粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約5ヶ月遅れです。♪

世田谷グルメ紀行 - 下北沢『VARIE』

2009-03-31 | 世田谷・目黒グルメ
 
 だんだん春めいてきて日中に散歩しやすくなってきた。拙宅から徒歩で下北沢まで約1時間で到着。茶沢通り沿いにある『VARIE』に14時前に入店。ランチタイムのピークは過ぎていたが店内は女性、それも一人客が多かった。女性に人気の割にはインテリアはチープ。テーブルクロスも赤いビニールのそっけないもの。

 多くの方が本日のランチかスペシャル・ランチを注文していたが、小生が注文したのはこの店の看板メニューであるビーフシチューのセット1500円也。



 ビーフシチューは堅い部分を時間をかけて柔らかくなるまで煮込んだ逸品で、ドミグラスがかかっている。さすがに値段相応に肉の量は多いので満足できる。ポテトはソテーされていてうまかった。



VARIEとは英語でいうVARIETYで肉料理、魚介料理といろいろありますよという意味か。

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東京グルメ紀行 - 丸の内『たづむら』

2009-03-30 | 首都圏グルメ
 
 大手町界隈で昼食を取ることになりオアゾ5Fにある『たづむら』を訪れる。ちょうど混雑する時間帯だったが運よく1席だけ空いていて着席。しかしここはテーブル同士が近いし、照明が明るすぎてちょっと落ち着かない。雑誌で紹介されていた『極上黒豚ロースかつ丼』を注文1350円也。



結構待って登場したかつ丼は、まずとんかつ自体の大きさが小さくてガッカリした。衣は薄く柔らかめで、上品な黒豚の肉の味を生かすようになっているようだ。玉子の味も良いようだが、コストパフォーマンスには納得できず。周りでかつ丼を注文していた客はいなかったしね。健闘を祈る。



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世田谷グルメ紀行 - 桜新町『コムアラメゾン』

2009-03-29 | 世田谷・目黒グルメ
 
 散歩がてら、近くの洋菓子店『コムアラメゾン』を初めて訪れる。フレンチ・ポップスが流れる店内はお金をかけずに巧みにフランスっぽさを演出。イートイン・コーナーの椅子が看板商品のエクレア・カラーになっていてちょっと可愛い。


(上段はマカロン、エクレア、下段はケーキ)

小生が注文したのはタルト・シトロンとアールグレイのセットでなんと計560円也。酸味のあるケーキが紅茶に合う。容器もアットホームなシンプルなもの。


(素朴な感じでいいでしょ。紅茶は焼菓子同様まぁオマケ。)


ここは全体的に価格が控え目で今の時代にはやさしいのかもしれない。ただ窓の外の眺めは隣の豆腐屋や果物屋のゴミでちょっとフランスとはかけ離れた景観が実感されて残念。例の大西いや、はるな愛嬢のお店も近いので買いに来ているようだ。


(ランドマークである駒沢給水塔も近い)


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東京グルメ紀行 - 有楽町『葡萄屋』

2009-03-28 | 首都圏グルメ
 
 有楽町で昼食を取ることになり、交通会館のすぐ裏手に位置する銀座インズ2の地下にある『葡萄屋』へ。民芸調のインテリアの店内は薄暗く、結構広い。。とりめし(3種盛りの焼き鳥丼)1200円也を食券を買って注文する。大きな切株できたテーブル席に相席で着席。



 レバーは値段に納得できる良質の素材を使っていることがうかがえ、中がレアな状態の焼き加減も絶妙。脂ののったぼんじりも同じことが言えて実にうまい。京橋あたりの有名な老舗よりウマイのではないだろうか。それに比べるとつくねはイマイチかな。山菜はあえて丼に入れる必要はないのではないだろうか。具の少ない味噌汁や凡庸な香の物にも一工夫が欲しいところ。おそらく新鮮で質の高い鳥を使っているんだろうけど、12時半を過ぎるともう店内が空いてくる理由も考えねば。

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東京グルメ紀行 - 渋谷『はやし』

2009-03-27 | 新宿・渋谷グルメ
 
 冷たい雨が激しく降る日に渋谷で遅い昼食を取ることになり、道玄坂の『はやし』へ。この店は裏通りに目立たない感じのたたずまいで、暖簾の店名を確認しないとラーメン屋とはわからない。14時過ぎに入店するといきなり強い魚介の香りの洗礼を受ける。落ち着いた音楽が流れ、さすがに空いていたが、自販機のメニューにはラーメンしかなし。まぁ初めての来店なのでラーメン700円也を注文。渋い色合いのカウンターのみの店内は固定式のイスだったが間隔が広くてゆったりできる。調味料の類は一切置いていないようだ。コックさんの正装をした寡黙なご主人が丁寧に作っている感じを受けた。スープのセッティングをするのは奥さんだろうか息が合っていた。


(ゆずのひとかけらもポイントに)

 ラーメンのスープは魚介+とんこつ醤油でいろいろブレンドされているのか奥の深い味がする。麺はアルデンテという感じでよく絡むスープが洋服にはねやすいので注意。チャーシューも柔らかく、太いメンマも印象的で飽きのこない味。スープまですべて完食。女性一人でも入りやすい上品な雰囲気のラーメン店。


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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『グッチーナ』アラカルト編

2009-03-26 | 世田谷・目黒グルメ
 
 妻と娘が注文した単品(アラカルト)もご紹介しよう。コベルト(セットになっているパン)は一度お替りをしたが最初とは別の種類のパンが入っていた。


(ミネラルはサンベネディクト。ブラッドオレンジジュースとコベルト。)


(スズキのカルパッチョ)


(トリッパとひよこ豆のトマト煮込みもお勧めの一品)


(トマトベースのブカティーニ)


(鴨のローストは美味しかったがもっとソースが欲しかった)


(ティラミス)


(パンナコッタ)

やっぱり個人的にはトリッパが好きだなぁ。3人で合計16500円也。次回はワインを楽しみたい。
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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『グッチーナ』コース編

2009-03-25 | 世田谷・目黒グルメ
 
 娘のテストが終わると、よく家族で食事をするのだが、今回はイタリアンということで初めて三軒茶屋の『グッチーナ』に。駅から歩くとちょっと遠いので車で出かけたが、すぐ近くのコインパーキングが一台のみ空いていた。ここを外すとかなり遠くなってしまうのでラッキーだった。

 土曜日なので予約してあったが店内は満席となっていた。カップルが多かった。初めての店ではコースを頼んだ方が色々な味をちょっとずつ楽しめると思い、小生はコース、妻と娘はアラカルトで。今回はディッシュが多いのでまずはコース編でコース料理のみご紹介。4725円也。混んでいたにもかかわらず、デイッシュは適度な間隔で次々に運ばれてきて待たされるようなことはなかった。


(ひとくち前菜5種盛り合わせ。このあとカルパッチョもあり。)


(4種チーズのパングラタンの味のポイントはアンチョビペースト。コースの分はパン半分のみ。)


(サルデーニャ産からすみと青野菜のスパゲッティーニ)


(ボローニャ風ミートソースのフェットチーネ)


(炭火の香りがする牛フィレのタリアータ)


(ドルチェ3種)


(エスプレッソ)

 やはりハイライトは名物のパングラタンかな。牛フィレもおいしかった。ワインを飲みたかったが車で来たので残念。

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東京グルメ紀行 - 銀座『三州屋』

2009-03-24 | 首都圏グルメ
 
 小雨の降る寒い午後3時頃に銀座一丁目の『三州屋』を訪れる。本当は居酒屋として紀行文を書きたかったけど遅い昼食を食べるために入店。入店してみるとさすがに空いていたが、ほとんどの客はすでに飲んでいた。小生はこれから仕事なので残念ながら飲めず。この店で人気のフライ定食1000円也を注文。



 フライは大きな海老が一尾、ほたてが二個、そしてサーモンの4種類。衣がサクサクでどのネタも実にウマイ。たっぷりとダボダボソースをかけていただこう。付け合わせのフルーツサラダはユニーク。沸騰寸前?のなめこ汁は冷えた体にやさしかった。次回はぜひフライを肴に酒を飲みたい。

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世田谷グルメ紀行 - 東が丘『御代鶴』

2009-03-23 | 世田谷・目黒グルメ
 
 ネットでの評判を知り、やってきたのはやはり陸の孤島のような駒沢通り沿いにある『御代鶴』。ここは厳密にはまぁ目黒区だ。入口には『本日ジューシーなメンチ有ります』の札がかかっていた。小雨混じりの天気にもかかわらず入ってみると客で繁盛していた。寡黙なご主人と接客上手な女将さんというよくある組み合わせ。ここはとんかつ屋さんだが、一番高いとんかつの定食でも1350円ととにかく低料金。



