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庭の土筆

庭で土筆(つくし)を見つけました。

10㎝ほどに成長した土筆が4本。

梅が終わり、まもなく桜が咲き誇ることでしょう。春本番です。

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深正寺の桜(前)

3月28日現在、町内の深正寺の参道の桜並木はまだつぼみです。

今日は名古屋と岐阜で桜の開花が宣言されましたが、津はまだのようです。

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手織りの夏帯

夏用の名古屋帯です。

南織物謹製で「魯山人の月」という名がついています。

作者は落香菜子さんという女性です。

お太鼓部分は楕円形の月が、前腹は三日月が金と銀のグラデーションで

表現されています。

黒の地色で一見シャープな印象を受けますが、女性らしい作風のためか

柔らかな仕上がりになりました。

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明神平(奈良県東吉野村)

台高山脈の三重奈良県境に位置する明神岳(1432m)登山のため6時に津を出発し

松阪経由で国道166号を通り2時間30分かけて奈良県東吉野村大又に到着しました。

▲ 8:52 駐車地を出発

▲ 9:48 林道終点部の登山口(ここが最終の駐車スペース)

駐車地点を間違えてずいぶん手前に車を止めたため、約1時間ロスしてしまいました。

歩き始めて1時間30分ほどたった頃、踏み固められた雪がアイスバーンになり足元が

滑るためにアイゼンを装着。

▲ 11:02 明神滝

明神平が近づくにつれて登山道は雪原となりました。

▲ 11:55 明神平到着(天王寺高校あしび山荘)

登山開始から3時間でようやく明神平に到着し、ここで昼食。

当初の予定では明神岳(1432m)から桧垣奥峰(1441m)まで行くことに

なっていましたが、コースタイムをオーバーしたため明神平までとしました。

駐車地点を間違え、アイゼンの脱着にも時間を要したため、出発地点に戻った時には

14:45になっていました。

下山後は東吉野村のやはた温泉で汗を流し、18時過ぎに帰宅。

6時間の行程ながらピークを踏むことが叶わない山行となり、明神岳への登頂は

持ち越されました。

▲ 明神岳に続く平原(昭和40年代にはスキー場があった)

▲ スキーリフトの跡

▲ 天理大学山荘

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焼肉

ソウルの焼き肉店での晩ご飯です。

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