アメブロに越して4件程の記事を書いたが、ほぼ同じGUIなので違和感なく入り込めました。
さてこちらの退会の仕方が分からくてメールをしたら、自動応答のみで1週間以上ほったらかし、沈む船とはこんなものなのかなぁと残念な気分。
アメブロに越して4件程の記事を書いたが、ほぼ同じGUIなので違和感なく入り込めました。
さてこちらの退会の仕方が分からくてメールをしたら、自動応答のみで1週間以上ほったらかし、沈む船とはこんなものなのかなぁと残念な気分。
何となく引っ越しの準備をしていたら成り行きでアメブロに行くことになりました。
これまでのご厚情に感謝します。
またご縁がありましたらば、、、、
ここからは独り言。
そもそも収益性とかを度外視してもユニバーサル・サービスとして継続するのも通信インフラを係わる者の矜持だと思うし、NTT系の会社であればなおさら。
かつてブログジン(NTTコム系)からここ(NTT系)に移ってきてから約10年、またも引っ越しをする羽目になるとは、、、
葛飾北斎じゃねぇぞ~とモンクの一つも言いたくなるし、我が国の没落は絶対収益至上主義から始まったと強く信じている。
ではさようなら
先週は娘夫婦(大阪⇒京浜地区)への引っ越しのサポート、仕事場の女性が結婚を機に東京から中京地区への引っ越し(これは何のサポートも無いが)、そして自分の仕事PCがWIN11に変更のためにマザーボードとSSDの交換にOSインストールと言うことで開発環境の引っ越し(難儀に難儀を重ねて週末にようやく復旧)、そんな時にgooブログが閉店とのことでBlog人から越して来て10年位経つだろうか。
ともかく忙しい10日間だった。
そして家内の実家から大量の甘夏が届いてアチコチに分けてあげて、本日は追い打ちをかける様に追加が、そんなこんなで本日保存に最適な様に加工することにした。
(実際のところ今の季節は、いざ食べようとすると青いひげやら粉やらを吹いてダメになってることが多い)
参考レシピ
大きななのを五個、これを丁寧に向いて(塩酸を使うと綺麗にはがれるらしいが)、刻んだ皮を三回ほど煮こぼしてアクを抜いて、皮と実をひたすらに詰めて最後にびっくりするほどの砂糖をぶち込むと完成。
今回も最後の煮詰めが甘くて少々液状化度合が強い、まぁヨーグルト・ソースだからこれでも良いのだが、、、
なお今年は豊作らしくてこの甘夏はそのままでも結構甘くて旨い。
(仕事の都合で収穫作業の手伝いには行けなかった)
そして事務所の人達にも分けてあげて結構喜ばれたが、運ぶのが大変。
さてgooブログの後をどうするか思案中、ホームページを立ち上げるのも面白いがそんな根性無いから多分どこかに紛れ込むことになるだろうが、いろいろな意味でこれまでの付き合い(?)を考えるとなかなか面倒で気が重い。
酒をちびりちびりユーチューブを観ていたら、様々な情報が氾濫するSNS界で「誠実」であることの大切さや必然性を本当に感じ、こんな曲を。
オネスティ - Wikipedia
Billy Joel - Honesty (Official Video)
こんな ↓ 番組が広く広まれば世の中少しはましになるのでは、と。
なお今から30年前、必死になって開発に勤しんでた「電子デバイス」のテスト用の楽曲がこの曲「オネスティ」だった。
途中でフリーズしたり、裏声(伴奏が)になったり、テンポが狂ったり、そらぁ大変だった、おまけに月番で”カスタムLSIのチョンボ”、”ソフトウェアのチョンボ”、”サウンド・チップ(LSI)のチョボ”に襲われて、親会社の担当からは「~さん、何やってるねん(# ゚Д゚) ;伊勢弁」と怒られて、そんな時に耳にしていた曲で辛かった。
因みにもう一つのテスト用楽曲は「天城越え(いしかわさゆり)」、こちらは漸く発売にこぎ着けた年の紅白歌合戦で本人の熱唱を聞いて何て良い歌だろうと感激したもんだった。
なお開けてすぐ三が日のNHKドラマでの「天城越え(松本清張、確か長塚京三主演がったか)」を観てこちらも名作だなぁ~などと。
今となればあの辛さは人生の「肥やし」だったかと思える。
最近あらためて知った「東風ふかば匂い起こせよ梅の花、主なくとも春を忘るな」と言う道真公の歌、これがユーチューブ界隈でちょっと話題になった。
それはさておき、向かいの家の梅がほぼ満開で、こんな所でもメジロが居る。
「梅にウグイス」とは花札の世界のことで、現実世界の梅にはメジロそしてこの鳥の色をウグイス色と言うらしい。
実際ウグイスはホーホケキョの鳴き声以外はさして美しいトリとは言えず、梅には必ずといっていい程メジロが止まる。
さて、久々に150mmの望遠をつけてメジロを撮影してみた。
野鳥の撮影というのは準備周到にして根気よくチャンスを狙うという誠に難しいもので、この写真は適当にシャッターを切ってトリミングしたもの。
