りんかい線の乗り換えで昼時に大崎で一時下車したついでに、以前訪れたOutsidersに。この日の昼び一番客になってしまったようだ。自販機で小生が注文したのは醤油Ｍ（ニンニク有）で７００円也。
相変わらずワイルドな盛り付けだな。ジロー系止められません。
りんかい線の乗り換えで昼時に大崎で一時下車したついでに、以前訪れたOutsidersに。この日の昼び一番客になってしまったようだ。自販機で小生が注文したのは醤油Ｍ（ニンニク有）で７００円也。
相変わらずワイルドな盛り付けだな。ジロー系止められません。
同窓会で熱海に行った帰りに小田原駅にて、昔よく買って食べた『こゆるぎ茶飯』を買ってみた。スタンダードバージョンで８４０円也。
派手さはないものの山海の幸が並ぶ。貝の佃煮とかワサビ漬けとかが好きだな。
会社帰りに世田谷に越してきたという同僚を誘って経堂で一杯やることに。凧に入ったら運よくテーブル席が空いていた。しばらく来なかったがアッチャン似の女の子が入ってきてラッキー。小生は澤乃井からスタート。
（たいらぎ、カツオの入った刺身盛り合わせ）
（鴨の燻製入りサラダ。二回注文しました。）
（茄子の煮びたし）
（湯葉と茄子のアニあんかけ）
（この日二番目にうまかった鯨の竜田揚げ。これも２回注文しました。）
（この日一番うまかった蕩けるアンキモ)
アテは３２５円の均一料金ですが、どれも劣らず素晴らしい一品揃いです。レモンハイや芋焼酎ロックを飲んで二人で計５６３０円也。それにしてもここで５０００円を超えるとは。
まだ食べていない種類のラーメンを求めて天華でタンメンを注文。中盛りは＋１０円で計７１０円也。
野菜５種類に豚肉少々を強火で炒めてスープで割ってと絶妙の味わいを出しています。中盛りは普通の店の大盛り位の食べがいがありますよ。今度は辛いまぜそばでも。
飲んだ後に〆にやってきたのはまつや。その前に通った神田やぶそばが、火災後に再建途中であることを発見してうれしくなった。さてここにきたらやはりカレー南蛮かな。１０００円也。
返しとカレーのブレンドが絶妙です。
取引先の面々と会社帰りにAKB劇場前で待ち合わせて、老舗の赤津加へ。カウンター以外に座るのは初めて。相変わらず騒ぐような若者は皆無。
（小生は瓶ビールからスタート）
（冷やしトマト）
（名物の鶏もつ煮込みはやはりうまかった）
（鶏唐揚げもひと味違う）
（出汁巻き玉子）
（この日一番うまかったハモ焼き）
（にんにくの芽の牛肉炒め）
秋葉原の裏通りにひっそりあるオヤジのオアシスです。
(来週いっぱい海外旅行のためお休みします。)
資料を閲覧するため海事図書館へ。昼時に隣の雑居ビル内にある有名な四川飯店でランチを取ることに。ひとりオヤジばかりの丸テーブルに通され着席。隣は家族連れでほのぼのした感じ。小生が注文したのは 陳マーボードーフ（四川山椒入り）１３００円也。
相当辛い一品を覚悟していたのだが、いつも野村ビルで食べるものに比べたら辛くなかったが、むしろ旨味重視の方向にまとめられている。スープも素晴らしい。ここはぜひ行っておくべき。
夜２１時頃に志婦やを訪問。カウンターは満席だったので小上がりのテーブル席にひとりで着席。
（生ビールにみそ豆）
（お茶割りになす焼き）
（手羽焼き。通常は３本です。）
（お茶割りに胡麻和えを追加）
何処にでもありそうだが、はずれのない品々に感心。計３７３０円。
取引先と１８時前の御徒町西口を散策。普段オヤジ同志ではあまり行かないワインバルへ入ることに。
入店時は客の姿はまばらだったが、退店時は満席だった。若い女性のグループもいることから料理が評価できると想像される。料理はまぁそう高くない。ワインも２５００円、３０００円、それ以上と分かれていていろいろ選べる。ラングドックのHob Nobの Pinot Noir を選択。
（生ビールにオリーブ）
（大好きな海老と京都九条ネギのアヒージョ）
（店仕込み 特大ソーセージ）
(ガーリックトースト）
（安くてうまいアンチョビキャベツのソテー）
（イベリコ豚とハモンセラーノの盛り合わせ）
（これもなかなかだったゴルゴンゾーラと蜂蜜のコカ）
３名でいろいろ注文して計１４０００円ほど。思ったよりは安かったです。。
通勤定期で新宿三丁目を経由することになり、会社帰りに伊勢丹のデパチカをうろつく楽しみができた。大好きな弁松は日によっては１８時過ぎになると２００円の割引が始まります。本当は赤飯が好きだけど、この日はたこ飯弁当を選択。
なるほどタコの頭の部分を使っているわけですね。オカズの品々も長い間に磨かれてきた歴史を感じます。
新宿紀伊国屋まで参考書を買いに来たという娘とランチを一緒に食べることに。何が良いと聞くと焼肉というので明月館に。ここに来ると焼肉定食に肉増しが定番です。
（カルビにハラミ増し）
私はこの店が一番しっくりきます。
どこかのサイトで新装開店を見つけてランチタイムに寿司店に挑戦。エレベーターは店内直結。しかし客どころか店員の姿もなし。何度か声を出すとようやく店員が現れる。メニューは３種類のようだったが、バラチラシを注文。１９８０円也。店内を見渡すと風神雷神など天井にも純日本風の内装がほどこされている。大きめの音で流れていたのはBud Powell の Polk dots and Moon Beams。
（なかなかのサラダ）
バラチラシのネタは素晴らしいし、サイドの酢の物やサラダもうまい。ただ残念なことにご飯に炊きむらがあり堅かった。
（酢の物はもずくに白魚）
どうやらランチでは客を呼び込んで本気で勝負する気はなさようだ。
やっぱり生活習慣病を克服するには野菜と取らないととやってきたのはサイドメニューが豊富な大戸屋。ここは女性客とオヤジのひとり客が多い。若い男性サラリーマンは少なめですね。小生が注文したのは五穀ご飯の玉子雑炊とミニ野菜の黒酢あん。計１１４１円也。
雑炊はかなりカロリーが低い一品で鰹節や海苔を投入していただきます。
ちょっと暑い日が続いて、ふらっとたけ田の鰻が食べたくなってきてしまった。１２００円でそこそこの鰻が食べられる貴重な店。
ことしはシラスが豊漁というニュースと絶滅危惧種のニュースが流れて今後の動向が気になるところだ。気持ち鰻のサイズが元に戻った気がする。
お台場での仕事帰りに大井町で下車して久々に永楽を訪れる。まずはビールに餃子。
（味は一緒だろうと言わんばかりの荒々しい？盛り付けに注意）
今回は初めてもやしそばを注文。これは結構熱いのでなかなか食べられません。隣の男性は汗だくで食べてました。
豚肉の値上がりがひどいのかしばらくチャーシューメンはお休みだそうです。計１９００円也。
