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ゆかた 竺仙

ゴールデンウイークが終わり、ファッションは一気に夏模様になりました。
当店でも浴衣を陳列しました。最近の浴衣ブームで店頭展開も年々早くなっています。商品のグレードは百貨店では高級品が、量販店では低価格品が主流になっています。
ふるまごでは主に本染め浴衣の反物を扱っています。お客様の寸法に合わせて仕立てるオートクチュールです。東京や浜松で製作される本染め浴衣は、スーパーやしまむらやユニクロにも並ぶプリントの海外製品には無い、手仕事のぬくもりがあります。そんな職人さんのこだわりと心意気をできるかぎり皆さんにお伝えしたいと思っています。
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端午の節句

四月から約一ヶ月間店頭に飾られた五月人形も今日でお役御免となりました。
この鎧兜は従兄弟の哲也が生まれたときに買ったもので、押入れにしまいこんであったのを今年およそ三十年ぶりに出してきました。
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ウインドウ

紫陽花とカーネーションを飾り季節感を打ち出したウインドウにしました。
花器は先日四日市で入手した万古焼きです。
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ふれあい牧場




いなべ市藤原町のお客様を訪問することになったので、次女を連れて帰り道に四日市市水沢町にある「ふれあい牧場」に立ち寄った。
それほど広い牧場ではないが、祭日と好天が重なり子供連れでにぎわい、売店ではこの牧場で作られた乳製品やアイスクリームが販売されいた。
「今日はお客さんが多いですか?」と店員さん尋ねると「朝から大忙しですよ。」と言っていた。濃厚なソフトクリームは250円。 ふれあい牧場
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天川村


▲キャンプ場の野猿

▲洞川(どろかわ)温泉

谷瀬のつり橋を見学した後、天川村のキャンプ場のバンガローで一泊しました。
初キャンプで装備も持ち合わせていなかったのですが、カセットコンロや炊飯ジャーなど日常品を持参しクリームシチューを作って晩御飯にしました。
キャンプ場には川の両岸を行き来するための「野猿(やえん)」という鉄製のカゴがあり、子どもたちには遊具として人気がありました。
翌日は世界遺産に登録された霊場大峰山の麓にある洞川温泉を散策しました。
現在でも女人禁制の大峰山は登山口から山頂まで2時間30分。途中の「西の覗き」は断崖から身を乗り出す荒行の場としてテレビでもよく報道されます。
オートキャンプとちおHP 天川村役場HP 
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