粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約3ヶ月遅れです。♪

世田谷グルメ紀行 - 二子玉川『金沢まいもん寿司』

2024-03-30 | 世田谷・目黒グルメ

 家族3人で二子玉川SCへ。久しぶりに美登利寿司でも行こうと思っていたが土曜日ゆえに予想はしていたが16時台で待ちが40組。次善の策を検討すると近くに『金沢まいもん寿司』が8組待ちということで残念ながら変更することに。三軒茶屋店は2回ほど行ったことがあるが高級回転寿司店で、こちらは回転寿司ではなく提供は一貫で。テーブル席に通されてもはや寿司を握る姿も見えず。


(無料のウエルカムドリンクが生ビールなんて高額の予感。。)


(茄子田楽)


(石川県を意識して私が注文したのは寒鰤、白海老、のどぐろなど。。)


(鴨肉の入った治部煮。ここらで酒は菊姫純米に。)


(白海老の唐揚げ)


 (しめ鯖とバイ貝)

金沢に行ったと思えば安いもんだと自分を慰めました。

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世田谷グルメ紀行 - 世田谷『長崎』

2024-03-28 | 世田谷・目黒グルメ

 自転車で図書館に本を借りに来たついでに、久々に長崎へ。ちょうど12時で5人の行列ができていた。15分ほどで着席。店内はすべて満席だった。小生が注文したのはちゃんぽんで1000円也。お支払いはせたがやPayにて。

 溜まっている注文をご主人が流れるような作業でこなしていく。ちゃんぽんは一通りの種類の具が入っており、麺は中太ストレート麺。塩分は多そうなんだけどついつい飲んでしまうスープのうまさ。いつもは皿うどんなんだけど冬はちゃんぽんが温まっていいね。

 

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『鈴の家』

2024-03-26 | 世田谷・目黒グルメ

 割と天気の良い昼時、バスで祖師ヶ谷大蔵まで。商店街をちょっと抜けて折れたところにある『鈴の家』に入店。数年前に来てこれが二回目かな。12時10分頃だったが店内は満席。、、とっても一席ごとに座られされせていて、さらにアクリル板もあり、入店時は消毒必須という徹底ぶり。ちょっと待ってからカウンター席に案内される。

 小生が注文したのは盛り合せ定食1200円也。これはカニコロッケ2個とメンチカツ1個のコンビネーションメニューで大半の人はトンカツ定食を注文していた。

 ちょこっとだけの彩りのお新香や提供直前まで温められている味わい深い味噌汁(しじみ汁でも豚汁でもないが)、キャベツの上にのせられた野菜の色彩あたりに店主のこだわりが感じられる。その分提供時間は遅めです。。

 カニコロッケは柔らかくて熱々、メンチカツは食べやすいように二つに切られているがジューシーでおいしかったです。 

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ポリーニ氏死す

2024-03-25 | ピアノ

 例によってNYTimesを読んでいたらピアノの巨匠マウリッチオ・ポリーニ氏が82歳で亡くなったとの記事を発見。最近は体調を崩していたようだが、残念な知らせである。

 私がポリーニを知ったのは1972年の大学生の頃に初めて買ったショパン・エチュードのLPだった。それまでサンソン・フランソワのショパンン・エチュードしか聞いたことがなかったので、言葉では言い表せないほど強い衝撃を受けたのを覚えている。それ以来カセットテープに録音して、会社の通勤途中の車のなかで飽きるほど聴いたものだった。その当時には思ってもみなかったが、50歳を過ぎて素人ながらピアノのレッスンに通うようになって、無謀にもこの曲集に挑戦することになったり、みんなポリーニのお蔭だ。

 吉田秀和氏がLPの寄せた『ポリーニの弾いたショパンの練習曲集のレコードについては、一行書けば、それでもう充分ではなかろうか。「これは、この曲に関する、最高のレコードに属する」という一行だけで』から始まるライナーノーツがすべてを物語っている。あいまいな音はひとつもないとも。彼は1960年のショパンコンクールに優勝しているのだが、それから12年の時を経て満を持してこのアルバムを発表したに違いない。ほぼ同時に買ったLPがストラヴィンスキーのペトリョーシカとプロコフィエフの戦争ソナタの入っているアルバム。まさか後年になってのだめでまたこの曲に出会うとは。

 あまりコンサートに行くことがないのだが、彼の生の演奏を聴いたには1995年にニューヨークのカーネギーホールでのリサイタルだけだ。たまたま海外出張でNYCを訪れていて街角で見かけたポスターにつられて劇場前まで行ったところ、開演直前位にダフ屋から声を掛けられて割と安くチケットを買った。一番奥の方の席だったが、ホール一杯に響くベートーヴェンを記憶している。写真はカーネギーホールに置いてあった当日のプログラムのチラシで額に入れてずっとピアノの上にのせていたのだった。

R.I.P.

