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生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?幸福な日々の為の自問自答

2025年01月05日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
赤ちゃんを悪人とは人は言いません。何故でしょうか?あの赤ん坊は悪人だ、と言う話は聞いたことがありませんが、それは赤ちゃんはとても可愛く素直だからでしょうし、いまだ生育史がゼロに近いので、善人か悪人か判断出来ないからでしょう。その内、環境に応じてそれぞれの人生が形成されていきます。生育史はそのように美しいものもあれば切なく哀しいものも潜在しつつ性格が形成されていきます。ですから、今、この自分の生育史を否定せず、歴史の必然だと理解して、これから明るく元気に爽やかに生き抜く為に、自分の傾向と渇望を倫理道徳を超えて理解することが自分を大事にすることだ、と生き甲斐の心理学は教えています。自虐的に自分の生育史を解釈する必要があるのでしょうか?自分で好んで生まれて来たわけでもなく、与えられた命を、今後、精一杯大事にしたいと思うには自己実現への道、自分にとって悔いの無い人生って、どんなに生きる事だろう、ともう一度思索する必要があります。この時、自分の傾向と渇望を無視すると、とても辛い設計図を描くこととなります。自分の傾向と渇望は悪ではなく、生育史がもたらす幸福へのシグナルだと教えられました。このシグナルを無視せずにこれからの自分の生きる方向をみつけていきたいものです。嫌いなもの、好きもの、この二つの感情を無視するとこれからの自分の人生の設計図は強風に吹き飛ばされますので、理性も大事ですが、好き嫌いな感情だけは大事にしたいものです。
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