権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

お仕事と暇人の考察

2017-09-30 23:22:03 | 日記・エッセイ・コラム

本日は終日裏家業(=アルバイト)、いろいろと考えることが出来てそれなりに有意義ではあったが疲れた。
で、家で夕飯を済ませた後行きつけの温泉に行く。

ここ’志楽の湯’はゆったりしたい気分とか少々つかれたなぁとかいう時には最高の場所。
この季節はいつも玄関にこんなのが飾ってある、もちろん本物。
老朽化した洗い場とか電気仕掛けのお風呂とかは無いとか、いろいろと不満もあるがそれがまたひなびた風情を醸し出している。
近くの人は寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。

さて、本日湯の中でつらつら考えたことは、「原発ゼロ」を実現して温暖化を防ぐにはどうするか。
1、火力発電をジャンジャン稼働させれば良いではないか。
 (燃料は石炭でも石油でも何でもジャンジャン使って、シェール油なんてのも)
2.平行して水素をジャンジャン生産する。
 (電力を使うか、科学的手段によるかは別途考えるとして=水素自動車の燃料として実用化されてるらしいから)
3.その水素で火力発電所のCo2を還元する。 Co2 +  2*H2 -> H20 + C
  で、出来た水はペットボトルに詰めて電気水として販売、Cは圧縮してバーベキューの炭にして米国に輸出。
  (別の案として、水酸化カルシウムを大量生産してやはり発電所のCo2吸着に使うのも有りかな。)
と言うことで、少々発電効率を落としてでも何とか還元することでCo2排出を減らしてやりくりして、そうこうしてる内に太陽光発電とかがより実用的になるだろうし。
そもそも水素は結構扱いが難しいから自動車の水素スタンドとして流通させるよりも、Co2の還元用として集中化させることで安全の確保や流通のコストを抑えること容易化すると思うが。
そして車は電気に任せれば良いのでは。

原発はヤケになったどこかの国の一旦でも標的としたら後始末がどうしようもなくて、下手すれば1000年後に仇を為すかもしれない。
そもそも我が国に数万年に渡って核廃棄物をそっとしておける場所があるとは思えない。
捨てる場所の無いゴミを生産する原発は、国債を孫子の代に残すよりも怖い。

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映画「アフリカの女王」 大当たり!

2017-09-28 07:37:43 | 映画

録ダメした映画「アフリカの女王」を予備知識も何もなしに観たらこれが大当たり、始めから終わりまで緊張の連続で凄く得した気分。
スタンダード・サイズでフルカラー、時代を感じさせる造りながら、ハンフリ・ボガードとキャサリン・ヘップバーンの二人芝居でほとんどが進行し、それがとても良い。
うまい役者はそれだけでも絵になるものだが、それに激流下りとかドイツ軍からの逃避行とか最後の最後まで目の離せない展開が続く。海洋冒険談の様でもある。
こういうのに行き逢うとまだまだ知らない世界があるということを実感するしそれがありがたい。

<内容>
第一次世界大戦勃発直後のアフリカ東部(ドイツ領)で蒸気船の運送稼業のボガードと宣教師の妹のローズが、オンボロ蒸気エンジンのボートで、苦難の末に(途中ドイツの要塞付近を通過したり激流に流されたりして)川を下って海に出て、ドイツの砲艦を撃沈するというお話。
(ただそこはかなりひねりを聞かせた進行と最後で、これほど単純ではないけれども。)

いまさらながら何でもこなすハンフリ・ボガードと言う役者は凄い!と思う。

The African Queen (1951)
 

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映画「カフェ・ソサエティ」他

2017-09-26 22:08:08 | 映画

本日久々に映画館で二本立て(「カフェ・ソサエティ」&「教授のおかしな妄想殺人」)を鑑賞。
どちらも映画館でなければまず見ることができない、地味で味わい深いコメディというかラブ・ストーリ。
ともかく単調なんだけれども複雑な感じがTVでセンベイ食べながら見るには極めて不向き、というかウッディ・アレンの映画はTV放映にはまず向かない。

カフェ・ソサエティ
 1930年代、黄金期のハリウッド。業界の大物エージェントとして活躍するフィル・スターン。ある日、ニューヨークの姉から電話があり、息子のボビーがハリウッドで働きたいというので面倒を見て欲しいと頼まれる。やがてボビーが現われると、秘書のヴェロニカ(ヴォニー)に街を案内させる。美しいヴォニーにすっかり心奪われるボビーだったが、彼女にはワケありの恋人がいた。その後ニューヨークへと戻ったボビーは、ギャングの兄が経営するナイトクラブの支配人となり頭角を現わしていく。そんなある日、奇しくもヴォニーと同じヴェロニカという名の美女と出会い、たちまち恋に落ちるボビーだったが…。
(出典:全洋画オンライン)
知ってる役者は皆無でも昔のハリウッドが舞台なんで映画界の裏話がチラチラと楽しい。
最後のシーンのカメラワークは見事。

