ゆで太郎はうまい立ち食い蕎麦で二位というニュースを聞いて興味を持った。ちなみに一位は小諸そばららしいが新宿や世田谷にはない。ワシントンホテル内にあるゆで太郎に入店。店頭にある自販機で大盛りと舞茸天を注文。計５２０円也。
店舗はいすに座って食べられる。舞茸天は揚げたて、大盛りはそこそこ量がある。もうひとつ追加とイカ天を注文すると、こちらは注文が多いのか冷えていた。つゆはお替り可。ポットの蕎麦湯は薄め。
ゆで太郎はうまい立ち食い蕎麦で二位というニュースを聞いて興味を持った。ちなみに一位は小諸そばららしいが新宿や世田谷にはない。ワシントンホテル内にあるゆで太郎に入店。店頭にある自販機で大盛りと舞茸天を注文。計５２０円也。
店舗はいすに座って食べられる。舞茸天は揚げたて、大盛りはそこそこ量がある。もうひとつ追加とイカ天を注文すると、こちらは注文が多いのか冷えていた。つゆはお替り可。ポットの蕎麦湯は薄め。
同僚と会社帰りに千歳船橋で一杯やることに。居酒屋一味は何軒かお店のある裏道の一軒。入ってみると主婦や子供がいてローカルな雰囲気。日本酒が充実しているので最初から日本酒。
（長野の鼎生酒純米吟醸７００円也。）
（肉じゃが）
（この日一番だったあいなめの煮つけ）
この他にもおでんやサラダを注文しましたが、あては充実しています。
取引先の社長とほろ酔いで二軒目に訪れた鶴亀。この日は二階に通された。二階には一人飲みはいない。
（例によってパイナップルのついたレモンサワーに中華風の自家製ピーナッツ）
（なめらかなポテサラ）
（名物のチーズ煎餅）
ここは居心地がいいな。ふたりで計１５００円也。安い！
土曜日の昼下がりに自宅から多摩川河川敷経由で例によって丸子橋を渡って武蔵小杉まで徒歩で散歩。かどやは昭和２３年創業ということで古い店舗を想像していたが、再開発で昨年からモダンな店舗になっていた。１３時近かったがなんと数名の待ち行列ができていた。カウンター席に通されて小生が注文したのは、この店の人気メニューであるトルコライス８７０円也。トルコライスはケチャップライスを炒めて、トンカツを揚げてと手間がかかるが、この店で１００近くあるメニューのなかからこれを注文する人は多い。以前はこの辺りでもトルコライスを出す店は他にもあったそうだ。
まぁこんな感じでスープとか漬物は街の中華料理店そのもの。ケチャップライスはうまい。トンカツにはデミグラスソースがかかっていたがイマイチでしたね。店舗はモダンなのに料理は古きよき中華店の味がするところがミソ。ハイカラセットというメニューがあるが、ハイボールと唐揚げのセット。隣の客が注文していたが、混んでいるので唐揚げは時間がかかりますよと再考を促されていた。
ちなみにこちらの全自動トイレにはびっくりしました。
まぁこんな感じでスープとか漬物は街の中華料理店そのもの。ケチャップライスはうまい。トンカツにはデミグラスソースがかかっていたがイマイチでしたね。店舗はモダンなのに料理は古きよき中華店の味がするところがミソ。ハイカラセットというメニューがあるが、ハイボールと唐揚げのセット。隣の客が注文していたが、混んでいるので唐揚げは時間がかかりますよと再考を促されていた。
ちなみにこちらの全自動トイレにはびっくりしました。
行きつけの美容院に行く日にはちょっと自転車で足を伸ばして上野毛の一丁目一番地へ。久々のさとで前から目をつけていたのはジャンボメンチカツ定食７８０円也。
写真ではわかりにくいですが、厚みもあってメンチカツの大きさは普通の２倍はあると思います。この値段で立派ですね。味噌汁もマカロニもうまくて言うことなし。
浅草のマイナーな喫茶店を巡ることに。シェンブルンは浅草寺病院の脇にあるタバコ屋の脇にひっそりとある喫茶店。御主人は映画好きのようだ。
（ドリップで一杯ずつ入れたホットコーヒー）
（こちらの名物ケーキであるマロンシャンティはスプーンで食べるようだ。）
