青のれんです。
「あおのれん」と読みます。
それ程目立たない立地ながら、長く続いている店です。
青のれんという店名ですが、赤色の派手な看板が目立ちます。
ですが、店名がぱっと見わかりません。
青いのれんもありません。
右の写真の通り、青のれんの文字がひっくり返って見えますが、これは目立たないですね。
場所は、豊岡6条4丁目。
東光図書館がある通り沿いです。
近くに「赤門」がありますが、黄色い名前の店は見当たりません(笑)
店内は、カウンターに丸椅子が10席、4人ぐらい座れるテーブルが2卓あります。
メニューはこんな感じ。
トッピングの種類がもの凄く多いのが特徴です。
とんこつ(背油)を食べました。(700円)
白濁した豚骨スープ。
ニンニクが結構効いています。 ニンニクチップも入っています。
山頭火をはじめ、旭川では白濁豚骨といえば甘口が主流ですが、ここは甘さが控えめです。
唐辛子のピリ辛も加わります。
甘くて食べやすいのに慣れていると、結構豚骨がきつく感じられるかもしれませんが、本格的な豚骨スープに仕上がっていると思います。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺ですが、どこのかは不明です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューはバラ肉タイプ。
1枚ずつ焦げ目がつけられ、やわらかさもあります。味つけもよく、美味いチャーシューだ思います。
メンマは、甘辛のしっかり味つけがあり、コリコリ美味いです。
非甘系旭川白濁豚骨系
次々とお客さんが入ってきてまして、常連さんが多いんでしょうかね。
長く続いているのには、やはりそれだけの理由があるのだと、改めて思います。
いつもクリックありがとうございます。
「あおのれん」と読みます。
それ程目立たない立地ながら、長く続いている店です。
青のれんという店名ですが、赤色の派手な看板が目立ちます。
ですが、店名がぱっと見わかりません。
青いのれんもありません。
右の写真の通り、青のれんの文字がひっくり返って見えますが、これは目立たないですね。
場所は、豊岡6条4丁目。
東光図書館がある通り沿いです。
近くに「赤門」がありますが、黄色い名前の店は見当たりません(笑)
店内は、カウンターに丸椅子が10席、4人ぐらい座れるテーブルが2卓あります。
メニューはこんな感じ。
トッピングの種類がもの凄く多いのが特徴です。
とんこつ(背油)を食べました。(700円)
白濁した豚骨スープ。
ニンニクが結構効いています。 ニンニクチップも入っています。
山頭火をはじめ、旭川では白濁豚骨といえば甘口が主流ですが、ここは甘さが控えめです。
唐辛子のピリ辛も加わります。
甘くて食べやすいのに慣れていると、結構豚骨がきつく感じられるかもしれませんが、本格的な豚骨スープに仕上がっていると思います。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺ですが、どこのかは不明です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューはバラ肉タイプ。
1枚ずつ焦げ目がつけられ、やわらかさもあります。味つけもよく、美味いチャーシューだ思います。
メンマは、甘辛のしっかり味つけがあり、コリコリ美味いです。
非甘系旭川白濁豚骨系
次々とお客さんが入ってきてまして、常連さんが多いんでしょうかね。
長く続いているのには、やはりそれだけの理由があるのだと、改めて思います。
いつもクリックありがとうございます。
確か、札幌でラーメンを学んで開業したはず。
味のセンスは良いんですが、少しヌルいんですよね。
親爺が、"偏屈でギャンブラーでスケベ"なんです(笑)
私、頻繁に通ってたから知ってるんです(笑)
ただ"あることがきっかけで"全く行かなくなりました。
確か「とんしお」が一番しっくりきたんですよね。
甘くない豚骨って、旭川では稀少だと思うんですよね。
苦手な人は苦手だと思いますが、いかにも豚骨といった感じで。
久々にぜひどうぞ!
こちらでも只ならぬ事情がありそうですね(笑)
白濁豚骨は、本格的ですよね。
今度は「とんしお」をためしてみたいです。