裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽を愛する独居老人の日常生活の記録、綴り続ける備忘録。

 

今年の最後 薪割りか

2022年09月10日 | 薪ストーブ

腰を痛めて以来残り僅かだが手つかずの薪割り、

雑然とした薪割り現場を目にするたび早く片付けたいと、いつも嫌な気分、

晴天の今日、腰をかばいつつ薪割り、再開。

確実に割れるよう残50個程の玉を全て十文字にチェーンソーで手間のかかる縦挽き、

確実、十分に腰を入れ、玉を持ち上げる、切った溝に刃を合わせ薪割り機に載せる、

縦引きの甲斐あって確実、簡単に割れる、

午前中、調子に乗らず2時間の作業で早めに終える、腰はなんとかもちそうである、

あと半日ですべての今年の薪割り作業は終了するだろう、見通しがついた。

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