徹夜明けのクリスマスカード

本来なら、今日と明日は札幌へ一泊出張だったのだが、色々とあってキャンセルになり、今日と明日は普通に仕事。
昨夜は、諸般の事情によりほぼ一睡もできなかったので、週の仕事はじめである今日は眠気との戦いだったが、明日は、ちょいとばかし気乗りのしない外回りがあるので（自分で運転しないだけまだいいのだが）、今日はしっかりと眠って明日に備えたい。
何があったかは・・・、そうですね・・・、数日後に書けるといいかなと思います。

今日は何を書こうかなと思ったが、しばらく話題にしていなかったけれど、２００１年の秋から文通を続けているペンフレンドの話。
そう、まだしっかりと続けてます。
最近は一時期から見ればペースも落ちたけど、私が家族を持ってから一年九ヶ月（もうそんなに・・・）経っても、変わらずに色々な話をし合えるのが本当に有難く、嬉しいと思っています。
で、今日は、帰宅してみたらクリスマスカードが届いていたのだけど、具体的には書かないけど、すごく心温まる、嬉しいメッセージが書かれていて、眠気から来る疲れも一気に吹き飛んでしまいました。
嬉しかったので、私も今週中に返信しようかなと思うけど、気が付けば、文通を始めて来年で十五年。
きっかけは、とある特撮誌のペンフレンド募集コーナー（当時はまだそういうコーナーがあったんですね・・・）に向こうが載っていたのを見て私が出したのだけど、よもやここまで続くとは本当に思っていなかった。
これからも、二十年三十年と続けられるように、頑張っていきたいものです。





脈絡のない話の連続ですみません。
今日、帰宅途中に買ってきました。
滅多に買わないんだけど、井田寛子さんが表紙とくれば・・・ね。
ペンフレンドも、私が井田さんのファンであることには、理解を示してくれています。（多分）
疲れたけれど、今日も癒されて眠るとしよう。