ふるまご呉服店
三重県津市上浜町2丁目62
電話(059)228-3996
和風生活 かやくごはん
きしめん 角忠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c7/0a0ff56362677d559a886ced269a242b.jpg)
地図には載っていましたが、間口が狭くこじんまりした店でした。
きしめん¥700を注文しました。具沢山で銀杏、ほうれん草、串豚、揚げはんぺん入り、これに鰹節と海苔をトッピング。
店内には懐かしい童謡がBGMとして流れる素朴なお店でした。
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国際交流
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/17/ef819304f44eba2d93054f7a9431564f.jpg)
津市在住の外国人を対象とした国際交流イベントがありました。
毎年恒例のこのイベントには、お茶席、生け花、折り紙、着付け、けん玉やメンコなどの体験コーナーが設けられ、私たちやよい会は茶席と着付けを担当しました。
朝から雪が降り大変寒い日でしたが、例年に比べ多くの外国人が参加し会場の大門オーデンビルは大賑わいでした。
中国、インドネシア、ドイツ、ウクライナ…など参加者の出身国も年々多彩になり、国際交流の進展を目の当たりにできるイベントでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5d/200121701dc25fd89e8ac2597c2365dd.jpg)
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弁慶うどん 津市
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/47/cbee6b641ed224e6da371f74c574685e.jpg)
以前から何度となく店の前を通ったことはありますが、生まれてはじめて食べてきました。
茹でたての「釜揚げうどん」は、のど越しが24度になるように仕上げるそうです。
この24度が、日本うどん学会会員?の店主のこだわり。
「うどんの薬味は葱と生姜が一番!」「基本的に一味や七味唐辛子は必要ない!」など、うどんが茹で上がるまで、たっぷり店主のうどん講義を受け、おなかいっぱいになりました。
※弁慶は月曜定休で、平日でも昼過ぎには麺がなくなることもあるらしいので注意!
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