いただいたのは木曜日のみ食べることができるという『メンチカツ定食』850円也。こんがりキツネ色に揚がったメンチカツはジューシーでボリュームもある。とんかつソースは甘めなのでかけすぎには注意。味噌汁はいりこダシの効いた小生の好きな味で、トータル850円はお値打ち。



その日の午後はちょっとした幸せを感ずることができました。

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Pretenders - Brass In Pocket 1980 

2009-03-22 | 音楽で振返る80年代
 
 オハイオ州アクロンといえばタイヤの町として有名だが、DEVOの出身地として、またプリテンダーズの紅一点(まさにジャケット写真のよう)クリッシー・ハインドの出身地として知られている。

I got brass in pocket
Got bottle, I'm gonna use it.
Intention
I feel inventive,
Gonna make you, make you, make you notice
Got motion, restrained emotion.
I been driving uh, Detroit leaning.
No reason, just seems so pleasing.
Gonna make you, make you, make you notice
Gonna use my arms,
Gonna use my legs,
Gonna use my style,
Gonna use my side-step-
Gonna use my fingers.
Gonna use my, my, my, imagination.
Cause I going make you see-- there's nobody else here
No one like me.
I'm special, so special.
I got to have some of your attention, give it to me!
I got rhythm, I can't miss a beat.
I got-a new skank so reet.
Got something. I'm winking at you,
Gonna make you, make you notice.
Gonna use my arms,
Gonna use my legs,
Gonna use style,
Gonna use my sidestep
Gonna use my fingers, gon' use my my my imagination.

Oh .. cause I gonna make you see
there's nobody else here, no one like me.
I'm special, so special.
I got to have some of your attention, give it to me!
'Cause I gonna make you see
there's nobody else here, no one like me,
I'm special, so special.
I got to have some of your attention, give it to me.
Ooooooooo, when you walk

brass in pocket = 英国ではお金のスラング
Detroit leaning = placing only one hand on the steering wheel in the 12 o'clock position




 この曲は映画『ロスト・イン・トランスレーション』で東京のカラオケ店に行ったスカーレット・ヨハンソンがビル・マーレーを誘惑するように唄っていましたね。
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世田谷グルメ紀行 - 深沢『ル・パティシエ タカギ』

2009-03-21 | 世田谷・目黒グルメ
 
 『ル・パティシエ タカギ』はケーキ店として有名ですが、焼き菓子や菓子パンも売っています。今回は限りなく菓子に近い究極の菓子パンを買ってみました。このあたり深沢は陸の孤島のような場所なのでお客が殺到する心配はありません。



 ボストック199円也(写真左から2番目)はブリオッシュ(写真左の食パンに見えるもの)のスライスにアーモンド・クリーム&アーモンド・スライスがのった一品。ブリオッシュとはかのマリー・アントワネットがフランス革命で民衆が騒いでいた時に『パンがなければお菓子(ブリオッシュ)を食べればいいじゃない』と言ったといわれるパンのようなお菓子。なるほど濃厚なバター風味が感じられる。


(ボストック)

 もうひとつのクロワッサンオザマンド229円也もアーモンド・クリーム&アーモンド・スライスがのったクロワッサン。リキュールがはいっているのかちょっとしっとりしていた。

 ついでに妹の誕生日祝いにトレードマークのマドレーヌの詰め合わせを注文。こちらはバラの香りが漂う紅茶に合う一品です。本場フランスではマドレーヌはこのような木箱のケースで売られているそうです。



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Female Mud Wrestling in Hollywood

2009-03-20 | 若き日の思い出
 
 ロス疑惑が話題になった85年にLAに出張していた小生にとって当時の想い出で忘れられないのがコレ。朝モーテルのロビーでLAタイムズを眺めていてふと目にとまった小さな新聞広告を頼りにハリウッドのディープなナイト・スポットに潜入した時のお話だ。店の名前は確か"Hollywood Tropicana"だった。"Female Mud Wrestling"とは日本では泥レスと呼ばれていたもので80年代の米国が起源と言われている。日本でも屋上ビアガーデンでショーとしてやっていた時代があった。

