13時40分となり遅いランチを食べに小滝橋通り沿いのカーニバルハウスに行く。この時間でも客がはいっている。実は13時以降はドリンクがサービスとなるのでそのせいか。入ってみると還暦は過ぎていると思われるもののソバージューの女将と若い女性のふたりでやっている。店内はまぁメキシコ風のインテリア。店名のカーニバルではリオが有名だが小生が注文したのは沖縄で有名なタコライス730円也。
(スープもセットです。)
(ソースを極めたい方には大盛りもあります。)
辛いのはお好きですかと聞かれたので、はいと答えると3本のホットソースが届いた。この他にもっと辛いのがよければサドンデスとアフターデス(タバスコの数十倍という殺人兵器)がありますとのお答え。名前のすごさに遠慮した。タコライスを注文したのはソース目当てもあったが、3本のソースはまぁまぁ辛く、中辛と書かれたマリーシャープスのグリーンハバネロだったらどんどんいけちゃう感じです。ただしそれでも後でサービスのホットコーヒーを飲むとヒリヒリします。ちなみに耐えきれずにアイスを選択すると50円プラスとなります。
それにしても隣の新宿レコードといい、新宿の歴史を感じさせる女将が頑張っています。