教授のおかしな妄想殺人」
 アメリカ東部ロードアイランド州ニューポート。この小さな海辺の町の大学に赴任してきた哲学教授のエイブは、“人生は無意味である”との哲学的答えに至ってしまい、すべてのことに無気力となってしまっていた。ところが、そんな悩める中年男に、教え子の優等生ジルは興味津々。さらに夫婦生活に問題を抱える同僚リタからも猛アプローチを受けるが、彼の心は沈んだまま。そんなある日、ジルと立ち寄ったダイナーで悪徳判事の噂を耳にするエイブ。その時、彼の脳裏にある完全犯罪への挑戦という企てがひらめく。以来、生きる意味が見つかったことで、見違えるように気力を取り戻したエイブ。その急変ぶりに戸惑いつつも、ますます彼の虜になっていくジルだったが…。
(出典:全洋画オンライン)

映画『教授のおかしな妄想殺人』予告篇

ホアキン・フェニックスの怪演とエマ・ストーンの役者ぷりっが見事、立派な犯罪ドラマで面白さとしてはこちらの方が上等さと思うが甲乙つけがたし。
PS: TV放映された「プレース・イン・ザ・ハート」をまた観たが、これも良い映画だった。
   同じくTV放映された「パトリオット・ゲーム」、ハリソン・フォードにはジャック・ライアン博士は無理。
   内容もがっかりするような退屈なアクション映画で観るだけ時間の無駄。

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最近の話題

2017-09-25 21:23:34 | 日記・エッセイ・コラム

本日、とても面白い動画を紹介され、あまりにも面白いんのでここでも紹介。
ちなみに私の元締めが日本相撲協会の下働きをしているお陰でこの種の話題は結構豊富。

2016年9月場所3日目 服部桜ー錦城

どうやら受けねらいではなくて真面目に敗退行為に及んだ様である、でも下手なコントよりよほどに面白い。
どうやらこの服部桜(はっとりざくら)という取的はこの件で結構有名らしい、別の動画で相手の錦城(きんじょう)の相撲を見たら、相手が失神する様な凄さ。(↓の動画参照)
張り手で脳しんとう?服部桜の天敵【錦城】平成29年初場所 序二段 六戦目

これは本当に怖い!。
で、その大相撲はと言うと豪栄道がまさかの失速で日馬富士の逆転優勝、何というか想定内の出来事でつまらない結果となった。
昨日はその時間はサウナの中にいて、立ち見のでる結構な賑わいだった。

プロ野球に目を向けると、我が中日ドラゴンズは五位確定、そしてかつてのヒーロ(ミスタースリーラン)の森野選手が引退。
ドラゴンズを応援してきて約40年、記憶に残る一人、来期はコーチ就任らしいからそれはそれで期待。
残りの楽しみは悪役巨人軍様のCS出場阻止の応援、横浜ベイ(DENA)頑張れ!。

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衝動買い

2017-09-17 08:30:42 | 日記・エッセイ・コラム

先日酒飲んでいい気分になった際、ついポチッと衝動買いをしてしまった。
金額がたいしたことなかったのもあって、無性にこの「九七式」が欲しくなった。
(多分話題が靖国になって、遊就館→九七式という連想だったのではないかな



こんなのは50年前なら100円位だったんだけれども、今じゃ15倍、財布の中身も当時に比べれば10倍位だからめちゃくちゃと言う訳でもなさそう。
さてこれの製作は1に塗装、2に塗装という位のものでこれの準備が大変、ぼちぼちとやるか。

下のは40年位前に作った1/25の独軍パンサー戦車、こんなのが好きだった。


この当時寮の友人トシちゃんが何を思ったか1/25のタイガーⅠ型を作って、それから寮内でちょっとしたプラモブームが起きた。
(今でも1/25のパンサーは販売してる様だ)

プラモデルの衰退(ファンもお店も、近頃のガキどもはまたいで通る)は嘆かわしい。
近所に「模型ラッキー」と言うスケールモデルやらラジコンが所狭しと陳列していた素晴らしいお店があったけれども、ついこの間横浜駅付近の最後の店が閉じて完全消滅した。
これも世相か。

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土俵祭@両国国技館

2017-09-09 20:05:03 | 日記・エッセイ・コラム

生まれて初めて国技館の升席に一人で陣取って座った。
本日は場所前恒例の土俵祭で国技館は無料開放、で、本日は職場見学も兼ねて参上。

結構感激した、場所中ならば折詰料理やらお酒やらオミヤなどそらぁ豪勢なものらしい。
式そのものは厳かな神道に基づいたセレモニーで、土俵の各辺には、上位の関取衆や親方衆がずらーと並んで、廻りをカメラを抱えたプレス関係者がストロボたいて撮影するといった風情。
時々スマホやらカメラやらのシャッター音が聞こえ、神主さんの凛とした声が館内に響き渡る様なんぞは見事。
一応式の間は正座した、そんな気分にさせてくれた。
    

    

    

   

この後は事務所に行って一仕事。
そして明日は久々の裏家業で一日でずっぱり。
(裏から足を洗おうかと真剣に考えたが、それも面倒だから何となくこの稼業も継続。)