 夜になって住所を頼りに車を走らせ、LAの結構北部に目指す場所"Hollywood Tropicana"はあった。入り口にはガードマンがいて、ID提示を求められ、支払った入場料は10ドル程度だと記憶している。IDがないと入場できないので、お客はまともだが、中央にあるリングを囲むようなまるでローマ時代の闘技場を思わせる傾斜のついた観客席がある大きなスペースはお客のほぼ全員が男性という異様な世界。日本人なんかいません。さてビールでも飲みながらしばし待つと。。。

 最初はそこに若いビキニ姿の女性(多くはブロンド美人)が二人づつ登場して大歓声のなかで泥だらけになってレスリング?をする。最後には髪の色も顔立ちもすっかりわからなくなる。全身泥の色になるので丸裸のようにもみえる。役に立っているのかどうかよくわからないレフリーも一応いて、(芸能人水泳大会のような)お約束のブラ外しなんかもある。回が進むにつれて女の子のレベルもあがっていく。確か最後に登場したのは源氏名がグリーク・ゴッデス(ギリシャの女神)というすごい美人だった。場所柄か女優の卵が混じっているというのは本当らしい。

 ここで注意したいのは、あまりリングサイドの近くに座る(俗に言うかぶりつき)と飛び散る泥を浴びることになる。お客は泥だらけになった女の子にお金を出して水瓶を買って頭から水をかけてキレイにしてあげることができる。もっと積極的なお客はお金を出して自ら水着に着替えて女の子と衆目のなかで泥試合をすることも可能だ。この夜もクレージーなお客が数人いました。ただし酔った勢いであまりハメをはずし過ぎると怖いガードマンにつまみだされてしまった方も。

 出場している女性は観覧席にも巡回してきて、1ドル払うとハグしてホッペにキスしてくれるサービスもある。テレ隠しだろうか、このような場合はアメリカ人は一緒に来ている友人の頭の辺りに1ドルをかざしてサービスをプレゼントし合うのが一般的のようだ。

 残念ながらこの店は現在はもうないらしいのだが当時のLAならではの貴重な経験をしたと思っている小生の思い出の1ページ。

(当時の現地での写真をみつけたので掲載しました。)
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叙々苑 - キムチ鍋スープ

2009-03-19 | その他
 
 妻がスーパーで見つけて買ってきた叙々苑のキムチ鍋スープ。豆腐、豚肉、白菜、ネギなどで煮込むとさすがに香りからして本格的だし、味も安っぽくない。辛口と書いてあるが思ったほどは辛くない。最後に玉子も加えて雑炊にすると最高ですね。甘口もあるそうです。
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AFLAC - アヒルラジオ

2009-03-18 | テレビ番組、気になるCM
 
 宮崎あおいとアヒルのコンビのCMシリーズ。今回は海の見えるミニFM放送局という設定か。LPがかかっているが、カートリッジはオルトフォンのよう。マイクもクラシカルなもの。木造のキュートな小屋はこのCMのために造られたという。海は瀬戸内海のようにべた凪ぎの状態だ。宮崎あおいでピアノ曲が流れるとついつい桜子を思い出してしまう。曲はフォーレの子守歌( 組曲ドリーより)とブラームスの愛のワルツ作品39-15。




 それにしてもアヒルにもお揃いのヘッドフォーンとはよく考えたなぁ。
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東京居酒屋紀行 - 渋谷『富士屋本店』

2009-03-17 | 首都圏居酒屋
 
 久し振りに桜丘方面をじっくり歩く。偶然にも飯島愛嬢がかって住んでいたマンションを発見。昔あった喫茶店のマックスロードや豆腐料理の南雲はもう今はない。居酒屋のとみ廣まで閉店になってしまった。昔から変わらない一風堂にホッとする。

さて小生が立飲み好きの連れと訪れたのはまたも富士屋本店。19時頃だったがほぼ満員。ちょっと詰めていただいて入口近くのカウンターに陣取る。ちょっと肩をいれるような斜めの体勢で飲むのも良い。

まずはエビスの黒ビールに『中落ち』と『ハムキャベツ』を注文。燗酒に切り替えて、それぞれ4本を空ける。『ナス味噌』『ちくわ天』『ハムカツ』『マカロニサラダ(どうみてもスパゲティーでしょ)』『ねぎぬた』『湯豆腐』を次々に注文。安くてうまくて大満足。








(料理が届くと同時に小銭が持っていかれるシステム。ねぎぬたは最高)


(水茄子に辛子がよく合う)

ここに来るといつも思うが大人数の客をよく3-4人の店員さんでさばききれるなぁと感心する。



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