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長羽織のご提案②

▲ クリーム地の飛び柄小紋

ドレッシーな雰囲気のある柄なので付下げや色無地に合わせてホテルや

レストランでのパーティーの席で着ていただくと会場で注目されるのでは

ないでしょうか。

▲ 銀鼠地の短冊側小紋

短冊の中に匹疋文様を施した洒落味のある小紋なので、無地感覚の紬との

相性が好いように思えます。

お洒落着なんだけれど、どこかにきちっと感のある着こなしが楽しめそうです。

 

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Unknown (大嶋昌治)
2019-12-28 05:43:44
はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イランがイスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めてください。

もしもクリスチャンが消えた後の世界に取り残されたら、黙示録14章を確認ください。絶対に獣の刻印(666)を受けないでください。

この文字だけの世界で、私の熱意がどれほど伝えられるか分かりませんが・・・。ふるまごさんには千年王国を是非知っておいてほしいです。千年王国に関する描写は旧新約聖書を通して預言されています。そして、ふるまごさんが有している技術や知識を、千年王国の住民達に伝えてほしいです。

これは私の個人的な想いですが、千年王国の時代が来ても、日本的なものを日本に残したいと思っています。もしかしたらキリストが提供する最高水準の装飾と衣装が用意されていて、単一の装飾と、単一の衣装によって、全世界がまとまるのかもしれません。ただ・・・。私が考えていることはキリストに対する反抗になりえるかもしれませんが、私は日本的なものを残したいと思っています。特に衣装に関しては、そう思います。西陣織や長羽織など。これは残したい。千年王国の住民達にも着てもらいたい。なぜそう思うのか、合理的な理由が見つかりませんが、感覚的にそう思ってやみません。

そのようなわけなので、もう何が言いたいのかお分かりですよね。必ず救われてください。日本的な衣装を広めることができるか、できないかは、神(キリスト)の御心に委ねるとして、とにかく救われてください。どのような未来が待っていたとしても、一緒に千年王国を盛り上げましょう。主の許しを得られるなら、日本が誇る美しい装飾や衣装を、千年王国の住民達にも楽しんでもらいましょう。彼らが楽しめるように、まず私達が楽しみましょう。
 
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