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八千代でとんかつの食べ比べ

▲ とんかつ定食 1,100円

▲ ヒレカツ定食 1,590円

鈴鹿市のとんかつの名店八千代で晩ご飯を食べてきました。

定番のとんかつは一枚がサクッと揚げられており、それを食べやすい大きさに

切り分けられています。味わいも定番のザ・トンカツです。

一方、ヒレカツは小さく切り分けてから揚げて、半分に切って皿にのせられます。

赤みがジューシーなヒレは噛み応えがあってこれもまた美味。

2種類を半分ずつに分けて、それぞれを食べ比べました。

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店内のディスプレイ

新型コロナウイルスに翻弄された5月も終わろうとしていますが、現在店内は

ゆかたを展示して夏の雰囲気を演出しています。

花火や祭りなど多くの夏のイベントの中止が発表されているため、今年の夏の

商材は例年に増して苦戦が強いられることが予想されます。

東京の老舗竺仙をはじめ丁寧なモノづくりを続けている製造元では、人件費の

増加に伴い毎年価格が上昇しています。

すぐに必要性は感じない場合でも、価格の上昇を見越して今のうちに手に入れて

おくことも選択肢の一つだと思います。

特に流行に左右されることのないものであればなおさらです。

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ゆかたのご紹介③

▲ 梨園染ゆかた

黒地に小さい資格が規則正しく並んだキングサイズのゆかたです。

今回は男性用ゆかたとしてのご紹介ですが、ユニセックスなので女性が

かっこよく着こなすことも可能です。

薄紫とクリーム、オレンジ三色の四角が並んでします。

こげ茶の正絹角帯をコーディネイトしてみました。

草履は菱屋カレンブロッソのゼッタ

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そば 松尾(伊賀市)

伊賀市にあるそばの名店「松尾」でお昼ご飯を食べました。

およそ20年前に訪れた時は上野市駅に近い市街地にお店があり、駐車場もなく

狭いお店だったように記憶しています。

現在地は市街地から離れた郊外にあるため大きな駐車場が完備されています。

長女が以前このお店に食べに来たことがあるというので、この店を選びましたが

移転してからもうかなり経っているようでした。

開店の11:30には5組が順番待ちをして私たちは3番目に案内されました。

▲ おろしそば(中盛り)1050円

▲ 天ぷら皿 800円     ざるそば(中盛り)950円

エビ・かき揚げ(人参とえのき)・野菜(ナス・カボチャ・ピーマン)の

揚げたての天ぷらはサクサクして香ばしく、そばつゆともよく合いました。

おろしそば、ざるそばとも増量して(200円増)中盛りを注文しましたが

量的にもちょうどよかったと思います。

大盛り(400円増)だとかなりの食べ応えになると思います。

開店後すぐに店内は満席になり、外待合で数組が入店順を待っていました。

週末になるとかなり混雑することが予想される人気のお店です。

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ゆかたのご紹介②

竺仙の綿絽ゆかたです。柄は紺と青の菊市松。

綿絽の生地がとても涼しげな印象で、遊び心を感じさせるPOPな柄行きは

若い方におススメです。

▲ 鮮やかなピンクの紗献上博多織の半幅帯をコーディネイト

粋な黒地の下駄(水鳥工業)にもぴったりです。

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