この辺りで昼食時に蕎麦を食べるならココですね。天麩羅もうまいです。今回は天せいろ大盛で１０００円也。
そばつゆはお替り可能です。大盛だと蕎麦の量もまぁまぁあります。
この辺りで昼食時に蕎麦を食べるならココですね。天麩羅もうまいです。今回は天せいろ大盛で１０００円也。
そばつゆはお替り可能です。大盛だと蕎麦の量もまぁまぁあります。
ランチタイムに青梅街道を歩いていて新しくできたお店の看板を発見。こんなところにというビルの谷間にある。入ってみるとカウンターが空いていたので着席。何種類かあるランチメニューから小生が注文したのは『味彩坊膳』１２００円也。
（刺身は上品な鯛など白身の三種盛り。煮魚は鯖味噌煮。おいしいご飯はお替り可能。）
（デザートは確か柿のシフォンケーキだったかな）
なんかまた来てみたい気になる店でしたね。
お値段が手頃のため、時々お邪魔する元祖寿司。ここは中国人観光客も訪れる。この日は安価な１３０円の皿ばかりをいただく。
（この日目玉だったサービストロ。）
（こはだとかじきまぐろ）
（ねぎトロに牡蠣）
（磯汁ととろサーモン）
この日は８皿も食べて磯汁で計１１６６円也。
暮れになって、会社帰りに父の墓参りに水道橋へ。帰りに神保町方面を目指して歩く。街の中華屋さんという風情の北京亭に入店。一階に客の姿はなかったが、二階では宴会をやっているようだ。まずはと注文したアサヒの生ビールが実にうまい。注文したのはカニレタス炒飯と焼き餃子。
店員はすべて中国系のようだったが、やはり味は一味違う。壁を観ると菅直人、青島幸男、吉永小百合といった著名人の色紙が並んでいる。
浅草寺脇の弁天堂近くにできたもんじゃの弁天に入店。ここは料理はＤＩＹが基本の店です。まずは生ビールだ。
（まず鉄板で焼いたのはベーコンとホタテ。（写真なし））
（もんじゃはモチ明太チーズというポピュラーなもの。）
（そばめしには専用ソースが用意されていた。ネギが九条じゃないね。）
（デザートもＤＩＹ。あんこ巻き（写真なし）にフレンチトーストアイス付き。）
店員さんの接客はなかなか感じいいです。ここは家族連れでもカップルでも楽しめますね。
西新宿に新しくできたラーメン店をチェックすることに。今度はスーパーでもみかける一幻に。店舗は新しく綺麗だ。小生が注文したのは自販機の左上にあった『えびみそ』『そのまま』『太麺』で７５０円也。
『そのまま』とは海老の味のスープをそのままにとんこつスープとはブレンドしない味付け。太麺といっても普通に近い。このスープは残せませんね。新宿界隈で飲んだ後の〆に合いそうです。
新しくできたばかりのラーメン店にランチタイムに行ってみました。客は４－５人待ち。開店記念で６８０円で肉、麺共にサイズに関係なく同価格です。小生が注文したのは肉肉ラーメンの中盛り、肉ダブル（トリプルまであります）でスープはタレ味。これに１００円でニンニクチップをトッピング。
こちらはスープもすっきりした牛骨味で黒コショウで味が整えてあります。なんと肉はすべて牛肉でした。お得感がありましたね。更にここにはいいことがあった日のための勝利の肉肉ラーメン２０００円や、肉なしラーメン５００円なんてのもあります。
おでんの美味しい季節がやってきましたね。経堂で馴染みのある味田に顔を出してみました。先客は見事に年配のご常連ばかり。
（お酒は好みの七福神。お通しは玉こんにゃく。）
（おでんはお気に入りの具から注文。焼きナスと椎茸巻き。）
（本日のお勧めに鯵の唐揚げとあったが、実際は小鯵でよかった。）
（最も高いネタ里芋と豆腐）
どれも安定した美味しさでした。日本酒をおかわりしてお会計はちょうどお手頃に３０００円也。しかしそんなに飲んでないのに次の朝なぜかちょっと頭痛が。
時々お邪魔している杵屋に昼時のピークを過ぎたことに来店。こちらはランチタイムに半玉増量サービスです。小生が注文したのは冬限定メニューのけんちんうどん７８０円也。
とろみのついた冷めにくい出汁、里芋、人参など根菜中心で体があたたまる一品です。
休みをとった金曜日に娘とふたりでラーメンを食べに行くことに。自転車を借りて６６６まで足を伸ばす。ラーメン店にしてはオシャレな市松模様のゆったりしたカウンター席に着席。
（娘が注文したコンデンス煮干しつけめん）
このふたつのラーメンはどちらも個性的なもの。こちらはポタージュ状に煮詰められたドロドロのスープが印象的。
（小生は今回も煮干しガッツの味玉入り）
煮干しガッツにはザク切りのタマネギとニンニクが入っており、太く黒い麺、濃い味のスープとジロー系のスタイル。飲み干したスープの３杯の量の水は必要かな。
中華系の定食屋『登喜和』で意外と人気があるのがカツ丼。お値段まぁまぁの７００円也。
ちゃんと玉子とじにはかえしの味が染みています。昔よく雀荘で食べた味だな。中華風スープのようなものも付いていて御愛嬌。しかし別の客が注文したチャーハン大盛りはすごい迫力でした。
成子坂下にあるおそば屋さんです。昼時は混雑で戦場のようになっています。この日小生が注文したのは週替りセットのロースカツ煮丼＋かけそばに牛蒡天をトッピングして計６９０円也。
店主がそば一杯辺り２回力強く湯切りしている姿を眺めているとこれは一分回に２度程度。一体一日何回振るんだろうと体力に驚いた。そばもうまいですよ。
ランチタイムに小滝橋通りを北上して『さつき』までやってきた。壁に向かって座るカウンター席に着席。この日は三種類の日替り定食のなかからＢの子持ちカレイ煮付け定食を注文、８５０円也。
（定食にはコロッケとシューマイの小皿が付きます。）
カレイの卵は大ぶりでよかったのだが、味付けはやはりやぶ天に限るかな。
森本を出ると寒かった。〆にラーメンでもと道玄坂を登る。はずれまでくるとラーメン店の旗が見えた。店舗はまだ新しい。ビートルズが流れていた。小生が注文したのはあさりバターラーメン８００円也。
あさりバターは作るのにちょっと時間がかかるようだったが、お酒を飲んだ後にはやさしい味。テーブルには６種類のトッピングが用意されているが、あさりだと岩海苔ととろろ昆布かなと思い食べ進みつつも、最後にはマーニンニクを投入してしまった。
会社帰りにブラッと渋谷駅近くの焼き鳥の老舗、森本を覗いてみる。相変わらず満員だったが、運よく入れ違いに客が退店してカウンターの隅に着席。ひとり客もチラホラという程度。まずは瓶ビールを注文。こちらでは焼き鳥は焼き場から頃合いを見て一本づつ席に運ばれてくるスタイルです。
（べったら、キャベツ中心の独特のお新香は必需品）
（名物のコリコリしたつくね）
（血肝もいいですね）
（味わいが最高の東京軍鶏）
（うずらにはぎんなんが）
（合鴨）
途中で燗酒（コップ酒）にして、計２０４０円也。最も高い手羽先がすでに売り切れだったのが残念でした。
