12月5日にブログを開始して、何人かの人々が、読んでくれた、という事実がこんなにも、書き手を鼓舞してくれるのだということを知った。そして、それが一本調子で、増えていくので、これは累計だろうかと思ったのだが、そうではなく、日々の数字であり、変動するものであり、固定的なつながりでは、勿論ないこと、を知った。そして、このブログの開始は、私にとって、相当意義あるものになるのではないか、という悦びにひたりつつある。ブログを通じて、自分自身だけでなく、読み手への「奉仕」も可能であり、これは、幼いときに漠然とえがいていた
人生にたいする」夢」につながる作業であり、そのためのすばらしい道具を与えてもらった、という事実に私は、少し興奮している。私自身と、あらゆる人々とのために、意味ある作業を続けて生きたい。私は、初老の年齢にあるが、未だ生業をもち、現役自営業であり、いわゆるオタクではない。しかし、オタクの方の気持ちもわかる気がする。
人生にたいする」夢」につながる作業であり、そのためのすばらしい道具を与えてもらった、という事実に私は、少し興奮している。私自身と、あらゆる人々とのために、意味ある作業を続けて生きたい。私は、初老の年齢にあるが、未だ生業をもち、現役自営業であり、いわゆるオタクではない。しかし、オタクの方の気持ちもわかる気がする。