市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

息ひそめ筆を見つめぬまつ毛ほど淡きひかりの照る肌若くと

2022-01-09 15:41:00 | Weblog

 


 今日は衣装に集中。

 淡々と日々が流れてゆく。

 こうして画業に向かう時間は、かけがえのない恵みと思う。

 愛と感謝。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルファポリス