ここに行くと甘目のパンを買ってしまうことが多いです。今回もそんな３点を購入。１０２０円也。お支払いはせたがやPayにて。
(キウイのデニッシュ)
(もはやあれば必ず買ってしまうバナナ・キャラメル・フリュイ。)
(私的に定番になりつつあるレモン・ドーナッツ。)
今日も３４度とまだまだ暑い。歩いての遠出を諦めて近場でランチを取ることに。でびっとを訪れるのは開店以来だから１４年ぶりか。１４時過ぎだったが通し営業のため時間に融通が利くのがいい。この時間帯はワンオペのようだ。先客はひとり。店内には古いブラックミュージックが流れていた。セルフで冷たい水を飲みながら小生が注文したのは桜ブラック９５０円也。
さすがに醤油スープは一段と黒っぽく背脂が浮かんでいる。一口飲むとかなり甘目の味がする。中央にそびえているのは生姜でこれをスープに溶かしていただくとまた違った味になる。桜のつもりかナルトが乗っているがこれはいらないな。堅めの細麺もおいしかったです。
とあるサイトで評判を知り、訪問してみました。中町中学校の近くの路地にある、パッと見た感じはごく普通の民家で、入口に"おこし小売りいたします"との張り紙が無ければちょっとわかりません。おそらく製造・卸売りがメインと思われます。引き戸を開けると畳の部屋に段ボールが置かれており、商品の陳列棚などはありません。出てきたおばあさんがダンボールから出された商品を見せてもらって試しに『世田谷のおこし』というのを買ってみました。２５０円でしたが袋はずっしりと重かったです。裏のシールをみると製品名はタッフィーとなっており、落花生を砂糖、水飴で固めたものです。食べてみると懐かしい味であとを引きますね。
お支払いはせたがやPayにて。
こちらは後日買った『味三昧』いろいろと味わえて250円はお得です。
だいたい月に１，２回はここで買っています。今回は３点買いました。お支払いはせたがやPayにて。
(新商品でセールになっていたフロマージュシュクレ - ブリオッシュ生地でオリジナルチェダーチーズクリームを包みました。甘塩っぱくて濃厚、やみつきになる美味しさです！お店のInstgramより抜粋。)
(ミルクフランス。クリームたっぷりでパンの味が良いのが特徴です。 )
(パン生地がベースとなった照り焼きチキン。味がしっかりついていて美味しかったです。)
まだまだ残暑が厳しい平日の午後、自転車で千歳船橋まで。前から気になっていた『蔵吉家』に初めて入店。この店は店頭にランチの看板が出ているが、お目当ては蕎麦と丼がセットになったお得な蔵吉定食。ランチタイムの途中で売り切れ終了になることが多い。１３時過ぎに入店すると割と歴史を感じる店内。まぁ空いていた。軽く音楽も流れていた。カウンター席にて注文したのは『イカと小海老のかき揚げ丼とせいろ蕎麦』１１００円也。二年前は９００円だったので随分値上げになった感がある。
最初にかき揚げ丼が届いて、暖かいうちにいただく。丼露が甘辛くてなかなか美味しい。遅れてせいろ蕎麦が到着。堅めの茹で加減でコシがあって、こちらも予想以上に美味しい。追加料金で１０割蕎麦もいただけます。一仁よりも庶民的な感じですね。お支払いはせたがやPayにて。
まだ残暑が厳しい午後に世田谷通り沿いにあるスパイス・マジックへ。あまりインド料理は食べないんだけどまぁたまには。１３：３０を過ぎていたが先客は一組で空いていた。店内はやや暗く例えるとアメリカのレストランのようだ。エアコンの効いたテーブル席に通される。注文したのはサグチキンカレー(辛口)とプレーンナンで計１０３０円也。お支払いはせたがやPayで。
辛口にしたけど予想したほどは辛くなかった。ただこれより上は激辛しかない。。ナンは竈で焼き立てで大きいしかなり旨い。チーズナンとかガーリックナンもあるが、もう少し価格差が少ないと注文しやすいんだけどなぁ。
大戸屋の帰りでに立ち寄ったのは同じビジネススクエア内の地下にあるサンジェルマン。あまり立ち寄ったことはありませんが、ここはかなり昔から続いている用賀ではお値段お手頃の普段使いのパン屋です。今回は甘めのパンを３点購入。Paypayで合計702円也。