 

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目黒グルメ紀行 - 中目黒『宝来』

2024-03-24 | 世田谷・目黒グルメ

 この日はバスで祐天寺を目指していたのだが、予定していた店に二軒も振られてしまい(定休日ではない)、仕方なく歩いて中目黒を越えて『宝来』にまで来てしまった。ちょっと汗もかいた。14時ちょっと前だったが、開けにくい引き戸を中に入ってみると客の姿はなし。女将にカウンターに通される。手元にはメニューがなく、壁に書かれたメニューを眺めて小生が注文したのはもやしそばと焼餃子で計1500円也。

 もやし蕎麦はスープが濃い色のわりには味はやさしくて、それに甘い感じの餡の味が混じってなかなかいける。少し硬めのちぢれ麺も良い。

 餃子はニンニク多めの野菜多めという私好みのタイプ。端正な形にまとめられていて熟練の技か。

 昼営業は14:30までなのだが二組が来た。周りにはお店がなく大通り沿いにポツンとある感じの店なんだけどね。

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目黒グルメ紀行 - 自由が丘『梅華』

2024-03-22 | 世田谷・目黒グルメ

 平日の昼にバスを乗り継ぎ自由が丘へ。目指す老舗の『梅華』には13:15頃に入店。お客さんの入りは4割程度というところか。二人掛けのテーブル席に通される。小生が注文したのはこの店の名物『三鮮麺』1350円也。

 三鮮麺は肉(豚肉、鶏肉)、海鮮(海老)そして野菜(ネギ、ニンニクの茎、人参、白菜、木耳、筍など)の三種類の具が乗った麺。食べてみると麺がなかなかうまい。焼きそばでもなく茹でそばでもない独特のもっちりとした食感。汁もあんかけでもなくスープでもなくといった微妙な塩梅の逸品。油通しが活躍していることは間違いないわけだが。。器も皿と丼の中間のような浅い形状でユニーク。

 このメニューはお勧めします。。帰る頃には満席になってしまいました。

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世田谷グルメ紀行 - 経堂『蜀彩』

2024-03-20 | 世田谷・目黒グルメ

 最近すっかりバス利用になっているが、小田急の駅で拙宅からバスで行きにくいのが経堂。というわけでしばらく足が遠のいていましたが、徒歩にて経堂まで散歩。ランチで目指す店に振られてしまい、バックアップとして13時頃に訪れたのは『蜀彩』。かって蜀の国があったのは現在の四川省というわけで四川料理のお店。運良くひとつだけテーブル席が空いていました。小生が注文したのはランチの日替わり定食だった豚肉のやわらか煮込み定食1300円也。人気だったのか、小生のオーダーで本日終了となり、別の日替わりに書き換えられていた。

 豚の三枚肉の角煮だが、優しい味付けで柔らかく煮てあった。味の滲みた白菜やシャキシャキした木耳もいい。量もそこそこあったので、ご飯をお替わりしてしまった。残念だったのはスープが冷えていたこと、漬物が少ないこと、デザートがついていないことなど、主菜が美味しいだけに脇役にももっと頑張って欲しいです。お支払いは12月から10%ポイント還元のせたがやPayにて。

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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『お山のすぎの子』

2024-03-18 | 世田谷・目黒グルメ

 ちょっと銀行に用事があって三軒茶屋へ。複数の利用したい銀行が並んでいて大変に便利。その後歩いて栄通り商店街へ。この辺りも平日だと外国人旅行者が多い。13時ちょっと前に人気店の『お山のすぎの子』を初めて訪れる。普段はランチタイムは並んでいることが多いのだが、すんなり入店でした。小綺麗な店内は全席テーブル席なのだが二人掛けに案内される。店内にはモダンジャズが控え目に流れている。"Love for sale"などがサックスで。。

 ここで注文したのは『おじやうどん』1050円也。これはうどんとご飯の危険な組み合わせ"Double Hydrocarbonate"。望めばさらにおもちがはいったtripleもある。 ドリンク付きなのでIce Coffeeも。

熱々の鍋焼きうどん状態で運ばれてきました。うどん出汁はやさしい味で食欲が進みます。中心には玉子が隠れており、天ぷらは入っておらず天カスのみ。食べ進むとご飯がだんだんと出汁を吸っていい感じになります。お新香もいい感じで、冬に体の温まる一品です。今度はカレーうどんをぜひ。店を出る頃には店頭に行列ができていました。

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東京グルメ紀行 - 中目黒『幸楽』

2024-03-16 | 世田谷・目黒グルメ

 用賀からバスで中目黒まで遠征。中目黒銀座の通り沿いにある目指す店『幸楽』には13時半頃に入店。遅い時間だったが店には客が結構入っていた。入口脇のテーブル席に着席。ホール担当は年配の女将さん。小生が注文したのは『カタヤキソバ』900円也。お支払いはPaypayにて。

写真のようにあふれんばかりに盛られた状態で配膳された。写真ではわかりにくいが高さも結構ある。麺は割と太目でしっかり揚げてある。味は広東風の濃い目か。口に入れようとするとどうしてもはみ出してしまうほど。最初はなかなか減らない感覚だったが、まぁ完食しました。最後の方は麺があんで緩んでしまうので熱いうちにいただくのが得策かと。

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世田谷グルメ紀行 - 桜新町『daco』

2024-03-14 | 世田谷・目黒グルメ

 駅近くにまともなパン屋がない桜新町に新しくできた人気店です。開店当初は長蛇の列ができて驚きました。非常に数多くの種類のパンを扱っているようです。妻と娘が開店前から並んでたくさんの種類を買ってきました。

 私がいただいたのは『daco burger』。バンズは通常のハンバーガーのものとは大きさも種類も全然違いますね。肉はパテのようで美味しかったです。野菜はいろいろ入っていますが、瑞々しくて食感も良かったです。並ぶのでなければ買ってみたいです。

 

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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『とんき』

2024-03-12 | 世田谷・目黒グルメ

 平日の13:30頃に世田谷通り沿いで三軒茶屋と環七の間位にある『とんき』に初めて来店。とんきはかって自由が丘にお店があった頃に行った記憶がある。目黒も行ったような気がするが記憶が定かではない。店の前の歩道に自転車が多数とまっており、混んでいるのかと思ったが入ってみると客は私だけだった。閉店が13:45なのだが、女性ひとり客がもう一人やってきたのみで空いていた。この店にはランチメニューというものがないのでまぁ予想はしていたが。お店はカウンターのみでご主人のワンオペのようだ。熱いお茶とお絞りを出されて、小生が注文したのは『ヒレカツ定食』2000円也。それほど高くはないが安くもないといったところ。

 揚げ時間が結構長く感じる。揚げる音や蒸気を活発に身近で感ずる。独特の切り方。衣は思ったよりは薄いと思った。衣は肉からは剥がれているので箸で一緒につまんでいただく。肉もそこそこ柔らかい。やはりこのタイプだとロースよりヒレが合うのではないだろうか。和辛子は新鮮、キャベツも甘く感ずる位に新鮮。赤だしは熱々で豆腐入りの豚汁で、お新香は胡瓜の糠漬けと沢庵。全体的には上質な印象を受けた。食事後には熱いお茶とお絞りが再度提供される。ちょっと気になったのはところどころに虫食いの穴だらけのひのきのカウンターで補修しないと雰囲気が台無しな気がするのだが。

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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『アレックス』

2024-03-10 | 世田谷・目黒グルメ

 今日から12月となりだんだんと寒くなり街はあわただしくなってきた。そんな三軒茶屋にバスでやってきて、本当に久々にアレックスに入店。12:10頃だったが、席は半分程度埋まっていてラッキーだった。店内は厨房2名、ホール2名。客はほぼ男性一人客。小生が注文したのは日替わりのAランチ。今日はハンバーグステーキのカニコロッケ添えで950円也。Bランチはサーロインステーキ(見た感じは肩ロースかと)1550円ですが、隣は注文してました。

(付け合わせはポテト、インゲンとスパゲティー。)

