久しぶりに『明月館』をランチタイムに訪れる。結構客は入っています。ランチメニューのなかから牡蠣チゲを選択。１２００円也。
牡蠣は生で食べてもおいしいと思われるよい風味の品を使用していて、ひょっとしたら最後に火からおろして入れているのかもしれません。辛みの味も本格的で良いのですが、牡蛎の量と１２００円という価格の納得度が今ひとつです。接客ももうひとつですね。最後はご飯をおかわりして鍋に投入して完食。
久しぶりに『明月館』をランチタイムに訪れる。結構客は入っています。ランチメニューのなかから牡蠣チゲを選択。１２００円也。
牡蠣は生で食べてもおいしいと思われるよい風味の品を使用していて、ひょっとしたら最後に火からおろして入れているのかもしれません。辛みの味も本格的で良いのですが、牡蛎の量と１２００円という価格の納得度が今ひとつです。接客ももうひとつですね。最後はご飯をおかわりして鍋に投入して完食。
毎回奇抜なＣＭの銀のさら。今回は犬が登場する。ドッグフードの銀のさらも連想してしまった。キャッチコピーは『素材を見抜くチカラを』。さて見抜けなかった素材とはイザという時にダメなイケメンだったのか、勇敢なオカマだったのか。
最近、会社帰りに同僚としばしば思い出横丁に立ち寄る。この日はいろいろ回ってみた結果『辰乃家』へ。奥のテーブルに陣取った。店は若い主人とミャンマー出身という愛想の良いおねえさんの二人。まずは黒ホッピーをいただく。最初のアテは煮込み。
中を追加してこの店では絶対はずせないと思われる特製つくね（２本がセット）とツナサラダを追加。
こちらもオススメのいぶりがっこチーズ。これもなかなかうまいです。
この店はきっとひとりで行っても居心地はいいだろう。
経堂の北口から南口方面に抜ける抜け道沿いにあって、いつも大きな赤提灯が気になるおでん屋さんです。寒い日にフラッと入店。カウンター中心の店内は女将さんのみでやっているようだ。先客はふたり。壁にもメニュー表示は一切ない。何を注文したら良いのかな。まずは燗酒を注文。お通しはすき焼きのような感じ。おでんも温まったところでつみれと大根を注文。関西風のダシかな。こちらのおでん種の練り物は自家製ということだがなかなかおいしい。
さらに燗酒を注文して牛蒡天やら巾着やらを追加。基本的に女将さんのお勧めから選べばよいシステム。
メニュー無し、価格表示無しの店だが、決して値段は高くはない。ちょっと敷居は高いかも。常連さん中心のマニアックな店。どちらかと言うと客同士が話をはずませる店でひとり酒には不向きかもしれない。なるほど、食べログには口コミがないわけだ。
今年もわぶの季節がやってまいりました。１４時頃に訪れるとそれでも満席１名待ち。例によってエネルギッシュや女将が先に注文を取りに来る。小生が注文したのはミックスフライ定食。４種類あるフライのなかで１種類をカキフライに変更することが可能なので、アジフライをカキフライに変更。
カニクリームコロッケ、エビフライ、イカフライ、カキフライがガッツリ堪能できる。
相模大野での客先コールを終えて帰りは祖師谷大蔵で下車。立ち寄ったのはキッチンマカベ。ここにきたらまず生ビールだ。誤解を恐れずに言うとここでは生ビールが一番ウマイ。ここはメニューが豊富だが、今回注文したのはアメリカン・ライス１２００円。これはケチャップライスにロースカツが乗っている珍しい一品。
どこがアメリカンなのだろうと考えたら、やっぱりケチャップ以外にはないか。計１９００円也。
新宿西口改札口近くでビジネスランチを取ることになり、つな八へ。いつもなら外側のイートインで９００円の天丼を食べるところだが、今回は店内で昼膳１２８０円をいただくことに。
昼膳とは海老二本、白身魚、南瓜、ピーマン、そして最後に小海老のかき揚げがでる天ぷら定食。天つゆもいいが、テーブルに備えられた３種類の塩でいただくのも良い。抹茶塩で海老をいただくとおいしかった。油も良いものを使っているのかしつこさがない。ご飯もうまいし満足。
