待ちに待ったお花見です。
先日の土曜日に、行って来ましたよ!
テレビで、もう!東京では桜が満開!満開! お花見!お花見!の声に、もう、居ても立っても居られず、東京に駆けつけたのです。
今年は、王子の“飛鳥山”と、“音無親水公園”と、“名主の滝公園”と、以前より決めていました。
飛鳥山と音無親水公園は人出が多く、ココでは花見の“賑わい”を見物し、じっくり、ゆったり、ノンビリのお花見は“名主の滝公園”と決めていました。
この日、王子駅に到着したのが予定通りの11時半過ぎ、王子駅で下りるのは7、8年ぶりくらい?です。先ずは“名主の滝公園”を目指すので、ホーム端の赤羽駅よりの階段を下り、改札を抜け外に出たのでへす。
ところが、どうしたことか、そこは、飛鳥山に向かう出口、一つ階段を間違えたのです。改札を抜けたその先には、何と、いつの間にか、こんな乗り物が! かなりの混雑。
飛鳥山は後回しなので、都電通りを渡って反対側に向かうのですが、近くに横断歩道は見当たらず、これが、かなり遠回りで、遠方に見える歩道橋を目指し歩き始め、ふとふり返ると反対側に渡る歩道橋が眼に入ったのです。
王子駅は都電通りに面した改札はガード下で暗くて狭くて、全体の状況が把握しづらく、ガードに沿った歩道橋を見落としたのです。
ここを下りた、その先が、王子駅の駅前広場に出るメイン改札。
歩道橋から撮ったホームの先の、
“アスカルゴ” 飛鳥山の“エスカルゴ”なのでしょう。形と云い、走行速度と云い、カタツムリなのです、たぶん!?
それで、階段を下りたら直ぐに左に曲がり、線路の下を潜ったその先は、
“音無親水公園”です。
咲いてます!咲いてます!
石垣に桜! とてもイイです!
咲いてます、人も出ています。
谷底の花見。
いいですねェ、やっぱり、お花見は、もう、何だか、わけもなく、ワクワクしてきます。
ひとり場所取りの人も、みんなでお弁当の人も、
兎に角、春は、お花見なのです。
このメガネ橋?の周りには桜は少ない様です。
冷たい石畳、ココだけ、何故か、とても寂しそうな風景。
こちらは満開! お父さんの頭も、満開の桜に栄えて輝いています。
こちら谷底では、男だけの酒盛り。
石垣に栄えて、“音無親水公園”の桜は満開です!
これより、駅方向に引き返し、名主の滝公園に向かいます。
それでは、次回。
先日の土曜日に、行って来ましたよ!
テレビで、もう!東京では桜が満開!満開! お花見!お花見!の声に、もう、居ても立っても居られず、東京に駆けつけたのです。
今年は、王子の“飛鳥山”と、“音無親水公園”と、“名主の滝公園”と、以前より決めていました。
飛鳥山と音無親水公園は人出が多く、ココでは花見の“賑わい”を見物し、じっくり、ゆったり、ノンビリのお花見は“名主の滝公園”と決めていました。
この日、王子駅に到着したのが予定通りの11時半過ぎ、王子駅で下りるのは7、8年ぶりくらい?です。先ずは“名主の滝公園”を目指すので、ホーム端の赤羽駅よりの階段を下り、改札を抜け外に出たのでへす。
ところが、どうしたことか、そこは、飛鳥山に向かう出口、一つ階段を間違えたのです。改札を抜けたその先には、何と、いつの間にか、こんな乗り物が! かなりの混雑。
飛鳥山は後回しなので、都電通りを渡って反対側に向かうのですが、近くに横断歩道は見当たらず、これが、かなり遠回りで、遠方に見える歩道橋を目指し歩き始め、ふとふり返ると反対側に渡る歩道橋が眼に入ったのです。
王子駅は都電通りに面した改札はガード下で暗くて狭くて、全体の状況が把握しづらく、ガードに沿った歩道橋を見落としたのです。
ここを下りた、その先が、王子駅の駅前広場に出るメイン改札。
歩道橋から撮ったホームの先の、
“アスカルゴ” 飛鳥山の“エスカルゴ”なのでしょう。形と云い、走行速度と云い、カタツムリなのです、たぶん!?
それで、階段を下りたら直ぐに左に曲がり、線路の下を潜ったその先は、
“音無親水公園”です。
咲いてます!咲いてます!
石垣に桜! とてもイイです!
咲いてます、人も出ています。
谷底の花見。
いいですねェ、やっぱり、お花見は、もう、何だか、わけもなく、ワクワクしてきます。
ひとり場所取りの人も、みんなでお弁当の人も、
兎に角、春は、お花見なのです。
このメガネ橋?の周りには桜は少ない様です。
冷たい石畳、ココだけ、何故か、とても寂しそうな風景。
こちらは満開! お父さんの頭も、満開の桜に栄えて輝いています。
こちら谷底では、男だけの酒盛り。
石垣に栄えて、“音無親水公園”の桜は満開です!
これより、駅方向に引き返し、名主の滝公園に向かいます。
それでは、次回。