粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約3ヶ月遅れです。♪

東京グルメ紀行 - 代官山『UZU』

2024-01-30 | 新宿・渋谷グルメ

 代官山の人通りの少ない裏通り(エスペランサ通りというらしい。)にポツンとある珍しいシナモンロール専門店です。有昌に辿りつく途中で見つけて帰りに入ってしまいました。購入したのは3点で計1,180円也。大きさが小さい割にお値段は高めとなっています。こちらのお店は3点買うと無料でハードケースに入れてくれる上に半端となった商品3点ももらえます。お支払いはPaypayにて。
なお食べる前に電子レンジ600Wで30秒の加熱が推奨されています。温めないとふっくら感が出ないです。
(パッケージはこんな感じで、上の袋がおまけです。)

(アップルシナモンロールはやはり定番というか人気がありそうです。)

(こちらがど定番のオリジナルロール。加熱でグレーズが溶けていい感じです。)

(苦みの効いたコーヒーシナモンロール。)

おまけの方もちゃんとシナモンロールにはなっています。おまけを含めて考えれば適価かも。

 

 

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東京グルメ紀行 - 代官山『有昌 Astage』

2024-01-28 | 新宿・渋谷グルメ

 かって並木橋にあった有昌が代官山に有昌Astageとして復活したと知り、11年ぶりに訪問。道路を歩いていてあやうく通り過ぎてしまうところだったが、外で並んでいる人が見えたので路地へと向かう。お店は路地裏にある三階建ての建物の2階でした。なお遠くから来られる方は渋谷清掃工場の煙突を目指されると良いと思います。

 さて先客一組で15分ほど待って入店。ちょうど空いたカウンター席にありついた。小生が注文したのはしいたけそば1100円也。お支払いはPaypayにて。 

 どうぞとカウンターに置かれた丼が熱かった。これは期待できるかも。具は椎茸、小松菜、白髪ねぎとシンプル。まずスープを一口すすると塩気を抑えたやさしい味。麺は細麵かな、でもコシがあります。あとは甘辛く煮た味であろう椎茸だなと思っていたのだが、この椎茸が予想できない味だった。八角や紹興酒が入っているような家庭では出せそうもない味です。スープの薄い味と椎茸の濃い味のコントラストですね。これはお勧めです。

 ほぼ食べ終わったころに奥の席から出てきた客は誰もが知るとある芸能人だった。他の客も近隣のオシャレ系の常連さんのような感じで隠れ家的な魅力があるのかな。接客も感じよかったです。。

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東京グルメ紀行 - 渋谷『長崎飯店』

2024-01-26 | 新宿・渋谷グルメ

 ちょっと所用で渋谷に。所用を済ませた14時前に遅めのランチに向かったには移転した長崎飯店。以前は道玄坂裏通りのワチャワチャした場所にあったが、現在は246沿いで旧東急プラザビル(現在はフクラス)があった近くの目立つ場所。入店してみるとさすがにピークタイムを過ぎて空いていた。案内されて丸テーブルに着席。なんか店の雰囲気が明るくなったなぁ。注文したのたのは特上皿うどん(硬麺)1300円也。

 

 特上は並より350円高いが、どこが違うのか詳しく知らないが具が種類、量ともに豪華になっていることだけは確かである。こちらの揚げ麺は一段と細いですね。和辛子をたっぷりとつけて、途中からは金蝶ソースをかけていただきました。

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世田谷グルメ紀行 - 学芸大学『上海菜館 』

2024-01-24 | 世田谷・目黒グルメ

 土曜日に妻が旅行に行ったすきに学芸大学までバスでやってきた。13時過ぎに入ったのは上海菜館。入ってみると混んではいたがカウンターが空いており着席。目の前にはよくわからないがトロフィーが多数。どうやら料理の大会で獲得したものらしい。期待が膨らむ。この店は男女4名で営業されているのだが、どなたも愛想が良い。そしてお客さんとの会話から察するに常連さんが多そうだ。その常連さんでも全メニューを制覇するのは困難と思われるほど種類が多い。きっと常連さんのリクエストを聞くうちに増えていったのだろう。ご主人も研究熱心なのか創作中華の店になりつつある。壁には本来のメニューには載っていないカラフルでイラスト入りのメニューが多数貼られている。その壁メニューからカレーあんかけチャーハンを注文。すると半ラーメンがセットでついてくるという。それでは多いかなと躊躇しているとワンタンスープにも代えられるというので醤油味でお願いした。1380円也。

