4月の車検の際に、このままでは車検は通らないといわれて、一時はどうなるかと思った。アラモは排気パイプが車体の後ろに突き抜けずに、スペアタイヤ付近までしか延びていなかったために、広島陸運事務所の検査でダメ出しを食らってしまったのだ。
整備をお任せしているいすゞさんが、パイプを溶接して継ぎ足して後ろに突き出るように改造してくれたので、車検を通過して再び旅を楽しめるようになった。
そしてこの改造(整備)費用は、最終的にAtoZが負担するということになっていた。この請求書がいすゞさんから届いた。
文字が潰れて読めないかな。延長部分を車体に固定するクランプも含めて、部品と工賃で14,051円だった。思ったよりも安くできている。これなら長めのマフラーカッターを取り付けるよりも安いのではないかと思う。
車検整備の内訳書を見て思わず苦笑いしたのは、ライセンスランプ切れ。ランプは¥240だが工賃が¥900だ。ブレーキランプが切れていたのには気がついて、自分で交換していたのだがライセンスランプには気がついていなかった。
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整備をお任せしているいすゞさんが、パイプを溶接して継ぎ足して後ろに突き出るように改造してくれたので、車検を通過して再び旅を楽しめるようになった。
そしてこの改造(整備)費用は、最終的にAtoZが負担するということになっていた。この請求書がいすゞさんから届いた。
文字が潰れて読めないかな。延長部分を車体に固定するクランプも含めて、部品と工賃で14,051円だった。思ったよりも安くできている。これなら長めのマフラーカッターを取り付けるよりも安いのではないかと思う。
車検整備の内訳書を見て思わず苦笑いしたのは、ライセンスランプ切れ。ランプは¥240だが工賃が¥900だ。ブレーキランプが切れていたのには気がついて、自分で交換していたのだがライセンスランプには気がついていなかった。
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次回 マフラーのタイコを交換する時は延長部分だけ再利用できそうですか?
私の場合はいすゞさんがパイプを曲げて従来の排気パイプに溶接で取り付けていますので、そのつもりになればパイプを再びカットして、再度溶接するということになりそうです。
AtoZでは今後は長めのマフラーカッターを作成して、それにより対応するようですから、それなら再用できると思われます。
もう9年目ですが、一度もひかかった事が有りません。
駄目なんですね。
そのうち、ひかかるかも???
カムロードベースでも排気管が後ろに出ていないキャブコンがあったのですね。
自分の場合も一昨年の車検の際にはすんなりパスしたのですが、今年はダメでした。
全国でそのような運用になっているのかどうかはわかりません。アラモのビルダーのAtoZは割とのんきに構えています。どうも広島陸運事務所だけのことだと多寡をくくっているようですよ。
少なくとも広島ではだめですね。AtoZはだめな場合は延長マフラーカッターをつけて対処することにしているようです。
ダメと言われてから送ってもらうのでは時間がかかりすぎるような気もします。