市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

陽炎のいくへに昇る身のうちはなほ磁器のごと八月の雪

2014-08-18 11:24:34 | Weblog


 残暑に。






 路面の輻射熱を浴びてお使いから戻る。きもち、なお涼しくということ。






  ひとはみな上に立つ権威にしたがうべきです。神に由来しない権威はなく(ロマ13-1)





 このごろ聖書がお友達。いえ先生かしら。








 今日も感謝して、丁寧に。










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桜織(さおり)てふうすものならば風のまま流れて天の河とならまし

2014-08-18 00:07:51 | Weblog



  ふと。


  桜織(さおり)という言葉が浮かんで。



  娘がいたらこんな名前をつけようかなと。


  爽風(さやか)とか。







  昔の少女漫画ちっくかしら。
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