新宿西口の地下街にある大阪寿司のテイクアウト中心の店ですが、イートインコーナーもあります。小生の大好物の鯖の棒寿司もこちらの名物です。今回は３人で押し寿司の盛り合わせである箱盛りを注文して店内で。計３２００円也。
（見た目もかなりです）
すでにできているものを盛り付けるだけなのですぐできます。あなごとか昆布〆の海老とかがウマイです。新宿で大阪寿司が食べられる貴重な店。
午前中のセミナーに出席するために秋葉原に。終了後に立ち寄ったのが『麺屋武蔵 武仁』。入って見ると一人待ちだったが、小生が食べ始める頃には１０人待ちになっていた。自販機で小生が注文したのは『武仁つけめん』１０００円也。麺の量は３種類から選べるのだが、いつもの癖で大盛りに。
こちらの『武仁つけめん』の最大の特徴はデ～ンと乗った巨大な煮豚。こちらを崩しながら麺と一緒に付け汁に入れる。じつは付け汁にも豚肉が入っている。なんともぜいたくな一品。麺はうどん並みに太くて白っぽい。客はほぼ若い男性だが、大盛を注文する人の方が少ない。なるほどこの量はちょっと手強いかも。最後に溶き玉子のはいったスープ割に辛味噌にんにくを投入して完食。
虎ノ門の客先コールの約束の時間にあと３０分。このタイミングでその前にランチが食べられるのか。入ったのは雑居ビルの地下にある『福家』。入って見るとまずいことにほぼ満席だ。止めようかと思ったが、揚げもの以外なら早くできるというので『鯖塩定食』を注文。７５０円也。隣のふたりは名物のとんぷら定食を食べている。こっちにしたかったなぁと思う間もなく、定食が到着。
食べてみると鯖は外がパリッとして味は脂がのってうまい。店に入ってから出るまで９分で完了。グッ・ジョブ。
小滝橋通り沿いの地下にあるなんちゃって韓国料理店。１２時前に入ったが、１０分もすると文字通り満席となった。こちらのランチは数種類がオール５００円均一。小生が注文したのはユッケジャン５００円。
ユッケジャンといってもご飯も適量はいったユッケジャンクッパで春雨のようなものもはいっている。付属のカクテキも含めて辛さはまぁそれほどでもないが結構いろいろな具が入っている。煙草の煙と詰め込みの相席に我慢できれば重宝する店かもしれない。
経堂の洋食店デリスで今度は『かきのバター焼き（温野菜添え）』を注文。９００円也。ここでは大抵の方が日替わりを注文しているんですけどね。
かきを粉ではたいてバター焼きにしたものが１０個ははいっている。レモンを絞ってそのままいただくもよし、ソースをかけるのもよし。ダシのきいた味噌汁もうまい。本当に普段使いには良い店だと思います。
客先コールで久々にトリトンスクエアに行った後、ランチタイムにやってきたのは『池のや』。昼食時間のエアポケットだったのか、すんなり座れてしまったが、後からどんどん人が来て、直ぐに待ち行列ができてしまった。店内はヤリ手の女将が仕切っている。小生が注文したのは一番高いウニ生鮪中落ち定食１０００円也。
中落ちは本当に鮪からすいたばかりと思える味わい。ウニも贅沢だ。青のり豆腐入り味噌汁に更に小鉢が２つもついて１０００円は立派。
浅草のお好み焼きともんじゃの店『こばやし』に３人で訪れる。２階の堀炬燵の席に着席。ビールを飲みながら、まずは牛すじのお好み焼きを注文。
海鮮焼き（イカ、エビ、ホタテ）はバター味でおいしい。レモンサワーで流し込む。
なんと神戸名物のソバ飯まであります。どろソースも選択可能です。調理は下町っ子のお姉さんが助けてくれます。
やっぱり、最後はもんじゃ。モチ入り明太子もんじゃにグルナビでコラーゲンボールを追加。
浅草の裏通りにあるワインバーです。１８時過ぎに３人で入店。こちらはタパスが一皿５００円均一です。ピザとかは隣の石窯から運ばれてきます。
ラリナム・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ。安売りで１０００円程度のワインでもいいグラスで飲むとまぁまぁの味となる。
（クワトロ・フロマージュにはハチミツが合います。バーニャカウダも安い。）
（豚のあぶり焼きとミートパイ）
（マッシュルームのオイル焼き、イタリアンソーセージとオリーブのピザ）
ここはどの料理も安定しています。お勧めの店です。
