腰を痛めて以来残り僅かだが手つかずの薪割り、
雑然とした薪割り現場を目にするたび早く片付けたいと、いつも嫌な気分、
晴天の今日、腰をかばいつつ薪割り、再開。
確実に割れるよう残50個程の玉を全て十文字にチェーンソーで手間のかかる縦挽き、
確実、十分に腰を入れ、玉を持ち上げる、切った溝に刃を合わせ薪割り機に載せる、
縦引きの甲斐あって確実、簡単に割れる、
午前中、調子に乗らず2時間の作業で早めに終える、腰はなんとかもちそうである、
あと半日ですべての今年の薪割り作業は終了するだろう、見通しがついた。