権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

映画館で映画を見る

2014-06-28 18:12:04 | 映画

先週、映画館で映画を見る魅力を再発見、
今週は大森キネカで超レアな「エル・トポ」と「ホーリ・マウンテン」の二本立を見に行く。
監督はアレハンドロ・ホドロフスキーで、カルトムービーの教祖的存在らしい。

ともかく疲れた、映画を見て尻が痛くなったのは久しぶり、途中でぐうぐう寝たのは30年ぶり。
もっとも30年前は2連徹(仕事)の後で解放されて見た「謀殺・下山事件」、ほとんど二晩寝て無い状態で途中で気を失い3回位は映画館で頑張って漸く通して見ることが出来た。

二本とも実に罰あたりでグロな内容、笑えた部分もあったが、この映画が造られた当時(1960年代後半~70年代前半)はサイケデリックな内容がもてはやされた時代、それを考えたらこんなのも価値を認める人がいたかもしれない。
料金は¥1100、見ている時は「金返せ」と思ったが、見終えたらば「たまにはこんなのも」って思いに変わった。
そしてこの訳分からん映画を見に集まった老若男女は沢山で隣の席には若い女性が一人で鑑賞、映画の内容は訳分からんが観客も何を期待しているか訳分からん。


Dsc_0005_1024Dsc_0004_1024  話はころっと変わって、オリンパスのエレクトリック・ファインダーをこうた。
これで性能および機能においてOLYMPUS OM-Dに遜色無い内容になった。
一番のメリットは昼日中の屋外でも被写体を確実に捉えることが出来る。
これまでは強い日差しの下ではLCDモニターが良く見えずに感を働かせて撮影していた。

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「銀二貫」

2014-06-24 19:46:04 | テレビ番組

NHKの時代劇「銀二貫」を見終わった。
録画してそのままだったのを、HDの整理を兼ねて纏めて(半日掛けて)見たが、びっくりする様な面白さ、もうほとんど古典落語の人情噺をじっくりと聴き入る様なドラマ。

脚本が見事なら演者も達者で、「銀二貫」のお金(現在の300万円位の価値らしい)がそれぞれの登場人物達の人生の転機になり、商売の失敗成功や新商品開発話に加えてさわやかな恋愛を織り交ぜて、まさしく上質の上方人情話。
役者では、津川雅彦(寒天問屋主人)と松岡茉優(真帆)の二人が気に入った。津川は想定内の上手さで、松岡は立派な役者で存在感たっぷり、ほどほどの可愛さがドラマにリアル感を出していた。どこかで見た顔だと思ったら「あまちゃん」だった。
この女優、今後の注目株かもしれない。

NHKもこういうのが出来るのなら大河ドラマを何とかしなきゃ。

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金曜の休日

2014-06-21 00:11:46 | 日記・エッセイ・コラム

本日はなぜかOFF、で朝から通院(ごく一般的で軽微な生活習慣&成人病もどき)、そして映画鑑賞(ゴジラ、昭和29年度版)、で、最後に英国風PUBで旨い黒ビールと食いなれない英国風料理にありついて、楽しい1日が終了。
P6200526_1024P6200530_1024P6200534_1024   途中、時間が余ったので桜木町周辺を散歩、日本丸が実に美しかった。
天気良好、梅雨の合間の息抜き。
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本日の映画は「ゴジラ」、知人の勧めで映画館での鑑賞、まっこと良い物を見た。
ここの所見た映画はみな記事を書きたくなる内容で、ようやく精神的にゆとりが出来た様な気がする。
そしてMr.OMGと合流して「サクラ水産」から英国風PUBの「HUB」と言うしゃれた店。
ここのギネスのクリーミィ黒ビールは最高、それもフィッシュ&チップスとの相性が抜群。
彼のクーポン券でビールはロハでごちそうになり、すこぶる感謝。料理も食べなれないローストビーフなどを食し、大満足。
英国人の舌も馬鹿ではなさそう、などとも。

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YouTube: 桜木町20140620

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「ゴジラ」

2014-06-20 23:14:22 | 映画

映画は映画館で観る物、今日はこのことを実感した。
昭和29年公開の東宝「ゴジラ」、過去何回もTV放映やらビデオテープそしてDVDで見たにも関わらず新鮮な感動を覚えた。

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YouTube: ゴジラ

伊福部昭の音楽が映画館で聞くとても新鮮、そしてシナリオが良く出来ていて、これはモンスター映画では無く立派な文明批判の内容となっている。
映画全編に造り手の熱意がみなぎっていて、昨今の手抜き邦画など足元にも及ばない。
これを劇場に掛けた仕掛け人は本当の映画好きだと思う。
(実際の所は来月公開のハリウッド新作の前座程度に考えたかもしれないが)
画面は昔のTVサイズ(35mmの画面、横長のシネスコになるのはもう少し後)で、映画館ではどうかと思ったが、そんなことは全然無い、料金以上に面白かった。
なお、ゴジラ映画はこの後もこれを超える物が無かったのが残念、実は1983年に登場した「ゴジラ」が超える唯一のチャンスだったが、造り手のいい加減さが原因だと思うがとても酷い内容だった。
この映画、今日が上映最後の日、見ておいて良かった。

そうそう、ハリウッドの新作GOGZILLAがこれを超えていてくれれば良いが。

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とうもろこし

2014-06-18 08:31:59 | 日記・エッセイ・コラム

P6180523_1024P6160521_1024_2 一昨日、お席亭よりトウモロコシが一式届いた。
これが甘くて旨い。
我が家では塩ゆでしたのだが、これは七輪で醤油を塗り塗り焼いた「焼きトウモロコシ」にしたらもっと旨いだろう。
結局は家族が寄ってたかって食ってしまうので、焼きトウモロコシを造る余裕などない。

