かなりの数のドラマを観ているテレビドラマ大好き人間ですが、日本のドラマで一番気に入っているのが、コレです。舞台が女子高で登場人物は教師です。結婚適齢期を逃した教師という設定の優香演じる原先生がなかなかカワイイ。ナレーションで自身の心情が吐露されたりします。もうあと少しで終わりなのが残念ですが、どういう最後になるのでしょうかね。毎回クライマックスになると『恋の矢～風を切るまぁしぐらぁ』で盛りあがるんですよね。
かなりの数のドラマを観ているテレビドラマ大好き人間ですが、日本のドラマで一番気に入っているのが、コレです。舞台が女子高で登場人物は教師です。結婚適齢期を逃した教師という設定の優香演じる原先生がなかなかカワイイ。ナレーションで自身の心情が吐露されたりします。もうあと少しで終わりなのが残念ですが、どういう最後になるのでしょうかね。毎回クライマックスになると『恋の矢～風を切るまぁしぐらぁ』で盛りあがるんですよね。
久々にフランス料理の老舗のル・クープシュにやってきた。退店する客と入れ替わりに店でＢ６と呼ばれるカウンター席に着席。店内には終始シャンソンが流れパリのビストロを演出。座って周りを見渡してみるとカウンター席に座っているのは全員女性だった。お肉のコースを注文、１６８０円也。こちらは一皿づつ説明付きでデリバリーされます。
（前菜はローストポークのサラダ。ちょっと温められたフランスパンにバニラ味のバター）
（セロリのポタージュスープ）
（ビーフステーキバジルソース。付け合わせはエノキのソテー。）
（デザートはココナッツのブラマンジェとデミコーヒー）
全般的には満足でしたが、ステーキはちょっと硬かったですね。ここで評価できるのはやはりお替りできるバターのうまいパンですかね。
ランチタイムには時々しか入らないファミレスのジョナサンにやってきた。席が空いていて一安心。小生が注文したのは季節限定メニューの広島産牡蠣のクリーミードリアで８８２円也。（スープバーつき）
最近は牡蠣はどの店でも必ず広島産と書かれていますね。オーブン焼されたカキはとても熱々の状態でした。たまにはこんなファミレスの昼食もよいと思いました。
できた頃に一度行ったきりになっていた釜焼鳥本舗がまだ続けて頑張っていたことに気付き入店。相変わらずレトロな店舗にはアリス、岩崎宏美などの懐メロが流れています。小生が注文したのは『骨付き鳥おやセット』９５０円也。
柔らかいヒナか味わい深いオヤか好みが分かれるところ。オヤは肉に切れ目が入っていて、更にハサミが付いています。まぁ新宿で香川風の鳥のランチが食べられる貴重な店ではあります。
ここもついつい来ちゃうんですよね。オヤジだからですかね。京王モール内にあるカレー店です。今回小生が注文したのは季節限定のカイフライカレー６８０円也。
カキは二度揚げかどうかはわかりませんが、熱々ででてきます。タルタルソースも付いています。ここのカレーってルーが大皿に薄く延ばされているんですよね。それを客がスプーンでかき寄せるカチャカチャいう音が店内に響いています。それが気になる人はこの店には来ないか。
最近は並んでいることが多くて、回数が減ったしんぱち食堂。良い点はオーダーが注文した時点で直ぐに飛ぶので焼き時間が早まる点かな。欠点は狭くて居心地の悪い回転椅子かな。小生の場合注文するメニューを決めずに客の食べているものを眺めて決めることが結構あるのだが、この日はある女性が食べているのに目が止まって『さばのみりん干し定食』にいんげんをつけて計７７０円也。
予想通り、なかなか炭火で焦げた味も含めてうまい。でかいハラスやホッケも良いが、これも捨てがたい。
新宿の裏通りにあるご夫婦でやっているトンカツ屋さんです。ここは男性客しか来ないかな。１３時頃に訪れると空いていた。小生が注文したのはカキフライ定食８５０円也。
こちらはトンカツ同様にソースと和辛子をつけていただきます。衣は厚め、中はレアな感じの仕上がりでウマイです。
