AKBもシャッフルで新チームがスタートしたわけだが、以前好きだったチームBのメンバーリストに新しく石田安奈という聞きなれない名前が。SKEとの兼任だという。SKEといえば総選挙でアンダーガールズに名前が続いて完成度も高く人気が定着していることを伺わせていたが、たしか石田の名前はなかった。なぜそんな子が大抜擢という疑問から調べはスタートしたのだった。
石田はSKEチームK2に所属、メディアに露出が多いダブル松井のいるチームSとは大違い。シングル曲のPVはテレビで見かけることもあるが、劇場公演などはまず目にすることもない。というわけでYouTubeでも見つからずニコ同で探した石田のK2でのユニットのパフォーマンスがコチラ。(センターが石田です。)
ウーン、こんなに早いステップのユニット曲は今のAKBには無いのでは。しかも両脇の二人は同じようには踊れてないし。ダンスが得意ということは実はダンスグループ形式では重宝する。誰かの休んだ穴をどのポジションでもカバーできるからだ。テレビで映る16人のステージでは石田の見所は限られるが若いし今後に期待。(若いネタでスマン。。。)
(追記 2013/01/20)
新チームB講演を観ていたら、アンコール曲のチームB推しの中で安奈が連続4回転(あまりに速すぎて自信がないが)高速ターンで斜め前に移動して『いいですか』と可愛くアピールしていた。今まで映像がなかったがやっぱりこんなに凄いんだとビックリしてしまった。。。
(追記 2013/04025)
最近中国系のYouKuでDMMのSKE公演映像が違法に公開されているのを発見。相次ぐ卒業や組閣と称するシャッフルでK2のオリジナルメンバーによる講演が観なれなくなるのは残念。シャワコなきあとはバレリーナの主役までやってたんだ。それっぽくみえるところがすごいね。
うまいハムソーセージには目がないのですが、なかなか気軽に買える店が少ない。紀伊国屋辺りまで買いに行くしかありません。そんなドイツ製法の専門店が近くにできました。ここはかってフランス菓子の店だったところですが、駅からはちょっと遠いのが難点です。会社帰りに立ち寄ると人の良さそうな店主が店頭で試食させてくれます。今回はピスタチオ入りとビアシンケンの2種類を100グラム(6-7枚程度)ずつ、その場でカットしてもらって計743円也。
(あまり美味しそうな写真でなくてすみません。黒いビニールは取って食べましょう。マスタードをつけて。)
(とろけるチーズのト-ストに部位のモザイクノのような冷たいビアシンケンを乗せて)
一週間程度は持つようなので毎朝いただくのが楽しみです。
赤いドレスの女性がヨーロッパの教会らしき場所でスマホをいじっていると急に体が宙に浮き上がるという奇抜なCM。スマホのシェアも同じように急上昇だといいですけどね。綺麗どころの水原希子を起用して15秒でさっと終わってしまう。ドモコさんにしてはなかなか粋なCMを作ったものだ。音楽をもっと聞きたいところだが、日系のKishi Bashiの音もなかなか面白い。
次に訪れたのはのんべえ横丁のNON。ここは4-5人で一杯になる店が多いが、たまたま客の姿が見えなかったので入店。インドのお香のような香りがきつい。
グレンリベットをロックで2杯、カシュ-ナッツをたのんで、話題は場所が変わっても介護や健康になっちゃいますね。二人で計3,300円也。
定年退職して年金生活を送っている大学時代の友人と渋谷で会食することになり、渋谷の麗郷に。彼はお酒が強いので紹興酒のボトルを入れた。
(定番の腸詰を紹興酒で)
(シューマイに辛子はありません)
(モヤシ炒め)
(肉の天麩羅は塩コショーかケチャップ)
(シジミのニンニク炒め)
ボトルも料理も空となり計8000円ちょっと。やはり話題は健康と介護。。。
店頭ではタバコも売っているという街の中華料理店です。この手の中華料理店では珍しく女性客も多いです。今回、小生が注文したのは結構人気がある『胡麻野菜ラーメン』800円也。
(マカロニサラダにもやし和えの小鉢)
これは坦々麺のようなゴマの風味を生かしつつ、辛さは控え目にしたような一品。中央には野菜炒めが乗っていて野菜の甘味も感じられます。う~ん、ちょっと辛いか甘いかハッキリして欲しいなという感じです。
用賀中町通りに新しく小さなドーナツ店がオープン。ドーナツというとミスタードーナッツと比べるのはカテゴリーが違うかもしれませんが、大きさはやや小さめですが、ずっしりと重く中身が詰まっている感じです。シナモン、チョコレート、塩キャラメルの3点を購入。
小生は塩キャラメルを食べましたが、コーティング部分も厚く、かなりウマかったです。
都知事の辞任に伴ってこの店はどうだろうとのぞいてみたのは『麺食い慎太郎』。13時前でしたが1人待ちでした。以前のメニューにあった”嵐のXXX”とか”オイラはXXX”とふざけたネーミングはすっかりなくなっていました。それから後ろを向いていたので暫くは気付かなかったのですが、麺を担当しているのは背の高い女性でした。小生が注文したのは辛口魚介豚骨つけ麺の大盛り(といっても300gですが)で880円也。
さて麺はなかなか素晴らしいです。スープは思ったほどは辛くなかったですね。ただ具は全体的にしょぼいです。無料トッピングで選んだ味玉は小さいなぁ。全体的にはやや割高感な印象でしたね。
