菰野町に今春オープンした片岡温泉アクアイグニス。
辻口シェフのプロデュースで有名なコンフィチュール アッシュで
期間限定のかき氷を食べました。
ここアクアイグニスでは、夏休み期間中の8月31日まで
夏祭と題して、焼きトウモロコシやかき氷の屋台が出店し
子供用の特設プールも無料で開放されます。
菰野町に今春オープンした片岡温泉アクアイグニス。
辻口シェフのプロデュースで有名なコンフィチュール アッシュで
期間限定のかき氷を食べました。
ここアクアイグニスでは、夏休み期間中の8月31日まで
夏祭と題して、焼きトウモロコシやかき氷の屋台が出店し
子供用の特設プールも無料で開放されます。
鈴鹿山麓の尾高高原にある手打ちそばの店「そばの華」です。
住所は菰野町根の平。山道を恐る恐る進んでやっとたどり着く
知る人ぞ知る名店です。
この日の注文は、せいろ¥1,000の大盛りで¥1,200。
しっかりとした歯応えとコシがあります。
「第33回伊賀焼陶器まつり」が今日から始まり、酷暑にもかかわらず
会場には大勢の人が詰めかけ、大変賑わっていました。
伊賀焼の窯元や陶芸作家がそれぞれの作品を展示即売する恒例の催しで
およそ50ブースほどが集まり対面販売をします。
会場では、地元伊賀の物産や屋台での軽食の販売もあります。
会期は27日(土)、28日(日)
会場はあやまふれあい公園(道の駅あやまの北側)
▲格天井春菊文
古く江戸時代から能衣装に用いられてきた唐織(からおり)技法の
袋帯をご紹介します。
能衣装は豪華絢爛さが目を引きますが、舞台での複雑な動きにも
耐えられるよう軽量化も要求されるところです。
そこで、考案されたのが唐織です。立体感があり、豪華な織上がりの割には
非常に軽く仕上がっているのが特徴です。
刺繍のような立体感のある模様を織り出すために、絵緯(えぬき)と呼ばれる
模様を折る糸には撚りのかかっていない手引きのダルマ糸を使用します。
▲高台寺金襴牡丹唐草文
▲桜華文
▲春寿枝垂桜文