カキフライのおいしい季節になってまいりました。この日は唐揚げが名物のてけてけへ。相変わらず男女で繁盛しています。お目当てのカキフライ定食を注文。７９０円也。
こちらはカキフライ５個で、辛めのトンカツソースにつけていただきます。カウンターでゆっくりと過ごすには良いと思います。
ランチタイムにカキフライを求めて西新宿１丁目を徘徊。結局かあさんに入店。こちらのカキフライは８００円也。
他店だと５個位が相場ですがこちらは６個。いかにもかあさんが作ったようなタルタルソースがポイントです。テーブルにある小ぶりの生玉子は２個までＯＫです。
以前は新宿の串の坊で働いていたというご主人がすし屋を居抜きして串カツ屋をオープンしましたが庶民的な感じです。入口には自転車がとまり、近所の方が多いことがうかがえます。カウンターに着席。串カツということで、この日はスペインの赤ワインをデカンタ１６００円（グラス４杯分程度）でもらいました。キャベツは無料ではなく、ソースも各自で漬けるタイプの店です。目の前の寿司屋のままのネタケースをみると新鮮感がいまいちなのが残念。
まずはれんこん、たまねぎ、うずら、タラ。
野菜くらいはもっと大きく切って欲しいな。続いてシイタケ、キス、あとは失念。。。
続いて豚シソ巻き、ナス、モモ肉
続いてタルタルソース付きのサーモン、めんたいモチ
最後に好きなレンコンをもう一回とハラミ
ワインに合わせて計１４本も食べてしまって、合計４０００円弱でした。串カツは関西よりもパン粉は粗く温度も高い感じでしたね。ひとりでも入りやすいです。
客先コールがあり五反田でランチを取ることに。表通りに不思議な名前の洋食店を発見。カウンターのみの店内に着席。いかにもコックという感じの御主人に超愛想の良い女将さんの理想的な組み合わせとみた。客は常連さんのオヤジが多く、大抵アジフライやカキフライを食べている。小生が注文したのはメンチカツ定食。
メンチはジューシーで味、大きさもまずまず。これでデミグラスソースがかかっていたらなお良いなぁ。具沢山の豚汁も秀逸。メンチの皿にポテトサラダを省略してご飯を無理やりワンプレートに盛り付けたスワチカランチなんてのもあります。
この夫婦は客が退席するごとに『ごめんなさい』『ありがとうございました』を５回は連発。丁寧な接客もくど過ぎるかなと。
ランチタイムに新しくできた店を探し求めて西口の歩道橋近くの地下にある『串あげダイニング ふる』に入店。入って見ると客の姿は無し。小生が注文したのは『チキン南蛮定食』８８０円也。
やはり揚げものが得意の店のようでチキンはクリスピーでうまい。野菜もたっぷり。特にキュウリにネギ塩がかかった小鉢はうまかった。全く客が入らないような類の店ではないのだがＰＲが不足しているのかも。
ランチタイムに甲州街道を越えて自転車で遠征してみたが、わぶやうどん屋さんにも行列ができていて、ふと発見したのがホルモン屋さんの『けむり』。入店してみると適度に客が入っていた。ランチメニューから小生が注文したんはホルモン焼き定食８５０円也。
あまり期待していなかったのだが、ホルモンはすべてマルチョウで、甘くてとてもおいしかったです。
昨年暮にオープンしたレストランですが、夜のメニューの数が多いのが特徴です。ランチタイムに初めて入店。刀削麺やおかゆもあるのですが、選択したのは牛すじと大根の煮込み。１０００円也。
メニューに書かれていたスープがなかったのでたずねると入口付近のセルフコーナーで自分で入れるらしい。行ってみるとスープだけでなく料理も並んでおり、バンバンジーやマカロニサラダを盛ったが、牛すじの皿でも量が多いのにもうこれは食べきれません。ボリュームで勝負する店ですね。
会社帰りに久しぶりにきさらぎ亭へ。この日は店は空いていた。小生が注文したのは天麩羅定食８５０円也。
値上がりしていると言われるエビが２尾、イカ、なす、椎茸ｘ２、ピーマンｘ２という感じ。定食屋でこれが８５０円という値段で食べられるのは貴重ですね。気づいたのですがメニューにはちょい安の天丼もあります。
