市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

虹のごとき悲哀のあらばまなざしを逃げゆく水面ほのぼの透けむ

2022-07-15 21:00:00 | Weblog

 雨に。

 


 
 この春先から気がかりだった家内の心配事がひとつ、うまく片付き、ほっとしている。縷々と書くわけにはゆかないので。


 さまざまな巡り合わせに感謝。

 水面に向かい、愛と感謝。

 

 

コメント
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