ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

ジャンボうどん高木の釜揚げ2玉を食べたらそれで十分、水辺の楽校に行って自転車で腹減らしをした (2020/11/14)

2020年11月14日 | 2020/11 秋の四国
 今日はいい天気になった。明日の日曜日も営業する店を避けて、久しぶりにジャンボうどん高木に釜揚げうどんを食べに行こう。



 1.5玉というのが無かったのでなんとなく大の2玉を注文した。そうか、小を注文しておでんなどを食べていれば良かったのか。でもうどんをじっくりと楽しもう。



 席についてしばらくしてうどんがやってきた。注文してからゆでたわけで、ゆでたての熱々だ。つけつゆの入った大とっくりからつゆを入れると、ぷ~んといりこの香りがする。いいぞ。

 麺は中太で程ほどのコシがある。釜揚げならこの程度がいいのではないかな。
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  ショッピングセンターで買い物をして、腹具合と相談して次に行こうと思っていたが、今日はこの程度でいいようだ。午後から土器川の河川敷にある水辺の楽校に行って、そこを起点に自転車を走らせよう。



 水辺の楽校はいつもデイキャンプのグループを見かけるところだが、今日は本格的にテント泊キャンプのスタイルのグループが3組ほど陣取っている。ここなら街の真ん中で熊さんも出てこないだろうから安心だ。



 自転車で上流に向かう。川土手の雑草を刈っていたが、刈り跡にこんな風に牧草ロールならぬ雑草ロールを作って並べている。これは新しい。従来は草をそのままトラックに積み上げて運んでいたから、スカスカだったのがギュッと詰まっているので運搬効率が良くなるだろう。どこかの農機メーカーが開発したのだろうなと感心してしまった。



 河川敷のグランドでは少年サッカーの試合をしているようだ。親の方がビデオカメラをセットしたりして盛り上がっているようだ。

 きょうはほどほどのところまで行ってから帰ってきた。



 川下側は自転車道のエンドまで行く。







 明日は讃岐富士に登ろうかな。

 水辺の楽校に戻ってきてゆっくりしていたら夕暮れだ。



 キャンプの人たちは焚き火で楽しんでいるようだ。じ~さんも次にここに来る際には焚き火台を持ってきてもいいかもしれないな。そうか、洗い場が無いからどうするか考えておく必要があるな。
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