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京都洛柿庵 新設コーナー完成

「四季折々のやすらぎを、空間に。」

こだわりの手作りのれんやタペストリーを製作する「京都洛柿庵」コーナーを

新設しました。

「引染め」や「ろうけつ染め」「型染め」「手描き」など様々な技法を使い

分けて全て手作業で染め上げられた製品には、人の手のぬくもりが感じられる

ので、生活空間に四季折々のやすらぎをもたらしてくれます。

▲ タペストリー(45×130㎝) ¥20,790

掛け軸タイプのタペストリーは床の間や玄関先、リビングルームの壁面に。

▲ 細タペストリー(10×170㎝) ¥8,030

巾が10㎝の「細タペ」は2~3種類を同時に飾ることでインテリアとして

存在感が増します。

▲     「秋七草シルエット」 「銀唐草」

▲   「クリスマス」 「市松金」  「クリスマスツリー」

季節の柄をセレクトして四季折々の生活空間をご自宅やお店に作りませんか。

用途に応じた柄の選び方や展示方法などのご提案をさせていただきますので

どうぞ、お気軽にお尋ねください。

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四季のタペストリー 京都洛柿庵(三条店)

▲ タペストリー

宵山の日にのれんやタペストリーを製造販売する京都洛柿庵の三条直営店を

訪れました。

同業のお店の紹介により、つい先日取引を始めたばかりなので、このショー

ルームで商品に関して、展示方法や販売方法を詳しく聞いてきました。

洛柿庵では、麻素材に「引染め」や「ろうけつ染め」、「型染め」、「手描き」

など様々な技法ですべて手作業で染め上げた商品は、人の手によるぬくもりの

感じられるアイテムを製作しています。

▲ 細タペストリー

幅10センチの細長いタペストリー「細タぺ」は誕生から間もなく20年を

迎えるそうです。

和風建築の家だけでなく、洋風の家やマンションにも四季折々のやすやぎを

もたらすアイテムとして人気のある商品です。

直営店の方の話によると、1本だけで飾るよりも2~3本を複数で飾る方が

インテリアとしての存在感が高まるとのことです。

▲ のれん

ふるまごの店頭でも洛柿庵コーナーを設けて展示していますので、ぜひ一度

ご来店いただき、手にとってその品質をお確かめください。

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竜ヶ岳(いなべ市 1,099m)

▲ 6:52 駐車場出発

「南アルプスの女王」と呼ばれる仙丈ヶ岳(3,033m)登山のトレーニングに

鈴鹿セブンマウンテンの竜ヶ岳に登りました。

猛暑が予想されたため7時までに登山開始。

予想外に山中は曇り空で、暑さを避けて登ることができました。

▲ 7:11 遠足尾根登山口

▲ 7:52 展望台

登山開始から1時間で展望台に。晴天なら竜ヶ岳がはっきり確認できますが

ガスで全く視界が効きません。

▲ 8:08 遠足尾根

遠足尾根からも竜ヶ岳に限らず山容が見えません。

▲ 8:13 時折雲の間から見える青空

▲ 9:18 金山尾根分岐

2時間半近く歩き続けて金山尾根分岐。山頂まであと一息のところですが

ここでもまだ竜ヶ岳の山頂は見えません。

▲ 20頭以上の鹿の群れ

▲ 9:36 山頂まであと一息

▲ 9:41 竜ヶ岳山頂

曇天のおかげで暑さに悩まされることなく、3時間以内で登頂出来ました。

ただし、山頂からの眺望はゼロ。おにぎりを食べてすぐに下山しました。

登りは遠足尾根、下りは中道を選択です。

▲ 11:13 五階滝

11:51に無事下山。

山中の大半が曇り空で暑さを避けられましたが、汗びっしょりになりました。

充実の5時間山行。いつもながら歩き応えのある竜ヶ岳登山でした。

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祇園祭 後祭

 

▲ 大船鉾

22日(土)京都の祇園祭、後祭に行ってきました。

祇園祭の期間中、取引先では一般のお客様を対象とした展示会が開催されます。

京都観光を兼ねて全国から多くの集客が見込まれるからです。

祇園祭は大船鉾が150年ぶりに復活した2014年から後祭が開催されました。

日程は、先祭が宵山:7月14~16日 山鉾巡行:17日 23基

後祭は宵山:7月21~23日 山鉾巡行:24日 11基

▲ 鷹山

昨年196年ぶりに巡行に復帰した鷹山は、木の香りがするくらい真新しく

豪華な装飾品もピカピカでした。

▲ 鷹山のうちわ(小丸屋住井製) ¥2,500

▲ 南観音山

▲ 北観音山

▲ 八幡山

▲ 黒主山

▲ はも天そば ¥1,650

お昼ご飯は四条東洞院の一休庵。夏季限定のはも天そばを注文しました。

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シルク・ドゥ・ソレイユ大阪公演

世界最高峰のサーカスエンターテインメント「シルク・ドゥ・ソレイユ」が

5年ぶりに上陸。2月の東京公演に続いて、7月14日(金)からは森ノ宮

ビッグトップで大阪公演が始まりました。

1984年にカナダのケベックで誕生したシルク・ドゥ・ソレイユは、世界

70か国、450都市以上で公演し、2億人以上の人々を魅了して世界中から

高い評価を得ています。

▲ 森ノ宮ビッグトップ内のフードコートと記念グッズの売店

17日(海の日)に15時30分からの公演を観覧。

森ノ宮ビッグトップへはJR森ノ宮駅から徒歩15分。猛暑の中、日陰のない

道を汗だくになりながら歩いて会場に駆け付けます。

入場すると多くの人が冷たい飲み物を求めて売店に行列を作り、ドリンク類を

注文していました。冷えた生ビールは最高でした。

▲ 階段を上がって

「アレグリア~新たなる光」という回復力と人間性をテーマとしたストーリー性の

ある演目は、終始観客の注目を集める内容でした。

途中で幕間のある2部構成で、クライマックスには空中ブランコを連続で演技する

大迫力で観客はその演技に魅了されました。

観客による口コミの拡散を誘導させるために、エンディングのみ写真・動画撮影が

許されました。時代に即した効果的な新しいPR方法を目の当たりにしました。

▲ 女優の伊藤紗莉さんがサプライズ登場

海の日のこの日はスポンサーのダイハツのテレビCMに出演している伊藤紗莉さんが

大阪での舞台(パラサイト)の終了後、陣中見舞いに訪れました。

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