最初にワンタンスープがでてきたのだが、思ったよりも大きい。肉がしっかり入ったワンタンが計4個もはいっていた。ワカメはとろとろ状態で濃い目の醤油味でした。スプーンはチャーハン用だろう。

香りとともにやってきたカレーあんかけチャーハン。チャーハンには玉子も入っているのに目玉焼きがのっている。カレーは肉も多彩な野菜がたっぷり。両方で満腹になりました。ビールを注文しようか迷ったけど飲み切れなかったかも。そのくらいこのセットはお得感があります。拙宅から歩いていける場所にはこのクラスの街中華はないかも。

 帰りに駅周辺を散策。バロック喫茶の平均律が続いているのはうれしかった。別件で有名になってしまったマッターホーンも大盛況。駅前の二葉も14時なのに10人待ちの繁盛ぶりだった。今度は平日に来るとしよう。

 帰宅してからYouTubeを観たらシェフが小生が注文した料理を作る興味深い場面を見つけました。この味は再現するのは難しそうだ。。

ぶらりほろ酔い厨房巡り Vol.11 上海菜館

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目黒グルメ紀行 - 自由が丘『角金』

2024-01-22 | 世田谷・目黒グルメ

 11月というのに夏日の今日はバスを乗り継いでまたも自由が丘へ。今日はできれば和食と決めてきたが、目指す角金には12:50に到着。お店は昨日まで休んでいたらしい。カウンター席はすでに満席で小上がりのテーブル席もひとり客で埋まっていたが、靴を脱いで相席となった。アクリル板はまったくなし。客は若い層が多く、女性もいた。お店は女将さんとお手伝いの女性のふたり。メニューが壁の黒板に書いてあるのだが老眼であまりよく見えずに参ったな。小生が注文したのは『銀鮭カマ定食』980円也。

 やはり焼き魚は時間がかかるな、まぁ急いでないからいいけど順番を待っている間にいただいたお茶のうまいこと。大事なことですね。さて13:15にやっと運ばれてきた。メインの銀鮭は皮目も身も焦げ目がついて香ばしい。身が締まって脂も乗ってうまいです。

 脇役もなかなかです。キンピラ牛蒡は久々に食べましたが、量も多く味もよかったです。漬物の彩りも見事です。そして熱々の味噌汁は豆腐と三つ葉で出汁がしっかり主張していました。ご飯は白飯と雑穀米が選べるみたいですが、特に指定しなかった結果、相席の方は雑穀米、私は白米となりました。

 ここより値段が高くて美味しい店は他にもありますが、定食としてまとまっていて、この値段となるとチェ-ン店を除けば結構頑張っている方だと思います。

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世田谷グルメ紀行 - 下北沢『純手打ち 麺と未来』

2024-01-20 | 世田谷・目黒グルメ

 またバスを乗り継いで下北沢にやってきた。13時頃に目指した店『麺と未来』に到着。行列は無かったもののカウンターのみの席にはほぼ外人の観光客で拍子抜け。一番奥の席に着席。ラーメン店には珍しいゆったりできる背もたれの付いたイスはしかし後ろを通り抜けにくい。。裏にはガラス張りの製麺作業場が見えて実際に手打ちしています。ちなみに手打ちと純手打ちうどんの違いは、"混ぜも、捏ねも、切りも一切機械を使用しない"という意味だそうです。確かにその手の機械は見当たりませんでした。

自販機で選んだのは特製塩1100円也。これは全部のせ的なやつですね。

(普段はあまり掲載しない麺リフト。平打ちではなく丸に近い超太麺。)

 まずスープをいただくと、優しい塩の風味とともに煮干し系のフレーバーも感じる。これはなかなかうまいな。しかし何と言っても特徴的なのは不揃いな麺。これは食べてみないとわからないが想像とはちょっと違っていた。表面はツルツルで麺は極太なのだが、もし細ければ喉越しは良さそう。適度に歯ごたえがあっておもちのような感覚もある。これは他では味わえない感覚だな。きっと麺は大盛にしたほうが良い。チャーシューはとろとろの薄切りが二枚。大きな海老が入った雲吞がひとつ、黄身がとろんとした味玉がひとつといった感じでどれも美味しかった。

 あと店内には割と聴こえるようにジャズが流れているんだけど、どうせならもっと本格的なものをお願いしたいです。

 

