goo

猿蓑もなか つばや菓子舗


▲猿蓑もなかは黒白2種類の餡が楽しめる
今日は朝から伊賀市の旧大山田村に向かいました。途中の津と伊賀を結ぶ新長野トンネルもかなり工事が進み開通の日も近いことでしょう。
あいにくお客様が留守だったので、地元の名物「猿蓑もなか」を求めるため伊賀街道平田宿(伊賀市平田)を目指しました。
国道163号を上野方面に進み、旧大山田役場を通過した旧街道沿いに、もなかの「つばや菓子舗」があります。

▲気さくで明るい看板娘?
店頭のケースには猿蓑もなかの他にも、丁稚羊羹や生菓子が並んでおり若い女将さんが丁寧に説明してくれました。最近地元三重テレビの取材もあったそうです。
家に帰ってさっそく「猿蓑もなか」をいただいてみました。たっぷりと餡が入って味もおいしく、また形がかわいいと好評でした。 つばや菓子舗HP

▲伊賀街道「平田宿」 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夏のキモノ


絽の付下げに絽の九寸名古屋帯のコーディネートです。
草色地に市松模様が裾に描かれ刺繍がポイントに施された上品な夏のお出かけ用の着物です。
帯は白地に流水を唐織で表し、どのような色目の着物にも合わせやすいものです。
6月下旬から9月上旬までのお茶会にぜひ着て頂きたい取り合わせです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

1000円ショップ

小売業のための専門誌「商業界」で以前取り上げられていた関東を中心に展開するチェーンストア「千金ワールド」に行ってみた。
所在地は名古屋市港区七番町の「モール9番街」という比較的新しい商業施設。高層マンションの一角にあるこの施設は、道路拡張に伴う再開発でできたようで他にもラーメン屋などがあり駐車場はカード制(30分無料)だった。
肝心の店舗は平日の昼間ということもあり、来客が2名に店員が2名とガラガラで寂しかった。「今話題のチェーンストア」という雑誌の記事には程遠い状態だった。
売場の商品構成は2/3が千円均一で残りの1/3が百円均一。千円均一は商品価値を判断する基準が難しく「これは値打ちだ!」と思える品をすぐに見つけることができなかった。
今はまだこの地域の出店が少ないための認知不足と千円均一の魅力が伝わってこないことが原因かもしれない。
ダイソーのような百円ショップも最初はこんなものだったのだろうか? 千金ワールド

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いちご

鉢植えのいちごが立派な実をつけました。
甘くてなかなかの出来映えでした。
いちごはうまく実がなりましたが、レモンはまったくその気配なし。いつになったらレモンができるのかしら?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

快適おやすみグッズ

寝苦しい夏の夜でもぐっすり眠れる快眠寝具をご紹介します。
まずは熱を逃がす特殊キルトを使ったダウンケット(写真下)。
熱を逃がして、涼しい空気を取り入れる構造になった羽毛の肌掛け布団です。
この布団とセットで使うと効果倍増なのが、キルト収縮パット(写真上)。キルティング加工の凹凸がさわやかな肌触りのこのパットは、丸洗い可能で乾きも早いため夏場は毎日洗っても大丈夫です。
この二つの寝具を使って眠れば、毎日快適なお目覚めが実現します。
詳しくは店頭でお確かめください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