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夏のきもの 紅梅小紋②

▲ 竺仙紅梅小紋(葵文様) ¥75,900

気品の漂よう葵文様の紅梅小紋は、夏きものとしてお出掛け向きの装いです。

今回は名古屋帯を締めるため長襦袢の着用が必須です。

着心地の良さから長襦袢の素材は麻か海島綿がおススメ。

▲ 竪絽八寸名古屋帯(紫紘) ¥69,800

薄藍色の花華紋の八寸名古屋帯を合わせて、エレガントなきもの上級者の

コーディネイトしました。

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夏のきもの 紅梅小紋①

▲ 竺仙紅梅小紋(むじな菊) ¥75,900

夏のきものとして紅梅小紋のご紹介です。

格子織になっているため透け感がある綿紅梅は高級浴衣の代名詞となって

いますが、夏のきものとして優雅な涼しさを目指して着たい方におススメ。

▲ 紗献上半幅帯(森博多織) ¥25,800

白地に水色の縞が清涼感を引き立てる博多織の半幅帯を合わせました。

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日本コバ(934m 東近江市)

▲ 8:20 道の駅「奥永源寺渓流の里」臨時駐車場

滋賀県東近江市が鈴鹿10座に認定した山の一つ「日本コバ」の登りました。

変わった山名ですが「コバ」とは憩いの場、または木場を意味するようです。

6時過ぎに自宅を出発して、いなべ市から国道421号の石榑トンネルを通って

滋賀県に入り、旧永源寺町の道の駅「奥永源寺渓流の里」に到着しました。

道の駅内の駐車場は長時間駐車が禁じられているため、あちこち探して最終的に

国道421号を挟んで道の駅の向かい側の臨時駐車場を見つけました。

▲ 愛知川の渓流

▲ 8:44 日本コバ登山口(藤川谷コース)

道の駅から15分で到着する登山口を通り過ぎたためタイムロス。伸びた草が

用水路の階段に設置された看板を隠していたため見過ごしました。

※分県登山ガイド「滋賀県の山」最新号で紹介されている如来堂バス停付近の

 駐車スペースは地区のゴミ集積場所なので駐車禁止の掲示があります。

▲ 9:59 藤川の渓谷を少しずつ高度を上げて登ります

ロープを手繰りながら急崖の岩場をクリアするとある展望の開ける岩屋に到着。

▲ 10:25 「奇人の窟」と呼ばれる岩屋

▲ 割と広い洞窟内部

▲ 岩屋から望む竜ヶ岳(1,099m)

▲ 11:08 日本コバ山頂(934m)

岩屋から樹林帯の尾根を30分ほど登ると山頂に到着しました。

出発から2時間48分。思った以上に時間がかかりました。

復路は政所道を選択。尾根をひたすら下るようなコースなので登りにはかなり

きつい道です。

▲ 12:53 政所コース登山口

政所集落から舗装路を30分歩いて13時20分に駐車場に戻りました。

鈴鹿10座チャレンジは充実の5時間の山行となりま。

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みずとりの下駄とゆかた②

▲ 6.5㎝ヒール下駄 16,280円

天然素材アバカの生地は美しいパープルのボーダー柄の花緒です。

竺仙の綿紬のゆかたにコーディネイトしてみました。

グレーに竺仙伝統のくらげ松ですが、差し色の濃い紫が新鮮な印象を

与えます。

▲ 6.5㎝ヒール下駄 18,480円

シックで光沢のある鏡面ブラックのエレガントな下駄です。

こちらも和洋どちらにもお使いいただけるデザインでモノトーンデニムや

ワンピースでのお出かけにいかがでしょう。

ここでは鮮やかなブルーの竺仙の綿絽ゆかたを合わせてみました。

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みずとり下駄とゆかた①

▲ 6.5㎝ヒールの下駄 ¥16,280

花緒は播州織の生地で和洋どちらにもコーディネイトできる幾何学模様です。

モノトーンコーディネイトを意識して、立涌唐草文様の源氏物語のゆかたを

合わせてみました。

▲ 4.5㎝ヒールの下駄 ¥12,980

三角形をつなぎ合わせた鱗文様のPOPな花緒の下駄です。

江戸の老舗竺仙の白地に千鳥の大胆なデザインのゆかたをコーディネイト

してみました。

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