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『mille delices』

2024-01-18 | 世田谷・目黒グルメ

 祖師谷大蔵の北口からウルトラマン商店街をひたすら歩くと商店街が途切れた辺りにオシャレなパン屋さんがあります。といっても店名も出ておらず、控え目な黒板だけです。そこに書かれたオススメメニューに惹かれて初めて入店しました。今回は3点で計970円也。お支払いはせたがやPayにて。

(これが気になった柿と黒ゴマクリームでラスト1個でした。柿ののったパンは初めて食べましたがなんとも面白い組み合わせで気に入りました。)

(キャラメルバナナはとろけるバナナと甘いクリームで期待通りの味わいでした。)

(クロワッサンオザマンドは期待を裏切らない正統派の仕上がりになっています。)

駅からは遠いですが(と言っても大勝軒よりは手前ですが)、世田谷の奥深さを感じました。お値段もそこまで高くなくてお勧めです。

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『さか本 そば店』

2024-01-16 | 世田谷・目黒グルメ

 祖師ヶ谷大蔵のウルトラマン商店街を歩いているといつも行列ができているお蕎麦屋さんがあるので前からその人気が気になっていました。お昼過ぎに伺うと待ち行列は2人だったので並びました。そのうち店内に通されると全部がテーブル席で9つのうち4つは一人客で占められていました。つまり相席はしないので無粋なアクリル板もありません。これで行列の謎が解けました。店内は若いバイト2名がきびきびとホールをこなしていて接客はとても感じが良かったです。小生が注文したのは天丼ともりそばのセットで1350円也。お支払いはせたがやPayで。

天丼の具は海老1尾以外は野菜天で濃い目のタレで味付けされておりおいしかったです。蕎麦は平打ち麺でちょっと蕎麦殻も練り込まれている感じで、辛めのツユでいただきました。モリというものの海苔がかかっていてザルですね。じゃがいもの煮物までついていました。あと蕎麦湯もついておりました。なおテーブルにあったメニューには一部しか掲載されておらず、壁に50枚くらいメニューが貼られており、多くの方がそのなかにあった『お昼の天ざるそば』を注文してました。

 

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世田谷グルメ紀行 - 桜丘『美よし』

2024-01-14 | 世田谷・目黒グルメ

 今日はバスではなく自転車にて美よしへ。13時を過ぎていたが、それでも訪れる客がパラパラ。カウンター席に座って、注文したのはカキフライ定食850円也。この値段でカキフライが出せるのだろうか。

豆腐とわかめの味噌汁は熱々でわかめがいい感じでトロトロになっていた。さすがにカキフライはやや小ぶりでしたがとんかつソースと和辛子でいただきました。

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世田谷グルメ紀行 - 池尻大橋『TOLO』

2024-01-12 | 世田谷・目黒グルメ

 商店街を通った際に行列ができていて前に来たことを想い出したTOLO。ランチの帰りに立ち寄って3点を購入う。計1220円也。お支払いはPaypayにて。

(パンオショコラは薄く重なったサクサクのパイ生地の食感が素晴しいです。)

(ココナッツ生ドーナッツはできれば揚げ立てを食べたいところ。美味しいです。)

(シナモンロールはドライフルーツがぎっしり入っており、その酸味と砂糖の甘味が相まって絶品です。)

  ここは人気なのが頷けますね。

 

 

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『Your Oven』

2024-01-10 | 世田谷・目黒グルメ

 昨年春にウルトラマン商店街に開店したパン屋さんです。キーワードは”米粉”、"クロワッサン"、"冷やしパン"、"小さな"などで現在は丸くて伸びるクロワッサンが主力のようです。外観はレンガ風でオーブンを模した感じになっています。フランチャイズ店のようですね。

(金賞受賞と書かれていたので思わず買ってしまった印西カレーパンは調べてみると「カレーパングランプリ2022」の東日本焼きカレーパン部門において金賞を獲得していました。中心に鶏肉の塊をくるんで釜で焼いたものです。)

(伸びクロあべかわもちは主力製品の伸びるクロワッサンのひとつでおやつ感覚で食べられます。 )

(伸びるモチクロも同様で、できれば温かいうちに歩きながらでも食べたほうがいいです。)

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目黒グルメ紀行 - 自由が丘『なんとかプレッソ』

2024-01-08 | 世田谷・目黒グルメ

 さて吉華で満腹になったあとは朝食のパンを求めて徘徊。オシャレな石畳の裏通りにある『なんとかプレッソ』へ。この店のちょうど向かいは女性下着の専門店があり、オヤジには敷居が高いお店。入ってみると空いていたので商品はじっくり見ることができたが、全体的に高めで小さ目。OLさんが昼休みに2個買うような感じでしょうか。そんななかから3点を購入しました。ちょうど1000円也。お支払いはPaypayにて。

