さっそく追跡を開始する。こうして、ジェラードに幾度となく追いつめられるも何とかその窮地を潜り抜けたキンブルは、やがて片腕の男を突き止め、さらに意外な人物がその黒幕であることを知るのだが…。

最後の15分位のドクター同士の格闘劇はドタバタでしかない、もう少しスマートな展開を望むがハリソン・フォード主演ではしょうもない。
全3話位にして、TVシリーズの様なヒューマン・ドラマを主体に執拗なジェラード警部の追跡を絡ませて、主演は少し渋い役者、そんなリメークを望みたいが。

 

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今週食した旨い物二点

2018-10-13 09:52:45 | グルメ

今週を総括するとうまいもん二点、これが収穫。
まずは蒲田の金春(コンパル)なるお店の羽餃子、他にもいろいろ旨い物を食ったがこれが目的で参集したので。


これを年配の仲間にSNSで送ったら、その感想は「’入れ歯’の写真を送ってきた」などと。
なるほど汚れた総入れ歯に見えないこともない。
さてこの餃子はバーミャン、王将、日高屋、等々の物とは一線を画す一品で、個体が大きく中身がいっぱいで皮が手作り感のあるもちもち厚皮。
羽はご愛敬なんだけども、そのパリパリ感の本体との対比は見事。
次回は行きそびれた仲間(仕事が遅くて参加できなかった者ども)と再訪する予定。
なおいつも利用している関内の「唐家村」よりは少々値段がはる。(と言っても5000円強/3人)

次は神田の魚盛の特別料理、なんとマグロの中落ち。
話に聞いて見たことはあったが、実際にスプーンでこそげ落としてワサビ醤油で食べたのは初めて。
 

正式には姫マグロと言うらしいが、この赤身は普段の刺身とは別物だった。
木曜の夜に食したが、こちらは翌日の打合せ準備で1時間程遅れて参加、売切れを心配した二人の仲間と店長がこれを残していてくれた。

今回の写真はすべてスマホで撮影、その気になってやれば綺麗に撮れるスマホ。

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最近の出来事

2018-10-09 09:17:55 | 日記・エッセイ・コラム

アルバイトやら庭の’草取り’やら本業やらで結局何もしてない、ここのとこ録溜の虫干しさえもしてない。
 

昨年は全然実がつかなかったが、今年はちらほらついている。
蜜柑の木というのは剪定したり枝を切ると結構良い香りがする、勿体無いから刻んで’香り袋’でも作ろうかと思ったが結局はゴミ。
草取りと合わせて結構な肉体労働だった。

「PCのトラブル」
最近自宅のPCが起動直後に凍る、メールを見ようとしたら凍り、エクセルを開いたら凍る。
しょうがないからCTL&Alt&DELでタスクマネージャを起動してもだめ、しばらくすると青いエラー画面が出て再起動して何とか使える。
次のWindowsのUpdateまで待つとするか。
(お客さんのPCで私作成のソフトがおかしくなってどうも環境依存のトラブルらしいが、WinのUpdateが怪しいとにらんでいる、)

「マンドリンのレストア」
ニスを塗ろうと紙やすりで磨いたら、逆に荒れた表面になってしまい、丹念に細かい紙やすりを入手してやり直し。
まだまだ先はあるし、慌てることも無い。

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