市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

笛のごとき出会ひのありていくたびか膝つく雪の音を知りたり

2015-01-19 16:08:26 | Weblog



 夕べに。




 雪を想って。




 今日も丁寧に努めたと思う。わたしの歌はおおかた仮想、これも。



 日常はなだらかに過ぎてゆく。















  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルファポリス