昼休みに新宿税務署まで確定申告の相談に行ったついでに、近くの街の中華料理店『竹葉軒』で昼食を取ることに。入って見ると若いサラリンマンで賑わっていた。テーブル席のみで相席に座ることに。デリバリーが遅く、待っている間のタバコの煙がまいった。小生が注文したのはラーメン＋炒飯で１０００円也。
まぁどちらも味は普通の感じです。店内を見渡すとオムライスとかマーボ丼とかメニューが多いだけ注文がバラバラでデリバリーが遅い要因になっています。小生は近くにある丁香の方が味は好みですかね。
昼休みに新宿税務署まで確定申告の相談に行ったついでに、近くの街の中華料理店『竹葉軒』で昼食を取ることに。入って見ると若いサラリンマンで賑わっていた。テーブル席のみで相席に座ることに。デリバリーが遅く、待っている間のタバコの煙がまいった。小生が注文したのはラーメン＋炒飯で１０００円也。
まぁどちらも味は普通の感じです。店内を見渡すとオムライスとかマーボ丼とかメニューが多いだけ注文がバラバラでデリバリーが遅い要因になっています。小生は近くにある丁香の方が味は好みですかね。
前から気になっていた三軒茶屋の純喫茶セブンに夜に入店。学生街の喫茶店というインテリアの店内には今時珍しいムード・ミュージックが流れていた。広い店内だが客はまばら。メニューから小生が注文したのはオムナポ（ナポリタンを卵でくるんだもの）のナイトサービス（料理にビールの小瓶がつくお得なセット）で１１３０円也。
ナポリタンの麺は結構太く、タバスコ、粉チーズ、ドレッシングも完備でなかなかうまいです。雑誌完備で居心地も良さそうです。江古田とか目白にあると流行りそうな感じなんですけどね。
昨年秋に野村ビル地下にできたメニューを３種類に絞った天麩羅屋です。店内は津軽三味線がうるさいくらいに流されています。三味線にせかされて食べたらすぐ退席を促されているような気がしてします。小生が注文したのは天丼＋味噌汁で計９５０円也。
年配の配膳係の方はバイトなのか要領がよくないですね。別売で注文したのに味噌汁は冷めてました。価格相応の価値を感じるには至らず。正解は天まぶしだったかな。。
浅草観音裏というディープな下町で関西風粉物屋を開店している『浅草奈良商』を土曜日の夜に訪問。先客はひと組のみ。やはりもんじゃ圏のこの場所で関西風お好み焼き、たこ焼きのみの営業は厳しいのではというのが率直な感想。ビールを飲みながら、メニューから適当に注文。
（料理がなかなかでてこないので注文したドテ焼き。一本は柔らかく、一本は硬かった。）
（ブタ玉のお好焼き。ここで目の前の鉄板が点火されてやっと暖が取れた。）
（浅草奈良焼だったかな。胡椒味だったかな。ネットでもあまり紹介されていない。）
（オムソバのはトッピングが添えられていた。）
実はこの店に入りたかったのは、一部のマニアの関西人しか知らないアキレス・スープがいただけると期待していたのだが、土曜日なのに仕込んでないのでさらにガッカリ。まぁこの場所で関西メニュー一本はどうかな。
前から一度来たかった小田急ハルクの上にある樓外樓飯店にランチタイムにやってきた。樓外樓といえば３０年以上前の若い頃に先輩に連れられて六本木の店でランチタイムにチャーハンを食べた想い出がある。テーブル席のみの店内はほぼ女性の年配客ばかりでサラリーマン風は皆無。空いているのでランチタイムをゆっくりと過ごせます。価格はひとりでも食べられる定食メニューが１２７０円とホテルに比べれば安いです。小生が注文したのは樓外樓チャーハン１４７０円也。
樓外樓チャーハンは全部のせという感じのチャーハンで貝柱、エビ、チャーシュー、玉子が沢山入っています。スープは大根と干し海老だったかな。好物の大根の醤油漬けがついていたのがよかった。iPhoneでも眺めながらゆっくり昼休みを過ごすには良い場所です。
新年にトンカツが食べたくなって、ランチタイムに向かったのは『浜勝』。結構繁盛していて、接客の女性もバイトとはわけが違います。カウンター席に着席して小生が注文したのはロースカツ定食に豚汁をつけて計９９０円也。
こちらはセルフでテーブルにあるゴマを擦って、秘伝のとんかつソース（甘口）と混ぜていただきます。値段と内容を考えるとまぁ評価できるお店ですね。
西新宿５丁目の人通りの少ない裏通りにポツンと開店して間もないへぎそばのお店です。まだあまり知られてはいないのか客は女性ひとり客がふたりでした。ランチタイムメニューより野菜天もりそばの大盛りを注文。９５０円也。
野菜天は春キャベツ、赤茄子、まいたけの３種類で揚げたてアツアツで結晶塩をつけていただくとおいしいです。へぎそばには目がないのですが、こちらのへぎそばは海藻の緑色は抑えめですが、独特のツルツル感があります。これを熱い出汁につけていただきます。全体的に料理の質は高いですので、一度行ってみることをお勧めします。あとは裏通りでどこまで夜も健闘できるかですね。なおそばは男性ならず女性も大盛りにすることをお勧めします。
新宿パークタワー近くの裏通りにある居酒屋さんでランチ。入口からは想像できないくらい中は広かった。数種類のメニューのなかから小生が選んだのは一番高い『目鯛の照り焼き定食』で９００円也。
目鯛と卵焼きがメインです。目鯛はふっくらしてなかなかうまいが、大きさがイマイチですね。味噌汁はなかなかいいですね。
新宿の高層ビル街の裏通りにある韓国料理店です。K-POPの流れる店内はわりと小奇麗で女性客も多いです。小生が注文したのは好物のソルロンタン８００円也。
小さなキムチがつくだけというのはさびしいですね。味は悪くないですが、大久保近辺だったら６００円程度で小皿もたくさんつくのに残念。
ＡＣコブラとかパンテラなんかのビンテージカー専門の自動車修理工場に隣接する昔からある街の洋食店です。夜に店の前を通ると客が入っている姿が見えないことが多く、ずっと存続していること自体のが不思議な感じさえしていました。理由はいろいろあると思いますが、夜の金額はやや高いのが難点です。
この日は平日カゼでクリニックに行った帰りにランチタイムだったので初めて入店。やはり客の姿はナシ。そう思ったらどんどん客がやってきてちょっとビックリ。ランチメニューのトップにあるハンバーグを注文。８８０円也。
メインディッシュにライス、味噌汁そしてデミコーヒーがついています。見た感じもキレイにまとまっていますが、ちょっと酸味のきいたデミグラスソースが印象に残りました。ちなみに客の半分以上はハンバーグを注文していました。
その昔、ある有名芸能人がここで逢瀬を重ねていたという噂を聞いたことがありますが、確かに目立たないですね。
抜群の集客力を持つネーミングの居酒屋サンに早めのランチをいただきに１２時前に入店。確かに店員さんはかあさんという感じの人ばかり。ランチメニューは数種類あるが、サービス定食と称する限定メニューの『チキンカツ定食』が５００円と飛びぬけて安い。さて男性サラリーマンばかりが次々と押し寄せて、１２時頃にはあっという間に満席、サービス定食も終了でした。
チキンカツは揚げたてだし、まぁまともです。さらに５０円アップで味噌汁を豚汁に変更できる。この豚汁は具沢山で量も倍以上あるので絶対にオススメです。テーブルにも置いてある生卵は小さめですが味は良いです。ここのサービス定食はわざわざ食べに来る価値があると思います。
海外に行く度に高価な洋酒を数多く買ってきて、いずれも飲むことなく早くに亡くなってしまった義父の遺品とも言える一品です。コルクとロウで閉じられていましたが、コルクはもうボロボロでした。１０１というのはエージングが１０１ヶ月ということです。ジム・ビーム・ブランドの最長は８年物ですから、それ以上ということですか。アルコール度も４５度(９０ｐｒｏｏｆ)とやや高めです。ジム・ビームという銘柄から連想するバーボン特有の味わいは、すっかりまろやかとなり、スコッチに近くなった感じさえします。家では時々こんなのをちびちびやっています。
のんびりとランチタイムを過ごすにはこの辺りではこの店に限る。例によって客は女性グループ客が大半。小生が注文したのはパイコー麺１９８０円也。
スープは澄んでいて、コンソメの領域に感じられた。カツは揚げたてで脂身は控え目。カゼ気味で鼻水が止まらず参った。例によってデサートはフルサイズのコーヒーに杏仁豆腐。値段は高いが、、落ち着けます。
ランチタイムに小汚い(失礼)街の中華屋さんに行くのが小生の最も落ち着くパターンです。なかでも岐阜屋は遠いですが、時々は行きたい店のひとつです。岐阜屋は山手線側と横丁側の二方向から入ることが可能ですが、２店舗やっているような感じです。炒飯を食べるなら横丁側と聞いていたので初めて横丁側の防寒ビニールを開けて入店。炒飯と餃子を注文。計９８０円也。
チャーハンは化学調味料系の味付けですが、意外にも塩分は控え目ですが量的にはまずまずです。遅れて運ばれてきた餃子も粗切りのニンニクが入っていてウマイです。ただし小生以外は全員酒を飲んでいるオヤジでした。。。
スーパーなんかで積んで置かれたレトルトカレーのなかの一品を何気なく買い置きしておいてものです。レトルトはまぁこんな味かなという範囲をやや超えていると感じました。
温めて封を切ると立ち上る強烈なニンニクの香り。牛肉も結構入ってました。製造は明治か。え、ひょっとして乳のでなくなった雌牛なのかななんて考えたらちょっと悲しくなってきました。辛さも十分です。