 カウンター越しのキッチンでは素早い手際で強火オンリーか。ここは三軒茶屋の街洋食としての味に統一感があると思います。熱々のシジミ汁、くたくたのスパゲティー、ドロっとしたソースどれも変わらぬ味のような気がします。カツカレーも気になる。。

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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『ブーランジェリー ボヌール 栄通り店』

2024-03-08 | 世田谷・目黒グルメ

 三軒茶屋には普段食べるには価格帯が上のパン屋さんもいくつかありますが、栄通りにあるこちらはちょくちょくお邪魔するそれほどは高くないお店のひとつです。今回は2点を購入。計1134円で支払いはせたがやPayにて。

 クロッカンが好きなのですが、こちらはチョコとくるみがビッシリのクロッカン。ちょっと温めるとチョコが溶けていい感じです。

 こちらはフィグオレンジ。硬めのパン生地にイチヂクと苦いオレンジピールが練り込んである通好みの逸品です。

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東京グルメ紀行 - 大山『レストランオオタニ』

2024-03-06 | 首都圏グルメ

 ちょっと朝から用事があって板橋区まで。おそらく何十年ぶりかだろう。用事を済ませた後に初めて大山ハッピーロード商店街をブラブラ歩きました。この辺りも再開発がなされて、いずれこの景観も変わるのかもしれませんね。

 

 この日のランチは川越街道沿いにある『レストランオオタニ』へ。ちょっと有名なホテルの関係を連想してしまったが、あれは『オータニ』でしたね。11:20頃に到着。一階の入口では弁当の販売を行っていました。

 レストランのある二階の階段を上ると、途中で禁煙、喫煙と二つの分かれた階段がありました。これは珍しいです。喫煙の方に入ると時間がまだ早すぎたせいか、かなり広い店内に先客は2組だけ。ホール担当はおひとりで奥のテーブルに案内されました。

 小生が注文したのは『若鳥のトマトソース煮』。実は若鳥にはトマトソース煮以外にもガーリックの効いたチキンソテーがあり、そちらを注文しようと思っていたのですが、ついメニューの写真でトマトソース煮を指さしてしまいました。まだファミレスのスカイラークが東京郊外で開店した当初から、ここのチキンガーリックステーキが大好きでした。これがガーリックの効いたトマトソースがかかっていてビジュアル的にごっちゃになってしまって。。。ライスを追加し、味噌汁は昼はサービスでつくらしい。

 到着したお皿を観るとトマト一色のど迫力でビックリです。この料理、まず若鳥の肉そのものの味が良いです。トナトソースも凡庸なケチャップ味ではなく歴史を感じる深い味わいがしました。スパゲディーとマッシュルームもソースがよく絡んでおいしいです。サラダはコールスロー+生野菜という感じでしたね。これはお勧めします。。

 隣席のビールを飲んでいた男性ひとり客がチキンガーリックを注文していましたが、そちらも美味しそうでした。ライスはお替わり自由とのことですが、おかずだけでお腹いっぱいです。お会計はPaypayにて計2150円也。店を出たのが12時ちょうど位でした。追加で来たお客さんは一組だけでした。やはり昼休みに気楽にはこれないのかな。なおこのお店のInstagram観ていて楽しい。良くできています。

 レストラン前に国際興業のバス停があり、シルバーパスを使って池袋まで。そこから渋谷を経由してバスを乗り継いで帰宅。

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『キッチン グリーン』

2024-03-04 | 世田谷・目黒グルメ

 祖師ヶ谷大蔵駅の南側に伸びる商店街沿いにあるキッチン南海の雰囲気を残した洋食店です。平日の12:10過ぎにお邪魔するとカウンターのみの席は7割程度埋まっていました。年配のオヤジさんが奮闘するワンオペです。小生が注文したのは『生姜焼きとエビフライ定食』1100円也。待っている間は新聞雑誌類が揃っています。

 予め下ごしらえしてあるため提供はまぁまぁ早いです。お皿に溢れそうな盛りですが、お皿の大きさがそれほどでもないため、むしろライスが少し多い位でした。エビフライはちゃんと太いものを使用しています。生姜焼きはもう少し量があればなおいいのですが。。豆腐、若芽、油揚げの味噌汁もうまいです。飲んでいる常連さんもいましたが、なじみのお客が多いようで接客のフレンドリーな感じは良かったです。隣の席の外国人が食べていたカツカレーは南海風で量も多くて美味しそうでした。

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