マロンシャンティは場所柄か仏教的な建造物みたいに見えてしまうのだが、なかには砕かられたマロンがはいっていてなかなかうまい。
前から一度行ってみたいと考えていた『正ちゃん』に平日１７時頃に入店。店頭の煮込みなべがすごい迫力です。店頭のビニールカバー席はほぼ満席のため店内で飲むことに。カウンター末席に陣取って黒ホッピーを注文。やっぱりここでは煮込みですね。
（大きな豆腐がセットになっています。）
（あまりにうまいのでお替わりしてしまいました）
煮込みは牛スジ肉でかなり甘辛い濃い味に仕上がっている。これにカウンターに完備されたレッドペパーを投入していただきました。ホッピーが進みます。
（こちらは銀だらの煮つけ。うまかったですよ。）
結局４杯飲んで計２８５０円也。となりは古手の浅草芸人の関係者のようでいろいろ込み入った相談されてました。オヤジ専用の感がありますが、この日の店内には女性二人連れが二組でした。この辺りもホテルの建設に伴っていずれプチ移転するようです。
ラーメン激戦区の経堂で北口に新しくできたジロー系のラーメン店に飲んだ後の〆で入店。例によって自販機左上のまちがいないメニューを選択。
（ラーメン、野菜増し、ニンニク入り）
ジローにしてはスープはあっさり目かも。〆にしては量が多かった。計６８０円也。
神田須田町交差点近くの裏通りにこんな店があったとは。入ってみるとご主人ひとりに中国系ウエイトレスひとりの構成。客は若い人注文。ひとりオヤジがいて、隣席に着席。御主人が大きな声でうたいながら調理している。
（レモンサワー）
（ホルモン炒め）
（梅サワー）
計９５０円也。安い！
浅草寺の西側にある牛煮込みが売りのお店です。入口に煮込み鍋が見えます。昼時には店名の通り食事中心のお客さんにも向きます。
（生ビールに煮込みはさすがにうまいです。）
（〆はもやしそば）
煮込み通りの賑わいからちょと離れてひとり飲むのも一興。
二軒目はこの界隈では名の通ったガード下の名店、大越。広い店ですが、ほぼ男性サラリーマンで満員ですごい熱気です。壁に貼られたメニューはどれも安い。
（黒ホッピー。結局３杯飲みました。）
（マグロトロブツはお勧め）
（肉豆腐）
（ニラ玉）
（ハマチのかま焼き）
（ゲソ天）
計４２４０円也。静かに飲みたい方には不向き。
取引先の社長と神田駅周辺の安い店を散策。まずはいろいろなところで見かける三州屋。入って来ると実に居酒屋としての風情が素晴らしい。テーブル幅は居酒屋スタンダード。カウンターにはひとりオヤジもいる。
（ビールとお通し）
途中から燗酒にスイッチ。
（銀むつあら煮は絶品です。）
（刺身４種盛りもなかなか。）
安心感のあるほっとする居酒屋というところかな。計３７８０円也。
浅草にはレトロな雰囲気の喫茶店が多いですが、その代表格ともいえる店です。創業は戦後間もない１９４６年。ウエイトレスやウエイターの姿を見るだけでも落ち着きます。ヨーロッパ調の店内の二階席に通されました。結構繁盛しています。
（ブレンドコーヒーと小生の好物のサバリンと呼ばれるサバラン）
ここは間違いないですね。
夕方に浅草で軽く一杯。大枡は店の奥のカウンター席でひとりで飲みやすいのがいい。ここに来たらやはり日本酒か。通っぽい飲み方を目指して。
（蓬莱泉に鰊の山椒漬け）
（森泉の燗酒に蕎麦味噌焼き）
（〆のざるそば）
それにしてもこちらのざるそばは２９０円と安いのになかなかです。計２８３０円也。
以前から気になっていた浅草のはずれにあるロメスパのお店、カルボをランチタイムに訪問。店内は若い男性客ばかりでネクタイを占めた外回りのかたも。小生が自販機で購入したのはカルボ（中）＋塩豚＋焼きマヨで９５０円也。
こちらは（中）でも大盛りという感じで（大）はとても完食できそうもありませんがさらに（特）や（山）も用意されています。ちなみに小生がいた時は一人だけが大でした。塩豚や焼きマヨはなかなかクセになるうまさですよ。