大晦日から三が日までは西伊豆で越冬することにしたが、31日と2日の農作業手伝いは少々堪えた。
これはポンカン、取り立ては酸っぱいが2週間位経過すると強い柑橘系の香りと甘味でまことに結構な果物。
これを袋に詰めて下の車まで運ぶのが一苦労で、急な坂を上ったり下ったりと体力の消耗はかなりのもの。
最近の本格的な農家さんはモノレールを引いてトロッコで荷下げするそうで。
ここ西伊豆は西高東低の気圧配置の時は猛烈な西風でとても外を徘徊できるような状況では無いが、1日は一日穏やかで近くの神社への初詣やら散歩やらが出来た。子供の姿が少ないのはどこも一緒。
昨年の正月は「アラビアのロレンス」やら「大脱走」を映画館で観れたが、今年はそんな番組が無かったのが残念。
結局昨年は「fishing of the year」は西高東低の荒天で今年に順延、正月も段々とつまらない日常になりつつある。
PS:昨年のMYBEST映画はいろいろと悩んだ挙句「ある一生」に決めた。
見終わった後はそれほどでもなったが、時間を経るに従って感動が湧き上がってきた。
慣れない運動した時の筋肉痛が三日後に襲ってきた様なもんかも。
昨日で本年の仕事納め、でその後は納会の予定だったが、インフルエンザでメンツが揃わずに新年会に日延べとなった。
でも先週は清里で、今週月曜は事務所近所の割烹で、木曜はお客さんの忘年会に招待されて怪しげなカラオケスナックでと、まぁ沢山の忘年会に参加したので良しとしている。
先ずは先日の清里での寄せ鍋、今週月曜のカモ鍋、となかなか上手かった。
(カモ鍋は本格的な割烹での一物なので格別、この後二次会へと誘われたが体調不良のため辞退)
そして木曜は相撲の番付を持ってトボトトボとお客さんのとこへ。
そして久々のカラオケ・スナックで先方担当と意気投合して散会したあとも居座ってグダグダした。
ここでもカラオケも幅があって演歌有り、イーグルス有り、中島みゆきやら何やらが飛び出してなかなか楽しかった。
ちなみにこの店のママ(経営者)は先様のアルバイトで働いていた事務の人で、水商売とは無縁の雰囲気だったけれども、人は分からないもんだ。
年賀状用に作成したが、今年も断念して月並みな印刷物に。もう年賀状も辞め時かも知れない。
週末はお席亭の山荘@清里で忘年会、4名ほどでシンシンと冷える一晩を過ごした。
こちらはビールがめっぽう旨くて途中で意識を失ってしまった、、、
何やかやここの所年1度位しか行く機会が無くて今年は忘年会となった次第。
次のは豚バラを焼いた時の煙、換気をすると外気が寒くて、、
そして何かと具沢山の鍋、仲間で囲むには最高の料理でこれがまた旨い。
(この長坂のスーパーマーケットは元は肉やで魚も新鮮で安い、いつもここで食材は調達)
薪ストーブはこの時期の定番で、誰もが火の番をやりたがるほどに炎を眺めるのは楽しい、この季節の楽しみではある。
なお薪の消費量は半端で無いから、あまり経済的な暖房ではない。
夜9時頃の夜間の気温、氷点下5度。
さて、この山荘から5分程くだった所の農家で馬を買っていてこの子らがとても可愛い。
夜は厩舎の方に移す様で、農家さんが指示すると隊列を組んで移動していった。
先日補修しようと持ち上げた瞬間にバラバラ部品が外れて何とかかんとか形にしてとりあえず終了することとした。
(これ以上続けても完成度があがる分、崩壊度も上がりそうで)
このキットは中級者(一応)には厳しい本当の上級者向けキットで、今回のは失敗作で近いうちにもう一度同じ物を作ろうかと思う。
敗因はいろいろとあるが、古い接着剤や両面テープやマスキングテープを治具として利用しなかったこと、接着面が不完全なのに次の工程で力を加えたこと、等々が考えられるが、やはり可動部分の多いキットはそれなりの接着剤と補強と先を考えて進めないとダメな様だ。
久々に大作に取りくんで失敗したが多いにヤル気になった、第一それほどお金を掛けずに1月以上は楽しめる。
(今回も掛かった費用は本体+塗装代で15K位)
知り合いにセミプロのガレージキット製作者がいて、先日ある怪獣をスクラッチで作り上げて100万円の仕事だったらしい、それだけ聞けばやはり腕があれば稼げるんだと思うが、何と3か月掛ったらしい。(時給約2100円=100万円/480H;なのでそれほど割の良い仕事でもない)
本日は「火鍋の会」、と言うのも先日の「ペットショー」の打上げで関係者一同で会食。
なんと銀座の火鍋の名店、”小さな肥えた羊”という名前の店でやはりラム肉は旨い。
癖のある羊肉は香辛料を効かせたスープと良く合って、ともかく旨い、牛肉もあったがそちらはどうって事無かった。
そしてなんだかんだで「銀座」、歩くだけでセレブになった気分を満喫できる。(画像は有楽町)
因みに「打上げ対象」となった仕事。