(７月新商品「ヴィエノワ（北海道練乳）クリームは美味しかったけどパンが柔らかくて好みではなかった。)
(フランス産発酵バターのデニッシュ(りんご)は文句なく美味しかった。普通はカスタードクリームが下地にあるところをシナモンクリームにしていてりんごとの相性が良い)
(オールドファッションは本家よりもグレーズが多めで良かったです。)
猛暑のなか、自転車にて用賀へ。目指したのはビジネススクエア内にある大戸屋。着いてみると、前にとんかつのすずやがあった場所ですね。ピークを過ぎた１３：３０頃だったが店内はまずまずの入り。やはり女性に人気ですね。狙いは限定メニューのアジフライだったのだが、もう売り切れた様子。それでは夏限定メニューからと思ったら、目当てのメニューはやはり人気のためか終了。そこで考えた結果、選択したのは『こだわりソースのデミグラスチキンかつ』９２０円也。これは近くのきさらぎ亭よりも１００円以上安いぞ。
ご飯は普段はあまり食べない五穀米にしました。チキンカツは衣も肉も柔らかく、きさらぎ亭とは方向性が真逆なんだけど、きさらぎ亭には独特の良さがあって、一概にどちらが良いとは言えないな。ただソースはこちらの方が好きかも。
お盆休みで出会った親戚からいただいた岡山のお土産です。瑞々しいシャインマスカットを一粒づつ薄く甘い求肥でコーティングしたもので、お値段は１０個で３７８０円と高価です。HPのよると薄くきれいに求肥で包むのは機械生産では難しく職人さんによる手作業だそうです。中のマスカットは本当に採れたてのような瑞々しさでコーティングも過度に甘くなく本来のマスカットの味とよく調和していると思いました。のし紙も洒落てます。
新しくなったホテルオークラ東京にコロナを挟んで７年ぶりにお盆休みに妻の親戚の集まりがあり同行することに。オークラは娘の成人式の撮影以来だったがホテルのロビーの雰囲気は昔のままだった。
レストランのオーキッドにて開催の『オーキッドミッドサマー ディナーブッフェ』を堪能することに。ここのブッフェは２時間限定で好きな料理を選べますが日本料理はありません。お料理のお値段は15,000円也。なおランチ・ブッフェではほぼ同じメニューが90分11,000円でいただけます。
いただいた順に写真を並べました。
(ドリンクはギネススタウトで)
(前菜の数々。真ん中は鱧の梅ドレッシング和え。上から時計回りにベジタブルフラン、仔牛のテリーヌ、野菜のゼリー寄せ、パテ・ド・カンパーニュ、シーフードマリネ、メカジキのスモーク、ポキ風サラダ。)
(冷製ポタージュスープ。)
(海老、オクラ、かぼちゃなどの串揚げには甘いソース。)
(メインのしあわせ絆牛のローストビーフ。これが一番美味しかったです。やはり和牛はいいですね。)
(サイコロステーキは見た目よりも柔らかくて岩塩をつけるとさすがに美味しかった。オムレツ、蟹ツメ、そしてオマール海老とあわびのフリカッセ。)
(デザートはメロン、すもも、チョコレートケーキ、プリン、フルーツのシロップ漬け。)
デザートはエスプレッソ・ダブルで流し込みましたが、さすがに歳なので食べすぎてこれ以上は無理でした。お値段と内容を考えると満足できると思いました。
せたがやPayの"夏のポイントアップ"も終盤に入り、猛暑日ではあるものの、前回に50円割引券をもらったこともあり久々にランチに稲を訪れる。14時を過ぎていたが、お客さんは前回よりは入っていた。今回初めて注文したのはカツ丼1320円也。お肉は胆沢豚ロースを使用しているとのことで期待できる。
ちょっと深めの変わった丼だったが、木のスプーンがついていてとろとろの玉子が食べやすい。肉質も柔らかく味も良い。赤だしもうまかった。
今日も猛暑のなか自転車で千歳船橋まで行ったが目指す店が臨時休業で、コリーヌ馬事公苑まで戻ってきてしまった。いつからか"湊や磯吉食堂"という表示が増えて２Fに新しい店舗ができたと思って初めて入店。
入ってみるとそこは天狗だった。広い店内は和洋中の食堂、居酒屋、喫茶店の複合施設になっているようだ。お客は男性客が多く、年配のひとり客も多い。店頭にあったメニューで予め決めていた『さばの一夜干し小鉢定食』を注文。現金で1089円也。
