市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

渚まで足跡探す渡されし時間は全てまろやかな声に

2017-11-07 22:10:45 | Weblog


海へ





今日の全てに感謝。
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白いケモノを野に放ちなば雪となり頬掠めつつ屈辱は拒む

2017-11-07 21:00:52 | Weblog

白貂に。


忙しい日だった。

気持ちが騒ぐと、絵や音楽に心を埋める。

そしてネットにアップし、自分の良さをアピールしたくなる。


表現は、確認。


作品は作家を裏切らない。


今日の私は、と。





感謝。


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渚渡る風を聴きたしいつはらぬ愛だけくれて潮騒なれば

2017-11-07 13:31:12 | Weblog

海へ







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海開くまなざしあらむ腕(かひな)延べ愛しきひとをわがものにする

2017-11-07 08:32:37 | Weblog


恋歌。

ですが、これは題詠。

私の歌う海は、理想の恋人。


だから歌のほとんどは、実況中継ではありません(苦笑


ただかりそめにしても、こういう情緒は素敵。


良い日でありますように






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アルファポリス