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映画「博士の異常な愛情、如何に~」

2017-09-06 16:33:08 | 映画

昨日は腰痛&肩痛で通院と家でごろごろ休養、例により録溜映画の虫干しで「博士の異常な愛情~」を見る。
この映画も過去のTV放映で何度か見てるが、落ち着いて観ると非常に良い!
SFファンだった昔、冷戦時代の終末戦争ものは結構はなやかなジャンルだったか。とりわけ「破滅への二時間」(本映画の原作)とか「渚にて」、「コマンダーワン」、いわゆる最終戦争(第三次世界大戦)物で結構ハマったもんだが他は思い出せない。
40年ほど前に表題の映画と同時期に制作された「未知への飛行」をリバイバル上映で見たが、こちらの方がより戦慄を覚えて「博士の~」よりは数段良い出来だと思っていたが、昨日観終わった段階では甲乙つけがたし。
多分本作はTV放映用にズタズタにカットされ小うるさいCMを挿入され物しか観ていなかったから本当の良さを理解できていなかっただけかも知れない。
あらためて観ると本作はブラックユーモアの効き加減が半端でなく、ピータセラーズの三役とかJ.C.スコットら役者陣の不気味な演技と相まってか風刺の効き加減が半端でない。

<内容>
 アメリカ軍基地の司令官が、ソ連の核基地の爆撃指令を発した。司令官の狂気を知った副官は、司令官を止めようとするが逆に監禁されてしまう。大統領は、ソ連と連絡を取って事態の収拾を図る。しかし、迎撃機によって無線を破壊された1機が、ついに目標に到達してしまう……。 (出典:全洋画オンライン)

シリアスな終末(「渚にて」「未知への飛行」)を描くか、笑い飛ばすコメディ(本作)にするかの違いで、いずれも名作だと思う。
昨日はしつこい携帯電話の仕事関係の連絡で二度ほど邪魔された。(けれども相手はお客で文句も言えず)

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到来物‐三点

2017-09-03 17:28:19 | 日記・エッセイ・コラム

先週末から本日まで結構な物三点を頂いた。
本日朝、家内の実家よりイサキ9匹が冷蔵便で届く、早速暇な日曜午前の善行で唐揚げを作る。
 

 

右側は塩味、左がカレー味とまるでポテトチップみたい。

さて次は次は醤油、これが先週末会った友人からの贈り物で御殿場の名品らしく、通信販売もされている。
甘露醤油というのは刺身醤油の事らしく、これで刺身は最高だろうと思う。こんど神田の魚屋系で飲み会やる時に密かに持ち込もうか、などとも考えている。
いずれにしても結構な物を有り難うございました。
m(_ _)m








最後はお席亭より届いた季節のブドウ:巨峰、早速本日食したら甘くて旨い、さすがは名産。  
 
有り難うございました。
m(_ _)m

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映画「猿の惑星」

2017-09-03 08:26:40 | 映画

1969年製作の「猿の惑星」、昨日あらためてじっくりと観た、そしてやはり傑作いや大傑作だった。
この映画を映画館で観たかどうかは記憶に無い、でもTV放映されたものは何回となく観たが昨日ほどの感想は持たなかった。
最近リメークされたのは映画館で見ているが、この初代はCGなど無くてもまったく遜色が無いメッセージ性の強い物に仕上がってあがっている。
字幕をみたら脚本にロッド・サーリング、もしやと思って調べたらあの「トワイライト・ゾーン」の製作者で脚本も書いてるSFドラマでは神様みたいな存在、こりゃ~面白い訳だ。

この映画は2001年(もう15年経つ!)にリメークされていてこちらは映画館で観てそこそこ面白いと思ったもんだし、こちらの方が原作に近い。
この当時はSF小説こそ文学だと信じていたから、この名作(ピエール・ブール)はもちろん読んだ。
少しだけ種明かしすると、宇宙でセーリングしていた航海者が漂流瓶を見つける、そのなかにタイラーの経験談が描かれていて、そのタイラー何だかんだで地球に帰り着いたときに迎えたのが猿だったという落ち=この’落ち’は新作と同じ。
小説ではさらに、漂流瓶の中身を読み終わった航海者が「人が宇宙に飛んだって~??」とか言って驚くシーンで終わる。
話を戻して初代とリメーク版を比較して、正直、初代の方メッセージ性が強くて良い出来だと思う。

<物語>
 地球を飛び立った宇宙船は1年余りの宇宙航行ののち、とある惑星に不時着。乗組員のテイラーたちは沈没してしまった宇宙船をあとにし、その陸地を彷徨い歩く。そして、なんと猿人たちが人間狩りをしている驚愕の光景を目にする。この星では高等動物の猿が、口の聞けない下等動物の人間を支配していたのだ。テイラーたちも捕まり、奴隷のように理不尽な扱いを受ける。しかし、テイラーはチンパンジーのジーラ博士とコーネリアス博士の理解と協力を得て、同じ人間の女性ノヴァと共に逃亡、新天地を探し求めていくのだが…。(出典:全洋画オンライン)

なおこの初代の後、続~、新~、最後の~、といろいと作られて、続編の多さでは「宇宙戦艦ヤマト」と双璧。

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