トウモロコシは最初の一かじりで、口の中に甘さが広がって適当な噛み心地と相まって、ヒトをすこぶる幸せな気分にしてくれる、こんな食べ物は他には無い。
ヒゲが歯の間に挟まってシ―シ―する幸せ感、これも他には無い。
歴戦の勇士がひしめく食べ物界において、トウモロコシは主食になりきれない、かっと言って副食としては中途半端、デザート界では鼻つまみもん、ここらへんのコンプレックスがこの時期の頑張りの根源に有るのだろう。 トウモロコシよ大志をいだけ。
(って、東海林さだおの「~のまるかじり」風になってもうた)

さてトウモロコシは子供の頃はごく日常的な食べ物で、海水浴(夏休みの日常的な行事だった)から帰った後、自分の家とか友達の家で、ごく普通にカジッタもんだった。
歯触りだけは今と同じながら、決して今の様に甘くは無かった。でも皆が好きなおやつだった様に記憶している。
トマトといい、トウモロコシといい、品種改良に関する農業関係者の努力には頭が下がる。

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「フィールド・オブ・ドリームス」

2014-06-16 07:14:42 | 映画

フィールド・オブ・ドリームス」、家で寝っ転がって見て最後まで居眠りしなかったのは久しぶり。

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YouTube: Field of Dreams Trailer

農場を野球場に変えたら往年のメジャーの名選手たちが現れた、と言うアメリカらしい夢。
バート・ランカスターが大好きで、以前はチャネルをいじっている最中にチラッとだけ見ただけ。今回ジックリみたら誠に素晴らしい映画で素直に感動。
経営の苦しい農場の一部を野球場に変えてしまう脳天気な主人公夫婦、運命的に引きつけられた元作家、最後に父親と分かりあう主人公、ともかくアメリカらしいおとぎ話。こういうのを造らせたらアメリカ映画はピカイチ。
そう言えば「レイ・リオッタ」、悪役として馴染みだったが、この映画で往年の不運な選手を演じて見事だった。
こんなのに出会うとすごく得をした気分になれる。

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「ハミングバード」

2014-06-14 20:10:12 | 映画

久々に映画館で映画を見た。
ハミングバード」、地味なクライムサスペンスで派手な展開やアクションは無いが、じっくりと見せてくれた。 こういう映画は邪魔の無い映画館でじっくりと見るのが常道の様だ。
さてストーリはこんな感じ。
アフガン戦争で精神疾患を患った男がホームレスとして廃人の様に暮らしていたが、些細なきっかけで金持ちの男になり済ますことに成功する。
ホームレス時代の同居人(?)の女の子とその些細なきっかけで別れ別れになり消息をたずねている間に殺されたことを知る。その男は復讐のために立ちあがる。
と言うような話が地味に展開する。
一昔前のハンフリー・ボガードの映画の様な味わいが今となると新鮮、でも誰にでも勧める映画では無くて、事実上映館も至極限られていて、それも納得。

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YouTube: 『ハミングバード』予告編

さて、映画がハネタ後で大道芸を見て、これが感激もので、おひねりに千円也を。
 ・桔梗ブラザース
 ・火のついたバトン5本ずつを二人でひょいひょいパスする芸は圧巻もの。

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YouTube: ひたち国際大道芸2014 ~桔梗ブラザーズ 「ジャグリング」<part3>
最後の3分が圧巻でっせ。

P6140518_1024P6140517_1024 
横浜の茜空(あかねそら)
今日はお墓参り、映画、大道芸、最後は「サクラ水産」で大盤振る舞い、久々に開放感を味わった良い日だった。

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「花子とアン」

2014-06-07 08:57:14 | テレビ番組

花子とアン」何となく見始めて、今では録画してしっかりと見ている。
NHKの朝ドラってのは結構面白くて、大人から子供までが適当に楽しめる様に出来ている。特に健気な主人公が周囲のいじめにめげずに成長して成功を収めるという話は、花登筺風で大受けする。
NHKも大河ドラマよりもこちらが人気のあるのが少し辛いだろうが、朝ドラの方が面白いからしょうがない。
(ちなみに大河は大好きだったが、大駄作「平家物語」以来ご無沙汰)

063_1024 さて、朝ドラでちょっと前までは「じぇじぇじぇ」、その前は「ちょっこし」、今度は「コピット」。
先日お席亭(生粋の山梨県人)に聞いた所、散らかっている部屋とかをみて「こぴっとかたしとけ!」みたいな使い方をするらしく、ドラマで使用されている様な「しっかり」と言う意味とは使い方が少し違うらしい、まぁニュアンスの問題かもしれないが。
ドラマの造り手は、わざと”しっかり”と言う意味に単純化してわざわざセリフにちりばめている様だ、まぁこれも流行りドラマには必要なこと。
思うに、「コピット」と言う言葉は「少し」→「ちょびっと」→「小びっと」→「コピット」となまったんではなかろうかと思う。
「こぴっとそこの所を考えし~」 → 「そこのところを少し考えなさい」
「こぴっとがんばろ~」      → 「少しがんばろうかな~」
みたいな使い方で、「こぴっとしろし~」なんて言い方は存在しないのでは無いだろうか。
(と言うことで伊豆生まれの人間が山梨言葉を評論してしまった。)

で、今年の流行語大賞の受賞も何となく見えてきた。

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