時々ふらりとやってくる西新宿の裏通りにひっそりとある昭和の香り漂う街の中華料理屋さんです。ここで混んでいたことがありません。小生が注文したのは半チャンラーメン８５０円也。
（ナルトが両方に使われているのに注意。）
ラーメンの麺がもっちりしていて侮れないですよ。
時々ふらりとやってくる西新宿の裏通りにひっそりとある昭和の香り漂う街の中華料理屋さんです。ここで混んでいたことがありません。小生が注文したのは半チャンラーメン８５０円也。
（ナルトが両方に使われているのに注意。）
ラーメンの麺がもっちりしていて侮れないですよ。
金曜日の渋谷は大混雑。取引先とオヤジ向きの鳥竹をのぞくと宴会で盛り上がっている地下の小上がりに通される。
（レモンサワーにぜんまいのお通し。最初に届いたのは上新香。）
（やきとり、皮、レバなど大き目の鳥串３本はタレで）
（一串ウナギは山椒をかけて）
（皮炒め）
超忙しそうな店員さんはテキパキしていて感じがいいです。ただこの店、串がでかいのでひとり向きではないのが残念。意外とカップルも多いです。計６、５００円也。
やはり一年持たなかったフィッシュメンのあとに居抜きでできたガッツリ系の洋食屋です。凪のグループのようですが、ＨＰに出ていないところを見るとアンテナ店なのかもしれません。天井には不釣り合いなミラーボールとかがあって、どんな路線を狙っているのか不明。ひょっとして店員は前のまま？入口の自販機で小生が選んだのはオムライス６００円也。
オムライスもやはり大き目で卵２個は使っているでしょうか。味はソースや胡椒がハッキリでている感じです。ただ大ごちそうかどうかは意見の分かれるところです。ガッツリ系の方は巨大な丼にカツの乗ったような料理を食べていますが、約半数はカレーかオムライスを注文しているようですね。
大ガード近くの雑居ビルに最近できた居酒屋のランチに行ってみる。入口の旗で一番目立っていたのはカラオケと店員募集って大丈夫か？中に入ってみると相当広い店内には店員も客も姿なし。ただ懐かしい曲がかかっています。しばらくして席にどこでもどうぞ的に案内されて、小生が注文したのはバラチラシ丼８３０円也。
このチラシは具が少ないですね。酢飯が残ってしまいました。これでは客は来ないかも。しかも時々地響きがします。これは上階がスポーツクラブだからでしょうかね。店が賑わっていれば気付かないのでしょうが。
今では少なくなった昔ながらの独立系一膳飯屋です。小生のお気に入りは並んでいる小皿から３品を自由に選んで７００円という定食です。温めたい皿は頼めば暖めてくれます。
この日はカツ煮、厚揚げの煮物、茄子味噌炒めの３品でした。
取引先と銀座一丁目にやってきた。小生が普段行くのは三州屋だが、この日はちょっと先にあるやや高級なコース主体の割烹へ。
（レモンサワーに前菜）
（日本酒好きにも色々楽しめる）
（刺身盛り合わせ）
（江戸野菜）
（鯛のかぶと煮）
（南蛮漬け）
（限定酒はそそられます）
（鯛茶漬けとあら汁）
魚料理に日本酒好きにお勧めのお店です。どちらかというとグループ客向け。三人で計２４０００円也。
いつも混んでいる弁慶。小さい店だがライチタイムは店員さん４名はフル稼働。店頭に書かれたお得なランチのとんかつ定食を注文。７６０円也。
（こうみるとお新香がイマイチか。）
とんかつは注文があってから一枚づつ揚げてゆく。ボリュームも十分。ソースと辛子をたっぷりつけていただきましょう。残業するとわかっている日にお勧めです。
２店あるサラダニースのうち初めてこちらの店舗に入店。１３：３０を過ぎていたが店内はまだ賑わっていた。店員さんはコックともうひとりのみ。小生が注文したのは野菜たっぷりランチと書かれたメニューから『蟹クリームコロッケと海老フライの盛り合わせ』１０００円也。
