帰省二日目。
今日は午前中実家の掃除と片付けをし、午後からは札幌中心部へ買出し。
年の瀬ということで凄い人でしたが、江差に一年九ヶ月も住んでいると、人混みを見るだけでも酔ってしまいそうになり、怖いです。(苦笑)
【7月】
とうとうと言うべきか、必然と言うべきか、40歳になってしまいました。
20代後半や30歳頃の時には、40歳になった自分というのが正直想像できなかったので、半年が経とうとしている今も、実感があるかと言うと微妙だけど、年齢を口にしたり、書類に「40歳」と書いたりするのにはすっかり慣れました。
今、色々な意味で人生の岐路に立っていると言ってもいい時期なので、今後とも、無理せず自分なりのやり方で頑張って行こうと思います。
7月後半には、毎年恒例の、仲間達との「夏の遠足」へ。


今年のメインエベントじゃなくてメインイベント(私信:分かる方だけ分かってください。ね、チャーリーさん)は、以前から詳細を検証してみたいとの声が挙がっていた、横浜の赤レンガ倉庫。
33年前の「電子戦隊デンジマン」や、30年前の「科学戦隊ダイナマン」の映像を写真に撮り、それと現在の建物とを見比べながらの検証作業で、残念ながら完全には究明できなかったのだけど、気心の知れた仲間達と、ああでもないこうでもないと議論しながら検証を進めるというのは、特撮ファンでよかったという気持ちを再認識させてくれるとても貴重な時間。
来年以降も、この繋がりはしっかりと保っていきたいです。
【8月】
今年の夏は全国的に異常気象に見舞われ、江差も、二回ほど大雨にやられ、うち一回は日曜日に国道が通行止めになり、近郊の町では畑に甚大な被害が出たりするなどしたため、私も深夜まで詰めてました。
温暖化が叫ばれて久しいけれど、来年は、季節に関わらず穏やかな気候の年であってほしいです。
それと、リアルタイムでは詳しく書かなかったけれど、11日(日)、彼女と娘を、初めて両親に会わせたのも、8月の大きなトピックスの一つ。
ちょうどこの時期、二人が、このグループのコンサートで札幌に来ていたので、それに合わせる形を取り、札幌駅近くのレストランを予約して時間を作ったのだけど、楽しみ半分不安半分という状況の中、どうやらお互いに好印象を持ってもらえたようだったので一安心でした。
因みに、レストランを出た後、彼女と娘は、近郊のショッピングモールに向かったのだけど、私は二人と別れて、キョウリュウジャーと仮面ライダーウィザードの劇場版を観てました。(笑)
【9月】
本来ならば、GWの福岡と佐賀で全国制覇達成となるところだったのだけど、昨年の9月、富山で体調を崩してしまい、全く観光が出来なかったので、今年はそのリベンジの旅に出てきました。

富山県内で印象に残ったのが、個性的なデザインの路面電車。
まず、高岡市で乗った「ドラえもん電車」。


人気のシリーズ「鉄道むすめ」をデザインした、富山のライトレール。
函館の市電とも良く似た構造だったこともあり、初めて乗ったとは思えない不思議な気持ちになりました。

富山のご当地グルメで一番好きになった「白エビ天丼」。
二年続けて食べたけど、今年お店に行った時には、昨年食べた時の感覚が口の中に残っていて、大変美味しく頂けました。

昨年富山を去る時は、これを見て、「来年はリベンジで」と誓ったのだけど、今年は、これで全国制覇という目標を達成できたこともあり、感慨深い気持ちでこれを見てきました。
二年続けて訪れたことで、自分の中でも印象深い場所となった富山県、ぜひまた機会を作って行ってみたいです。
そして、この旅で全国制覇という目標を達成したけれど、これからも、気ままに楽しい旅を続けていければと思います。
今日は午前中実家の掃除と片付けをし、午後からは札幌中心部へ買出し。
年の瀬ということで凄い人でしたが、江差に一年九ヶ月も住んでいると、人混みを見るだけでも酔ってしまいそうになり、怖いです。(苦笑)
【7月】
とうとうと言うべきか、必然と言うべきか、40歳になってしまいました。
20代後半や30歳頃の時には、40歳になった自分というのが正直想像できなかったので、半年が経とうとしている今も、実感があるかと言うと微妙だけど、年齢を口にしたり、書類に「40歳」と書いたりするのにはすっかり慣れました。
今、色々な意味で人生の岐路に立っていると言ってもいい時期なので、今後とも、無理せず自分なりのやり方で頑張って行こうと思います。
7月後半には、毎年恒例の、仲間達との「夏の遠足」へ。


今年のメインエベントじゃなくてメインイベント(私信:分かる方だけ分かってください。ね、チャーリーさん)は、以前から詳細を検証してみたいとの声が挙がっていた、横浜の赤レンガ倉庫。
33年前の「電子戦隊デンジマン」や、30年前の「科学戦隊ダイナマン」の映像を写真に撮り、それと現在の建物とを見比べながらの検証作業で、残念ながら完全には究明できなかったのだけど、気心の知れた仲間達と、ああでもないこうでもないと議論しながら検証を進めるというのは、特撮ファンでよかったという気持ちを再認識させてくれるとても貴重な時間。
来年以降も、この繋がりはしっかりと保っていきたいです。
【8月】
今年の夏は全国的に異常気象に見舞われ、江差も、二回ほど大雨にやられ、うち一回は日曜日に国道が通行止めになり、近郊の町では畑に甚大な被害が出たりするなどしたため、私も深夜まで詰めてました。
温暖化が叫ばれて久しいけれど、来年は、季節に関わらず穏やかな気候の年であってほしいです。
それと、リアルタイムでは詳しく書かなかったけれど、11日(日)、彼女と娘を、初めて両親に会わせたのも、8月の大きなトピックスの一つ。
ちょうどこの時期、二人が、このグループのコンサートで札幌に来ていたので、それに合わせる形を取り、札幌駅近くのレストランを予約して時間を作ったのだけど、楽しみ半分不安半分という状況の中、どうやらお互いに好印象を持ってもらえたようだったので一安心でした。
因みに、レストランを出た後、彼女と娘は、近郊のショッピングモールに向かったのだけど、私は二人と別れて、キョウリュウジャーと仮面ライダーウィザードの劇場版を観てました。(笑)
【9月】
本来ならば、GWの福岡と佐賀で全国制覇達成となるところだったのだけど、昨年の9月、富山で体調を崩してしまい、全く観光が出来なかったので、今年はそのリベンジの旅に出てきました。

富山県内で印象に残ったのが、個性的なデザインの路面電車。
まず、高岡市で乗った「ドラえもん電車」。


人気のシリーズ「鉄道むすめ」をデザインした、富山のライトレール。
函館の市電とも良く似た構造だったこともあり、初めて乗ったとは思えない不思議な気持ちになりました。

富山のご当地グルメで一番好きになった「白エビ天丼」。
二年続けて食べたけど、今年お店に行った時には、昨年食べた時の感覚が口の中に残っていて、大変美味しく頂けました。

昨年富山を去る時は、これを見て、「来年はリベンジで」と誓ったのだけど、今年は、これで全国制覇という目標を達成できたこともあり、感慨深い気持ちでこれを見てきました。
二年続けて訪れたことで、自分の中でも印象深い場所となった富山県、ぜひまた機会を作って行ってみたいです。
そして、この旅で全国制覇という目標を達成したけれど、これからも、気ままに楽しい旅を続けていければと思います。