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この夏おススメのゆかた③

▲ ゆかた¥34,560 帯¥25,800 げた¥12,744

竺仙の新作綿紬のゆかたです。

これは定番のほおずき柄ですが、東京と京都での受注会で評判が良く

注文数が予想以上に多かったため、5月下旬になってようやく

染め上ってきました。

白地の紗献上博多帯と臙脂の下駄をコーディネイトしました。

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この夏おススメのゆかた②

▲ ゆかた¥28080 帯¥15,800 下駄¥12,744

源氏物語の麻と綿の布というタイプのゆかたで、綿70%麻30%の素材です。

立涌に唐花のシックなゆかたに黒の半幅帯を合わせて、大人カッコいい

コーディネイトにしていました。

▲ ゆかた¥49,800 帯¥15,800 下駄¥12,744

人気の高い雪花絞りです。名古屋の有松で板締め絞りの技法で

染められるゆかたです。

薄い桜色の帯で甘めのコーディネイトにしました。

下駄はみずとりの手彫りの下駄です。

 

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この夏おススメのゆかた①

▲ ゆかた¥29,160 帯¥15,800 下駄¥12,744

この夏新入荷したゆかたをご紹介いたします。

まず、源氏物語(堀井)の紅型調鉄線ゆかたです。

紅型調のゆかたは堀井の定番となっていますが、綿70%と麻30%の

素材はシャリ感があり着心地の良さには定評があります。

紅型のような色鮮やかな配色が、若い方に人気のあるゆかたです。

黄色の博多織半幅帯と先日ご紹介しましたみずとりの下駄を

コーディネイトしてみました。

▲ ゆかた¥34,560 帯¥25,800 下駄¥8,500

こちらは竺仙の綿紬のゆかたです。グレー地に黒と臙脂で老松柄を染めた

大人っぽい渋めのゆかたです。

帯は鮮やかなピンクの紗献上半幅帯でインパクトのあるコーディネイトにして

みました。下駄は伝統的な鎌倉彫です。

 

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第90回記念 国展(名古屋)

日本最大級の公募展国展の第90回記念展覧会が今日から

名古屋の愛知県美術館で始まりました。

国画会が主催する国展は、絵画部、版画部、彫刻部、工芸部

写真部に分かれて公募作品が展示されます。

毎年東京六本木にある国立新美術館でゴールデンウイークに

始まり、その後名古屋と大阪で順次開催されます。

工芸部では、稲嶺杏子、小島秀子、古沢万千子、山下健、

ルバース・ミヤヒラ吟子などの染織家が出品しています。

会期は29日(日)まで。

▲ 八寸帯地 山下 健

▲ 紬着尺 池田 リサ(※名古屋非出展) 

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外壁塗装工事

建築20年を経過しメンテナンスのために外壁と屋根の塗装工事をしています。

この家は1996年の9月にセキスイハイムで建てられましたが、今回の工事も

同じセキスイハイムに依頼しています。

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