サバは半身がカミ、シモと分かれており、焼けた香りが食欲をそそる。やや型は小さいものの味は悪くない。味噌汁はアオサ入り、小鉢は冷ややっこ、オクラに小松菜と冷たい副菜は暑い日にはありがたい。最後は出汁茶漬けにできるようなセットもついていてご飯は大盛にすれば良かったかな。
隣のひとり年配者は小皿料理をつまみにホッピーで昼飲みだ。きっと夜は混むだろうが、なるほど昼飲みには良さそうな場所だ。涼しくなったら昼飲みに来てみよう。向かいの青年はナポリタンにクリームソーダという喫茶店風の利用をしている。
ちょっとスーパーでまとめ買いをするついでにランチで立ち寄ったのは前から気になっていた蕎麦店のはんさむ。近くにブスという店名のスナックがあるのは偶然だろうか? 13:30過ぎに店に入るとさすがにお客はいなかった。場所も駅からはちょっと離れているのも影響あるのだろうか。店内には古めのモダンジャズが流れていた。
こちらは定番のランチメニューが蕎麦と丼物のセットなので、どれにしようか考えていたら、"夏のはんさむ"という季節メニューが別にあって、美味しそうだったので誘惑に負けて『白海老のかき揚げぶっかけ蕎麦』1180円を注文。お支払いはPayPayにて。
かき揚げは揚げ立てでサクサク、蕎麦の方は下に隠れて量はまぁ少な目だが、毎日手打ちの九一蕎麦ということでコシのしっかりした感じでなかなか見た目もオシャレで美味しかった。カウンター内では夜の焼鳥の仕込みをされていたが、こちらはきっと夜がメインのお店でしょうね。
なお店を入ると(普通は店外に表示される)せたがやPay取扱店の大きな看板がなかに置かれていたが、7%還元との表示で驚いた。でも冷静に考えると現時点での還元率は 0/5/15/20% のいずれかなのできっと古いままなんでしょうね。アプリではこの店は20%となっていますのでお店のためにも正した方が良さそうです。
日中は３５度という猛暑の中、とても歩いてランチに行く気がしなくて自転車でちょっと遠い深沢不動の先にある燕に初めて来店。この辺りに来るのはコロナワクチンの集団接種以来となる。
外からはよくわからないが、店に入ってみると薄暗くていい塩梅の中国田舎風のインテリア。けだるいボサノヴァが流れていた。陸の孤島のような場所だが客もまずまず入っていた。四川料理のようで、ここはまず担々麵でもと単品で注文。辛さは選べるようにボードに表示がある。少し辛②を選択。
メニューをよく見るとランチビールが安かったので注文。
(おこげのつまみがついていた。)
まずは担々麵のスープを一口いただくと、さすがに辛い！辛いのもあるが花山椒の痺れが強い感じ。辛いだけではなく胡麻ペーストの旨味もある。麺もなかなかうまい。水を三杯飲んでしまった。この感じだと辛③はかなり辛そうだ。隣の方は同じメニューの少し辛②の大盛を注文して少しスープを残しておいて最後にライスを投入してしめていた。
この店は夜もいろいろなメニューがあるようだが、卓上にはないのであまり知ることができない。もっとネットで発信されたらいいのにと思いました。計1230円也。お支払いはせたがやPayにて。
日曜日の夕刻に家族でディナーを食べることに。予約してあった玉川高島屋の最上階にある『代官山ASO チェレステ 二子玉川店』へ。都心方面を一望できる眺めの良い席へ通される。こちらはコース料理のみ３通りで、一番お安いコースをいただきました。
(暑かったので生ビール)
(アミューズ - 海老のパートブリック包み揚げとフルーツトマトのガスパチョ。浮かんでいるのはチーズ)
(自家製パンと自家製バター。これが楽しみで毎回お替わりするのでお腹いっぱいになります。。)
(前菜 - 鹿児島産イサキと生ウニのカルパッチョ 白桃ソース 菜園風 。ソースが美味しかった。)
(パスタ - リングイネに絡めたジェノヴェーゼ アスパラガスソテーとスペック ミモレットを散らして)
(メイン - 黒毛和牛モモ肉の炭火焼 ポルト酒のソース。+1500円のアップグレード。このソースは好きです。)
(ドルチェ - パイナップルのカッサータ ココナッツクリームと徳之島パッションフルーツ)
退店する頃にはテーブル席はかなり埋まっていました。人出もずいぶん戻っていますね。
