市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

紅葉降る地(つち)のまばゆさ冬の扉(と)も愛さるるなら永遠(とは)に生きむよ

2017-11-15 15:48:57 | Weblog


近所の紅葉に


それから、白貂姫の途中経過。

急がない急がない、とつぶやきながら描いている。
















少女の繊細な表情が難しい。いろいろな感情が、それこそ繊細に入り混じっている。

ゆっくり、ゆっくり。




今回余計な装飾はしないつもり。





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