9月に定年退職後の個人事業主としてのスタートを切った小生が、自らその門出を祝したいとかねてから考えていたのが思い出横丁のはずれにあるみのるだ。店内に流れるモダンジャズ。年配のバーテンダーの仕事を見ながらいただくお酒は格別。客も年配客が多い。
(角ビンをいれてハイボール。お通しはおでん。)
(アテはサラミに品川巻)
(焼きそば)
会社帰りにひとりで軽く一杯やるにはやはりこの店に限る。
ここは浅草の一丁目一番地。かって浅草が一番栄えていた時代の雰囲気を今に伝える神谷バー。今回は2階の洋食のレストランカミヤに行ってみた。オヤジばかりかと思ったが、意外とカップルも若い人も多い。まぁお値段が安いですからね。名物の電気ブランにチェイサーとしてビールを注文している人が多いようだ。
(煮込みとデンキブランサワーでスタート。)
(カキの殻焼き)
(電気ブランオールドにビーフシチュー)
(カキフライ)
(エビフライ)
デンキブランは、その昔デンキが最新の技術だった100年前にはもっとアルコール度が高かったらしいが、今は40度のオールドと30度の2種類が用意されている。デンキブランを飲むのは初めてではなかったが、この場所で、このグラスで飲むとウマサが増すのではないだろうか。のどがカッと熱くなる。後で効くので飲みすぎは禁物だ。食べたなかではビーフシチューがお勧めかな。
東芝製のドラム式洗濯機が買ってから5年たたないうちに乾燥のステップでエラー停止するので修理サービスを依頼した。まず表示されるエラーコードEH8は取扱説明書には出ていない。ネットで調べると庫内が高温になりすぎて安全のために切れているようだ。サービスマン氏は代替部品を持って到着。作業は約2時間かかりますとの回答。全く見もしないでわかるということはよくあるトラブルなんだね。
話を聞くと、洗濯物から出る糸くずが少しずつ溜まって、ついには排気口をふさいでしまうということらしい。これを防ぐには月一回クリーンと称する空運転を実施して糸くずを水で流してしまう必要があるらしい。利用者の立場からすると溜まった糸くずなんて自分の手で適時取り除くことができるような製品が良いわけだが。
さてまず洗濯機を修理するため前面に移動しないといけないわけだが、これが大人二人がかりでどうにか動かせる感じ。おいおい、だったら一人で来るなよ。奥さんひとりのご家庭だったらどうする気?次に修理の様子を見ていると、おいおい洗濯機を分解する気かいというくらいにバラバラにするレベル。これでは時間もかかるし手順も複雑で熟練したサービスマンでないと修理できないだろうなぁ。製品元々の設計も悪かったと考えざるを得ない。ちなみにこの洗濯機は以前に新品で買った別の機種がよくカタカタいう異音がするトラブルがあって電話したところ、クレームもしていないのにいきなり新機種に交換となったいきさつがある。どうやら放置しておくと発火など大問題が起こる恐れがあるためにコッソリ交換したようだ。
さて内部の様子はあちこちにこびりついて固まってしまった糸くずだらけ。糸くずが完全に排気口をふさいでいる。糸くずを取り除くだけでも大変そうなので掃除機を持ってきて手伝いました。排気口部分の部品を(きっと問題が発覚した後で)設計変更した交換部品に付け替えて、部品代も含めてしめて26、000円程度。
これってユーザーには反発されそうな類のトラブルですね。設計ミスだろうから修理代は払わないとか、もう二度と東芝は買わないという客がたくさんいそうです。ところで洗濯機の平均寿命は技術革新もあるだろうに7年だそうです。ウチは平均的な使用頻度だと思いますが、今回修理にお金をかけたからにはさらに最低でも5年は使いたいですね。
東口の高野か西口の菅野か、と言われているかどうかは知りませんが、病院近くの好立地にあるフルーツ店で、パーラーを併設してランチ営業をやっています。若い女性中心のように思っていましたが、結構オヤジ達もやってきます。小生が注文したのは名物のフルーツサンドにドリンクはアイスミルクを選択。850円也。
結構大きめのお皿でど~んと登場しました。フルーツはイチゴ・オレンジの組み合わせとキウイ・パイナップルの組み合わせの2種類。意外とクリームは少なめです。結構量がありますが、さらにフルーツ入りヨーグルトとサラダがついています。
ある女性がランチに注文したのはボールにカットフルーツのみが入っているフルーツボールという一品。これはど迫力でした。
冬の味覚、カキが楽しめる季節になって、会社帰りに立ち寄ったのは経堂北口の洋食屋さんデリス。小生が選んだにはカキフライと豚バラ焼肉の定食800円也。
ちょうど日本シリーズをやっていたが、こちらのTVは不思議な場所にある。客席と厨房を隔てる高いガラスケースの上に設置されていて、よく観える席というのはないのではないだろうか。強いて言えば厨房での立ち見だろうか。
西新宿から山手通りを越えて今までランチで来たなかでは最西端だろうな。昭和にタイムスリップしたような洋食店です。ランチタイムはA,Bのランチが主体のようです。小生が注文したのはBランチでプレーンオムレツ、チキンカツのセットで630円也。
まぁこの価格ですから味をうんぬんする店ではありません。本当はとんかつがメインのようで意外と辛子は新鮮でした。店主はずっとテレビの料理番組に釘付けという研究熱心さには感銘?をうけました。