（最初にとりあえずででてきたカップスープ。）
（写真ではわかりにくいですが、千切りのキャベツがタワーのようになっています。）
（デザートはワインゼリー）
フライの味はなかなかうまいです。大量のサラダを熱心に食べていると一方でフライが冷めてしまうので口が忙しいです。
普段ランチタイムに前を通るといつも行列ができている広州市場。この日は５人待ち程度だったため並ぶことに。初めて地下に通されました。小生が注文したのは広州ワンタン麺（塩味）で７４０円也。
（ワンタンが山ほど並んでいます。）
（ワンタンにつけるタレは食べるラー油と玉葱酢）
ワンタンをテーブルに常備されたタレに浸して食べる。麺はついでに食べる感じでメインはワンタンだな。細い麺も最後の方は伸びてしまった。食材が安全なのかちょっと心配なのは私だけだろうか。
仕事でとある中央省庁を訪問した帰りに遅めのランチを取るため入店。３時過ぎだったため店内はほぼ無人。自販機で小生が注文したのはナポリタンの大盛り（５００ｇ）で７５０円也。
豚三枚肉と小松菜かな。さすがに大盛りは食べ応えあり。ちなみに１０００ｇのメガ盛りまである。アツアツの状態で供されるので一気にかきこむべし。甘さ控えめのケチャップの焼けた味が美味。テーブルには大型のタバスコと粉チーズ完備で味の変化もつけられる。ちなみにこの周辺にはロメスパ店が多し。
会議終了後は１７時前だったがちょっと歩いて大手町地下のリトル小岩井へ。せっかく近くまで来たので寄りたかったんです。こんな時間でもオヤジばかりで混んでいた。小生が注文したのはジャポネと別盛りで計６００円也。
（別盛りとはキャベツの酢漬けのこと。ちょっとしょっぱかったです。）
（粉チーズかけ放題です。）
熱々のうちにかき込むのが正解です。客の半数以上はナポリタンで、なかには油少なめなんて注文をしている人も。
東京駅近くで会合があり、昼食を取ったのは東京駅のキッチンストリートにある広東炒麺。ここも繁盛してますね。小生が注文したのは五目具だくさんあんかけ焼きそばで１２５０円也。
そばは極細でカリカリ状に炒めたもの。あんかけの具も多彩で値段相応の感じです。酢をかけてサッパリといただきました。
取引先と職場近くで飲むことになり、１８時オープンのたもいやんせへ。やはり繁盛していたが予約なしでなんとか着席。
（珍しい日南リッキーというサワー。手作りっぽい布製コースター）
（独特の味噌がおいしいキャベキュー。）
（地鶏焼きは塩とタレ２種類があります。）
（チキン南蛮）
（バタジャガと酒盗の鉄板焼き）
（つくねも塩とタレで）
こんな感じで３人で計１３，０００円ほど。
普段はあまり降りない仏具店の並ぶ稲荷町で下車して、ちょっと脇道を進んだところにめざす田中食堂はあった。百年食堂にも登場しそうな絵になるたたずまい。こちらは注文して前払いというシステム。昼のラストに近かったためラストオーダーでと言われてしまった。
（ウーロンハイと揚げ茄子で軽く一杯）
（ハムカツ定食）
アテがそのまま定食になった感じが多いですね。合計で１２００円ほど。壁には安倍総理の来店時の写真も。何を食べたんでしょうか。
グノシーのニュースで新メニューの情報を知り、かつやへ。店は結構繁盛していて、多くの人が新メニューを注文していた。自販機で小生が選んだのはデミたまメンチカツ定食７４０円也。店内では通称『なべ』とよばれています。なおこの定食にはトン汁がついています。
ちょっと時間がかかりましたが、アツアツの状態です。メンチカツはまぁこんなもんかなという感じですが、濃い目のデミソースにつけるとおいしいですね。