(抹茶あんバターは濃い抹茶の味が甘すぎずなかなか面白い逸品でした。)

(ムークロックはムーの食パンをつかったクロックムッシュという意味か。間にあるのはシンケンとチーズ。これは食べ応えがあって美味しいです。)

(クロワッサンダマンドはやや小さ目でアーモンドは多め、クリームはなし。美味しかったです。)

店員さんもどこか冷ややかな感じがして正直オヤジにはちょっと敷居が高いと感じました。

 

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世田谷グルメ紀行 - 池尻大橋『ステーキハウス鉄板焼 不二』

2024-01-06 | 世田谷・目黒グルメ

 平日昼過ぎにバスで池尻大橋まで。12:50に目指す店『不二』に到着すると5人待ち。まぁ時間はたっぷりある身なので構わないが。。15分ちょっと待ってようやく店内に。後の一人客と相席にされてしまった。このお店は鉄板を備えたテーブルが6卓あって、それぞれ1~4名程度で座る感じです。このままお好み焼き屋でもできそうです。かなりご高齢の店主、女将に若い衆が3人という布陣でした。

 注文したのはハンバーグ(大)1200円也。店頭写真に貼ってあるように10月から100円ほど値上げされていました。。相席の隣の方もつられたのか同じく(大)を注文。気まずく無くて良かった。

(まずテーブルに置かれた調理前のハンバーグ(大)二人前はこんな状態。並と比べてもそこまで大きくない印象。)

(定食のセットはご飯、味噌汁、漬物。醤油ダレと辛子は自分でセッティング。)

 鉄板での調理はすべて女将の仕事のようです。この方はテーブルを順番に回って鉄板上で慣れた様子でちゃちゃっと調理する感じです。よく全席カウンターの高級ステーキウスがありますが、それの廉価版?という感じでしょうか。いちおう夜は5000円のステーキとかもあるのでそこそこの店ですね。。

ハンバーグは食べやすく切り分けられています。食べてみるとまぁまぁ期待したレベルではありました。むしろ海外旅行客なんかには受けそうな気がするんですが周りが観光地じゃないしね。

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世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『カレーの南海』

2024-01-04 | 世田谷・目黒グルメ

 祖師ヶ谷大蔵で目指す店がお休みだったため、何回かお邪魔したことのあるこちらへ。入ってみると客は3組。お店はご主人と女性のふたりで運営。自販機にて購入したのはロースカツカレー930円也。ちなみにお客の全員が同じものを注文しているようでした。ご主人がロースカツを揚げながらカレールーを温め、直前でご飯を盛り付けてというひとり流れ作業。

カレールーはそこまで黒くはないがスパイシーで辛さは普通かな。カツは揚げ立てでさすがにうまい。ご飯は堅めに炊かれていた。卓上の福神漬けを盛っていただきます。まだまだ続いて欲しいですね。

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目黒グルメ紀行 - 自由が丘『吉華』

2024-01-02 | 世田谷・目黒グルメ

 今日もバスを乗り継いで自由が丘へ。目指す店『吉華』は例の駅前再開発の北側と道路を隔てて接する場所にあった。上野毛の吉華は時々訪れていたのだが7年前になくなってしまって残念だった。それがのれん分けで30年も前から自由が丘にもあったなんて知ったのは最近のこと。エレベーターのないビルの3階へと真っすぐ続く階段を上ると年季のはいった店のスタンド看板に歴史を感じた。

 入ってみるとご婦人のグループが大テーブルでわいわいという感じだったのだが奥の窓際の席に着席。 

(窓からの眺め。再開発のボーリング工事中。左手奥は再開発を免れた?自由が丘デパート上部。屋上には違法っぽいプレハブ。)

 ランチメニューから迷いましたが『鶏肉とカシューナッツの四川辛味炒め』を選択。1210円也。

(スープは具沢山でちょっと塩味が強かった。サラダには玉葱ドレッシング。そしてザーサイ。)

 やっぱり吉華でないと出せない味とはこういうものですね。鶏肉とナッツがたっぷりでニンニクの茎もあり、辛さよりは香りや深い旨味を感じる一品でご飯はお替わりしてしまいました。

(デザートの杏仁豆腐。薬膳ゼリーはなさそうだ。)

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