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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Keyshia Cole

2013-11-10 | pop/rock
Keyshia Cole
写真は「Woman to Woman」
1-Woman to Woman
奇跡のバラード「ラヴ」(2005年)、そして過去4作のアルバムによって、メアリー・J.ブライジの正統派の後継者として、‟プリンセス・オブ・ヒップホップ・ソウル“の称号を得たキーシャ・コール。世界中の女性リスナーから圧倒的な支持を受けたそのストレートで赤裸々なリリックを、より成熟した大人の女性のメッセージへと進化させ、新たな地平を開く5thアルバム。2012年発売


    

Ella Fitzgerald

2013-11-07 | Jazz Vocal
Ella Fitzgerald -5-
写真は「Ella at the Opera House」
1-Mack The Knife/Ella Inn Berlin 
ベルリン録音の傑作ライヴ盤。お馴染みの「マック・ザ・ナイフ」や自由奔放なスキャットが見事な「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」など、ジャズ・ヴォーカルの醍醐味を凝縮したような作品。グラミー賞を受賞。演奏:エラ・フィッツジェラルド(VO) ポール・スミス(P) ジム・ホール(G) ウィルフレッド・ミドルブルックス(B) ガス・ジョンソン(DS)/録音:60.2(「CDジャーナル」データベースより)
2-Ella at the Opera House  
ジャズ・ヴォーカルの女王、エラの数あるライヴの中でももっともポピュラーな入門盤的1枚。自由奔放で伸びやかな彼女の歌と、ピーターソン・トリオの演奏が相まって、臨場感あふれる作品だ。演奏:エラ・フィッツジェラルド(VO) オスカー・ピーターソン(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) ジョー・ジョーンズ,コニー・ケイ(DS) ロイ・エルドリッジ(TP) J.J.ジョンソン(TB) ソニー・スティット(AS) レスター・ヤング,コールマン・ホーキンス,スタン・ゲッツ(TS) 他/録音:57.10 (「CDジャーナル」データベースより)
3-Ella Returns To Berlin 
「エラ・イン・ベルリン」といえば、ヴァーヴ時代のエラを代表する名盤だが、この作品は30年振りに日の目を見た、もうひとつの「エラ・イン・ベルリン」。豪華な伴奏陣に囲まれて繰り広げるエラの歌唱は、まさに女王ならではの風格に満ちている。(「CDジャーナル」データベースより)

        
    
2010-11-27 22:35:20/2011-08-13 19:56:35

Duke Jordan

2013-11-06 | Jazz 
Duke Jordan -4-
写真は「Jealousy」
1-Jealousy  
多くのアーティストたちが尊敬してやまない偉大なピアニストのアルバム。83年発表の本作品は、メロディアスで味わい深い音楽を作り続けた彼の特徴が良く出た、絶頂期の傑作と呼べるものだ。演奏:デューク・ジョーダン(P) イェスパー・ルンゴー(B) エド・シグペン(DS) (10)クリスチャン・ヨルゲンセン(VN)/録音:83.9 (「CDジャーナル」データベースより)
2-As Time Goes By 
ジョーダンはこのレーベル,スティープル・チェイスに好盤が多い。これもその1枚。1.3.8.11と有名ジャズ・スタンダードが並び,作曲家としても優れているジョーダンのオリジナルを前後に配分した選曲,曲順もいい。地味だがいつまでも聴いていたくなる。演奏:Duke Jordan (p,vo)/Jesper Lundgaard (b)/Billy Hart (ds)//録音:1985.7.29 (「CDジャーナル」データベースより)

        
    
2011-05-23 20:14:28

Martin Taylor

2013-11-02 | Jazz 
Martin Taylor -2-
写真は「The Valley」
1-The Valley
現代最高のギター詩人によるロンドン録音作品。バリトン歌手のブリン・ターフェルらをゲストに迎え、ジャズ、クラシック、ポップスの絶妙なクロスオーヴァー・ミュージックに仕上がっている。演奏:マーティン・テイラー,(3)サイモン・ディニガン(G) (4)(5)ブリン・ターフェル,(10)サッシャ・ディステル(VO)(「CDジャーナル」データベースより)2004年発売
2-Kiss & Tell (再) 
イギリスNo.1ジャズ・ギタリストが、{ソニー・ジャズ}より日本デビュー。エディ・ゴメスら豪華ミュージシャンが参加し、繊細かつリラックスできるギターの音が心地よい作品となっている。演奏:マーティン・テイラー(G) ランディ・ブレッカー(FLH) カーク・ウェイラム(SS) ジョージ・ガゾーン(TS) マット・ローリングス(P) エディ・ゴメス(B) アル・フォスター(DS)他 (「CDジャーナル」データベースより) 2000年発売


     

Tahiti 80

2013-11-02 | pop/rock
Tahiti 80 -3-
写真は「Single Club」
Single Club 
2010年にデビュー10周年を迎えたポップ・バンド、TAHITI 80のコンプリート・ベスト。監修と選曲のすべては本人たちによるもの。新曲「Me&The Princess」も収録。メンバー自らによる楽曲解説を封入している。

   
     
2011-05-14 05:13:29